ドラマ【にじいろカルテ】1話の視聴率とネタバレ!好感度抜群の内容で初回からトレンド1位に!

ドラマ【にじいろカルテ】1話の視聴率とネタバレ!

高畑充希主演のドラマ」【にじいろカルテ】が1月21日に放送をスタートしました。

岡田惠和さんの脚本らしいほっこりしながらもほろりとさせる内容に高評価の感想も続出!早くもトレンド1位となりました。

ここでは、【にじいろカルテ】1話の視聴率とネタバレをご紹介します。

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目次

【にじいろカルテ】1話の視聴率

1話の視聴率は12.1%でした。

上々の滑り出しです。

【にじいろカルテ】1話のあらすじ

 鬱蒼とした森を抜け、怪しげなバスに乗り、山奥にぽつんと佇む虹ノ村診療所にやってきた、1人の医師・紅野真空(高畑充希)。東京の大病院の救命救急の現場からやってきた彼女には“ある秘密”があったー。
降り立った村のバス停で迎えを待っていると、まるで座敷童のような少女が真空に手招きをしていた。導かれるように、村唯一の食堂「にじいろ商店」の中へ入ると、そこにはまるで妖怪のように個性豊かな虹ノ村の村人たちが大集合していて…?
やがて案内された診療所で、「本業は農家だ」と豪語するツナギにグラサン姿のヘンテコ外科医・浅黄朔(井浦新)と、超絶優秀ながらすぐキレる若き前髪ぱっつん看護師の蒼山太陽(北村匠海)と、真空は一つ屋根の下で暮らすことになるのだが…?

 たとえ、望んでいた人生と違っても。
愛する人の顔を忘れてしまっても。
医者も、患者も、人間だからー。

人生、雨あり虹あり。
全然スーパーじゃないドクターたちが織り成す、笑って泣けるチーム医療成長譚が幕をあけるー!

【にじいろカルテ】1話のネタバレ

東京の大病院に勤務していた紅野真空(高畑充希)は突然倒れてしまう。病名は多発性筋炎。

多発性筋炎とは、筋肉の 炎症 により、筋肉に力が入りにくくなったり、疲れやすくなったり、痛んだりする病気だ。完治する手立てはなく、進行すると日常生活が送れなくなる。免役力が落ちると肺炎などの合併症を起こし亡くなることもあるという。5年生存率は60%から80%。

病院から必要ないと言われた真空は、たまたま見つけた虹ノ村の内科医募集に応募、採用される。

山間の小さな虹ノ村にやってきた真空は村をあげて歓迎され、診療所で外科医の浅黄朔(井浦新)、看護師の蒼山太陽(北村匠海)と暮らすことになった。

村役場の職員・霧ケ谷桂(光石研)を中心にした村人たちの企画した歓迎会に来た真空。ところがそこに来るはずの老人・白倉博(モト冬樹)が来ないことに気をもむ友人の緑川日出夫(泉谷しげる)と筑紫次郎(半海一晃)。落雷とともに降り出した雨。そこにまじょりか宅配便の雨尾結城(池田良)から崖下に落ちた博を見つけたと連絡が入る。

皆で助け出し、診療所へ運び入れた博は意識がなくケガをしていた。処置をする真空や朔、太陽を村人たちが協力して手助けする。同時に幼い男の子も熱中症で運び込まれ、徹夜で処置をする。真空たち。村人たちも徹夜で付き添い、夜が明ける頃にはふたりとも無事に意識を取り戻す。

大喜びする朔や太陽、住人の様子を見ていた真空は急に泣き出し、自分の病気のこと、月に一度治療のため東京へ行かなければならないこと、病気を隠して嘘をついていたことを告白する。

「ここにいてはいけませんか?ここで生きていてはいけませんか?」と訴える真空に、「医者で患者、最強じゃん」と言う朔。霧ケ谷も「いていいんですか?とかじゃなくてさ、いてください!」と暖かく受け入れてくれた。

【にじいろカルテ】1話の感想とまとめ

これぞ岡田惠和脚本というドラマでしたね。視聴者の感想も好意的なものが多かったようです。トレンド1位も獲得しました。

藤井風さんの主題歌への 反応も多くありました。

あと変わったところでは提供読みが子役の中野翠咲ちゃんだったのが可愛かったですね。

早くも来週が楽しみです。
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記事内画像出典:にじいろカルテ公式サイト

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