【トットちゃん!】43話のあらすじと感想!徹子(清野菜名)に嫉妬する久松・三宅健が話題!

清野菜名主演【トットちゃん!】第43話(11月29日放送)のあらすじと感想まとめ!

朝ドラより朝ドラらしいと好評の昼帯ドラマ。徹子のNHK編で、渥美清、森重久彌はじめ大物役者が続々登場で大注目です。

今回は【トットちゃん!】43話のあらすじと感想まとめ!

目次

【トットちゃん!】43話のあらすじ

見合い相手との結婚を決めた徹子(清野菜名)は母・朝(松下奈緒)にウエディングドレスを仕立ててほしいと頼んだものの、ディレクター・久松勇(三宅健)やメイク担当・井川咲子(趣里)から結婚を反対されてしまい…!? その後、徹子はシイナさん(小澤征悦)の店で、森繁久彌(近藤真彦)向田邦子(山田真歩)と出会って…!?

久松は、徹子の結婚に落ち込み、徹子に直接話しを聞く…途中からお願いになった。「おかしい、ちょっとでも違うならダメだ、嫌いなところはないのか、女優を続けてほしい」

咲子も「選らばれなかった者の思いも背負ってほしい」と続けるように願われた。

その夜、3つの流れ星が消えていった

徹子は結婚を取りやめた。朝は「オーバー3着は結婚詐欺だったわね」と笑いながら承諾してくれた。

徹子はますます忙しくなった

番組「お父さんの季節」の若手をカフェシイナに呼んだ。そこへ森繁さんや向田さんもシイナにきた。久松は森繁を「先生、先生」と呼ぶと同じ第一期なのに堅苦しいと言われてしまう。親しげに談笑してくれる森繁だった。

1960年代テレビの成長期。台詞は覚えていない森繁だったが視聴者に感動を与えた。森繁と共演した徹子は「芝居ってなんだろう」と考えながらもテレビ6本、ラジオ6本のレギュラーをこなす。しかしある日徹子は倒れてしまい…

【トットちゃん!】43話の感想

お見合いをやめることに。

久松さんは徹子が好きなんですね。嫉妬するかわいらしい役で話題です。

森繁さん、向田さんも登場。

役が合ってるかは賛否ありますが…

面白い、楽しい15分なのは明らかで、毎回あっという間。

個人的には、シイナの嫉妬もツボ。エミーは綺麗ですよね。森繁さんじゃなくてもちょっかいだします。(笑)

さてラストで、倒れた徹子さん。どうなる?

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