【ブラックリベンジ】8話あらすじと視聴率!黒幕・鈴木砂羽が百合で木村多江と星流に復讐!
【ブラックリベンジ】8話のあらすじと視聴率!
木村多江主演の復讐ドラマ【ブラックリベンジ】もいよいよ佳境!
追い詰めたつもりが追い詰められる、毎回予想以上のリベンジ合戦が繰り広げられています。
今回も佐藤二朗のゲスっぷりが最高! それを上回る木村多江の演技力もすごい!
黒幕・鈴木砂羽がねちっこい復讐をする理由もだんだんわかってきました。
今回は【ブラックリベンジ】8話のあらすじと視聴率、復讐ネタバレについて!
【ブラックリベンジ】8話の視聴率
【ブラックリベンジ】8話の視聴率は2.8%。大幅ダウンです。
【ブラックリベンジ】8話のあらすじ
福島(佐藤二朗)を刺し殺そうと会社の外で待ち伏せする沙織(木村多江)。チャンスかと思いきや、編集部員たちが福島を取り囲んだため断念する。
芦原(岡野真也 )は天満(平山浩行)が止めるのもきかず、福島の尻尾をつかもうと躍起になる。
綾子(中村映里子)は悠人を道連れに自殺しようとするが、そこに現れた沙織はもう少しで全て終わる、という。
高槻(堀井新太)は、朱里(鈴木砂羽)について調べるうちに「糸賀朱里」という名前は本名でないことを突き止める。
一方、朱里のクリニックを訪ねていた沙織はバチが当たったのだとみずからを戒め、ここに来るのも最後になるかもとつぶやく。
しかし朱里は「すべてが終わったらここに来なさい。新しい生きがいを与えてあげるから」と意味深な言葉を投げかける。
福島の写真にナイフを突き刺す沙織は狂気に取り憑かれているよう。
墓参りをする沙織の写真を福島に送る天満。
スピーチを終えた福島を沙織が待ち伏せしていた。
ゲスな福島は沙織の記事の続編を書くといい、沙織は福島を襲うが…。
【ブラックリベンジ】8話の復讐ネタバレ
【ブラックリベンジ】8話の復讐/イマミー沙織(木村多江)編
ワイドショーで福島(佐藤二朗)の悪事を暴く沙織の覚悟が本気!
沙織(木村多江)は、福島(佐藤二朗)の授賞式会場の控え室に現れ、福島を刺そうとするが、護身術の心得がある福島にあっけなくねじ伏せられる。
俺が地獄に突き落としてやる!
嬉々として圭吾の不倫、妹に夫を寝取られたことの感想を動画で撮ろうとする福島。沙織は「すみませんでした…」と謝罪するが、奇しくもゲスなインタビューに屈する姿勢を見せたのは、沙織の策略だった!
ワイドショーで「週刊星流」のねつ造記事被害について激白する沙織。
他人のスマホを操れるウイルスを天満(平山浩行 )が福島にメールしていたのだった。
テレビを見ていた福島は慌てるが、すべては後の祭り。
沙織は狂ったように泣きながら高笑いをし続けるのだった。
【ブラックリベンジ】8話の復讐/朱里(鈴木砂羽)編
高槻(堀井新太)が突き止めたように、朱里(鈴木砂羽)の本名は「入山灯里」。沙織=美幸(木村多江)とはクラスが違うものの、恵蘭中学校の同窓生だった。
現在は廃校となっている恵蘭中学校屋上に花を手向ける朱里。
沙織がテレビ番組に素顔をさらして福島の悪事を暴き、高笑いをする様子を見て笑いが止まらない。
朱里の真の狙いはいったいどこに?
【ブラックリベンジ】8話/朱里(鈴木砂羽)は百合!星流にも恨み?
8話では、ほんの少しですが、朱里(鈴木砂羽)が自殺した女学生(北里玲奈)に寄り添う回想シーンが流れました。
普通の友達って感じではなかったですよね ? 朱里(鈴木砂羽)は百合(女性同士の恋愛を好む)で、当時恋していた北里玲奈は美幸(木村多江)に拒絶され自殺。
その事件をゲスキャンダルで取り上げ、母校を廃校に追い込んだのが「週刊星流」と予想。
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