【藤原さくら】「民衆の敵」6話にゲスト出演!ラヴソングヒロインが月9に帰ってくる!

ラヴソングのヒロイン【藤原さくら】が月9に帰ってくる

フジテレビ月9ドラマ『民衆の敵』の第6話(11月27日放送)に、シンガーソングライターの藤原さくらさんがゲスト出演。

藤原さくらさんの月9出演は2度目。

2016年4月クール『ラヴソング』(2016年4月期)ヒロイン役、以来となります。

今回は【藤原さくら】『民衆の敵』6話ゲスト出演について。

※放送後の反響も追記しました。

目次

【藤原さくら】『民衆の敵』6話ゲスト出演

2017年10月期の月9ドラマは篠原涼子主演の『民衆の敵』

主演の篠原涼子さん演じる、新人市議会議員・佐藤智子が社会問題や、政治を主婦目線で斬っていくエンタメ作品。

第5話で市長の秘書が自殺し、市長選がスタート。第2章がはじまりますが…視聴率一桁のテコ入れか、藤原さくらさんがゲスト出演!

「ラヴソング」で魅せた、吃音に悩む佐野さくら以来の月9出演で話題沸騰!

①藤原さくらゲスト出演情報

藤原さくらさんコメント抜粋

Q:出演が決まって

「久しぶりの演技と、女子高生の役ということで、いけるか…?とかなり不安でしたが、『ラヴソング』の時にご一緒したプロデューサーの草ヶ谷さんに声をかけていただき、現場で顔見知りのスタッフさんと久しぶりにお仕事できることが純粋にうれしかったです」

Q:番組を楽しみにしている視聴者へのメッセージ

「日常にあふれる「これっておかしくない…!?」という一コマに、見て見ぬふりをせずに挑んでいきたいと思える、そんな勇気が持てるドラマだと思います。最後まで楽しんでください!」

出典とれたてフジテレビ

②ツイッターの反響

発表が27日放送日当日ながら話題になっています。

どんな演技をみせてくれるのか必見!

③「民衆の敵」6話のあらすじ

佐藤智子(篠原涼子)が始めた、あおば市議会の汚職疑惑は河原田晶子市長(余貴美子)の身に及び、秘書の望月守(細田善彦)が自殺したことで、真相は闇に葬られようとしていた。河原田は市長の職を辞し、市長選で再選することで身の潔白を市民に信じてもらう道を選ぶ。

市民の関心は河原田の対立候補、犬崎和久(古田新太)派が誰を推すか。平田和美(石田ゆり子)が犬崎派の智子に聞くと、あっさり自分が頼まれたと口にする。和美に犬崎の操り人形にされると忠告される智子だが、さすがに裏があると断ったと告げた。

その頃、智子は市民の陳情を一つずつ解決しようと働いているが、はかどらずにいた。役所に頼んでも右から左に受け流されると悩む智子に、藤堂誠(高橋一生)は市長になれば良いと話す。智子は逆に誠が市長になって力を貸してほしいと頼む。だが、誠には智子の方が良いと思うと言われてしまう。

智子は犬崎から担当職員より話が通りやすいと福祉課の部長・富田恭一(渡辺いっけい)を紹介される。早速、智子は富田と陳情元を回り出すと陳情は福祉課で素早くまとめられ、実行に移され始めた。そして、智子は犬崎に市長選への出馬を勝手に決められてしまう。

智子の出馬は公平や和美に不信感を与える。和美は犬崎に智子が操られてしまうことを懸念したのだ。だが、智子は良いことをするためには権力も必要と出馬への意欲を示し、和美と対立してしまう。

自分がしようとしていることは正しいのか?悩む智子は誠にあおば市が一望できる丘で相談。しかし、市長選出馬への憂いが消えることはない。帰りのバスで、赤ん坊の泣き声がうるさいとその母親に怒鳴る男がいた。智子が男に注意しようとするより先に、女子高生(藤原さくら)が正論でやり込める。その姿に、なぜか智子の目から涙があふれ出した…。

藤原さくらゲスト出演の「民衆の敵」6話はフジテレビ系列で11/27(月)よる9時からです。

見逃した方は、期間限定でFODにて、

1話からはFODプレミアムにて視聴できます。

【藤原さくら】『民衆の敵』6話ゲスト出演の反響

①藤原さくら「民衆の敵」6話出演後のツイート

藤原さくらさんが公式ツイッターで放送後みじかくツイート。

たしかに、「あんたが降りろ」と啖呵きった、あのあとどうなったのでしょう?拍手が起きていましたが、どんな生活を送っているのか、逆恨みされないか、気になります。

ご本人が気になるなら最終回に再登場とかないでしょうか。市長立候補に勇気づけられたのですし。

②藤原さくら「民衆の敵」6話出演後のツイート

「可愛い」「カッコイイ」はもちろん「もっと演技がみたい」と待望論も。

チョイ役でしたが元気をもらった視聴者が多かったですね。

また藤原さくらちゃんの演技を見られることを願います。

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