【トットちゃん!】47話のあらすじと感想!向田邦子レシピ公開中、美味しそうと話題!

清野菜名主演の「トットちゃん!」第47話がテレビ朝日で12月5日に放送されました。

今週は黒柳徹子さん知られざる〈国境を越えた恋〉がついにスタート!

今回は【トットちゃん!】47話のあらすじと感想まとめ

目次

【トットちゃん!】47話のあらすじ

徹子(清野菜名)はたびたび、脚本家・向田邦子(山田真歩)のマンションに立ち寄るようになっていた。そんな中、徹子は以前『カレーのシイナ』で出会った外国人男性が、世界的ピアニストのカール・祐介・ケルナー(城田優)だったことを知って…。

徹子の父・守綱(山本耕史)によると佑介は、ラフマニノフやドビュッシーなら世界一で、母が日本人だという。

そのころ、久松はバックで踊っていたところ目につけ推薦した、「ジャニーズ」の人気がでていた。しかしBK(大阪NHK)に異動に。

しかし「しっかりしなさい。私もついていく。先のことを考えなさい」と咲子(趣里)が久松を激励。困惑する久松だった。

「拝啓天皇陛下様」で認められ渥美清。久松の異動をさびしく思う徹子に対して、

「生きていることはしょせんさびしいものだから」となぐさめる。

その後、東京ブルーホールにて祐介の出待ちをする徹子。名古屋、大阪にも出向く。

大阪では徹子とばれて騒ぎになっているところ通りかかった久松に会う。演奏会のスタッフをしていたため中に入れてくれて佑介に会わせてくれた。

佑介「あなたはカレーのナンがお好きですね」

佑介は覚えていた。おわびした徹子。佑介は時間をとってくれるという。佑介は旅立つ前に羽田空港に17時にまちあわせた… 国境をこえた恋の始まりでした。

【トットちゃん!】47話の感想

三宅健さんが今回も話題ですね!ジャニーズを売り出したV6の現役ジャニーズ事務所アイドル。狙った演出!咲子とのコミカル演出も好評。そして徹子の恋のアシスト役がなんとも悲哀が…。

向田邦子さんも「似てる」と話題。

おいしそうなレシピ「魔法の油のつくり方」「わかめの炒めもの」「さやいんげんのしょうゆ煮」「いり豆腐」「トマトの青じそサラダ」「ねぎみそ」

が公式サイトで掲載しています。

料理ドラマでないのにドラマ「釣りバカ日誌」でもしていた定番手法ですが、かけあしで紹介してましたから嬉しいですね。

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