ドラマ【ファイブ】第7話のあらすじと感想!文化祭編!佐藤流司らのホスト姿にファン歓喜!
ドラマ【ファイブ】第7話のあらすじと感想!
FOD(フジテレビオンデマンド)先行配信、地上波フジテレビ:8/14(月)深夜に第7話が放送されました。
※見逃してしまった方は、FODプレミアム(31日間無料)新規入会にて見られます。1週間無料視聴あり。
ドラマ【ファイブ】第7話のあらすじ
第7話「ようこそ、お化けが住むホストクラブへ」
いよいよ、文化祭がスタートした。特Aでは、トシのアイディアでお化け屋敷的ホストクラブをすることに。売上げ目標の金額を目指して、メンズ5とひなたちに気合いが入る。メンズ5目当てにお化け屋敷を訪れる女子生徒達が多い中、ひなが緊張して出番を待っていると、突然後ろから誰かに口をふさがれる。トシだと気づいて安堵するするひなだったが、トシが暗やみが苦手だと思いだす。トシがひなの手を強くつかんで離さないまま、ドキドキしているひなとなぜか余裕っぽいトシは・・・。
懐中電灯があるじゃないかとひなはトシを残して持ち場へもどる。文化祭1日目が終わり、ひなが売上げを確認するとなんと59万円!よくみると…
「愛のメンズファイブスペシャル」7000円×51=357000円となっていた!?
(ちなみにラブポッキーは450円×116=52200円、入場料300円、ほか)
稼げているので、2日目は午前と午後で交代制にすることに。
トシとまわることになったひな。行事に参加できてこなかったため何もかも珍しく飛び上がるほど喜ぶひなだった。そのなか、3-Dの「賭けテニス」に署名してしまう…。
その頃、ナオはなぜか気落ちぎみ。「文化祭が終わったら…」
「山近会長&中込副会長」VS「麻生ひな&清水トシ」のテニス対決に…。
魔球を打とうとする会長とひな・・・
【秘伝山近院流第参積 蟷螂】
ひなは打ち返す!
…しかし2人の妄想だった。
ひなのパンチラも気にしない活躍もあり、麻生・清水ペアの勝利!
会長は生徒会の自分たちも楽しめたからいいんだと責任感じる中込をなぐさめる。
文化祭が終わり売り上げは725200円!目標達成。
売上ナンバー1ホストはガンダムくんだった。
後夜祭まえの教室にてひなトシは2人きり…。
ひなはトシに感謝を伝え、出ようとすると…、
トシがロッカーにひなを押し付けてのキス!?
ひな「まだ試してるの?…普通の女の子だったら恋してるとおもうよ」
トシ「やめろよ。頼むから俺のこと好きにならないで」
ひなは混乱し激昂。教室を飛び出し、そこへ拓依がやってきてトシをしかる。
その頃、車からナオをみつめるサングラスの女性がいた…。
ドラマ【ファイブ】第7話の感想
https://twitter.com/eri__11294869/status/897272849471229952 https://twitter.com/bungo_onice/status/897251267638042624 https://twitter.com/Ryu117_saki/status/897222240701304832ファイブ7話おもしろすぎた〜、流司くんかっこよすぎだよなぁ本当毎回最高すぎる
壁ドンとかあんまときめかないんだけど流司くんだとかっこいい#ファイブ#佐藤流司— ちゅり (@tyuri_11_ATR) August 15, 2017
https://twitter.com/omizukyo/status/897159782360006661 https://twitter.com/kazumi_lotus5/status/897159697681104896引き止めてからのロッカーどんのキスできゃっって言っちゃってたよw
でもそこの部分撮れなかったw#ファイブ— 流音♪︎ (@chipndale624) August 14, 2017
ドラマ【ファイブ】第7話のまとめ
メンズ5が黒スーツを着たホストクラブに視聴者絶賛!
暗闇で何かトシが言いたそうでしたが・・・。
メンズ5スペシャルも気になります・・・。
文化祭の雰囲気はとても楽しそうで学生時代を思い出す人も、こんなにキラキラじゃなかった人もいるでしょうが、ワイワイガヤガヤの空気に見ながら疑似体験させてもらえます。ほんと、楽しそうです。
と浸っていたら、お話しはテニス対決へ流れ込みます。ミス中込が会長を好きなのはばれてるのに、ひなに指摘されるとあたふたは可愛らしい。
コミカルな魔球対決シーンやひなのパンチラ、チラというか後ろから丸見え状態!? と色々と楽しませてくれたテニス対決。
そして暗い教室でのキスシーン。大胆です。
はっきりと口元を見せない昔ながらの撮り方も素敵です。
さてドラマ「ファイブ」も残り1話。ナオの意味深な発言は気になります。トシの女性へ本気になれないこともまだ克服していないです。…どういうラストを迎えるのか、最後まで見逃せません。
コメント