【セシルのもくろみ】2話あらすじと視聴率!金子ノブアキとアウトな夜を過ごしたい女子急増!
【セシルのもくろみ】2話の視聴率
【セシルのもくろみ】2話の視聴率は4.5%! 1話より下降してしまいました! 真木よう子さん、どうする?
【セシルのもくろみ】2話のあらすじ
宮地奈央(真木よう子)は、フリーライターの沖田江里(伊藤歩)、カメラマンの山上航平(金子ノブアキ)、カリスマメイクの安原トモ(徳井義実)と組み、”チーム・ミヤジ“として雑誌『ヴァニティ』の人気読者モデルを目指すことになった。その矢先、奈央は、江里が勝手にSNSを立ち上げていたことに憤慨。一度は企画を拒絶するが、トモの説得もあり、自分のことを認めさせた上で這い上がってやる、と宣言する。
ある日、奈央は、『ヴァニティ』編集部がある晴海書房で“ハマユカ”こと人気モデルの浜口由華子(吉瀬美智子)に出会い、自宅に遊びにこないかと誘われる。さっそく葉山にある由華子の邸宅を訪れた奈央は、そのおしゃれな暮らしぶりに圧倒されるものの、息子同士が同じ学校で先輩後輩の間柄ということもあって彼女と意気投合。由華子から何着か服をもらった奈央は、彼女への憧れを強く抱き、「ハマユカになる」などと言い出して江里を呆れさせる。
そんな折、『ヴァニティ』の専属モデルふたりが撮影現場で殴り合い寸前のケンカをするというトラブルが起きる。編集デスクで読者モデルの担当でもある黒沢洵子(板谷由夏)は、問題を起こした専属モデルたちが解雇される可能性もあることを視野に入れ、読者モデルの中からひとり、専属モデルに推薦しようと考えている、と江里たちライターに伝える。江里は、すぐに奈央に連絡し、このチャンスをものにしようと張り切るが…。
ハマユカの真似をしてみたり、ハマユカから盗めるものは盗む、とロケ先まで追いかけたり、大きく空回りしながらも、何かをつかんでいく奈央。
ふと訪ねたハマユカの自宅で、見てはいけないものを見てしまい…。
【セシルのもくろみ】2話の感想
今回も、ミヤジ=真木よう子さんのツイッターが攻めすぎです!
ミヤジ、だんだんかわいく見えてきたのは私だけ? 珍獣的なかわいさってことで。
https://twitter.com/makiyokohonnin/status/887836199171141632 https://twitter.com/makiyokohonnin/status/887827623061012480 https://twitter.com/makiyokohonnin/status/888030967218159617名言が「スラムダンク」から出てくるあたり、ガチで体育会系なの? ミヤジ。
そしてハードボイルドじゃなくマイルドな金子ノブアキさんのカッコイイこと!
そんな金子ノブアキさんがミヤジを見ながら「かわいい」とつぶやくの、キュンとしませんか?
@KanekoNobuaki
今日もノブアキさんカッコ良かった
いつブチキレるのかと見ているが今回そういう役では無いんだろう(笑)
服も決まってる。どこのブランドかな?
ミヤジ「天才ですから」桜木の名言(笑)
エンディングもカッケ超COOL!#セシルのもくろみ pic.twitter.com/dyewxfIwZW— Nabecchi007 (@nabecchi007) July 20, 2017
江里(伊藤歩)と一夜をともにした翌朝、山上=金子ノブアキさんのセクシーショット! いやサービスショット? ありがとうございます!
覚えてないのは残念だけど、セクシーで優しい山上と過ごした一夜になぜそんなに後悔が!?
仕事で精一杯だから?
https://twitter.com/ikiru_yu_ki/status/888071969836376064名シーンですね! 金子ノブアキ×伊藤歩のカップル(?)にはこれからも注目です。
伊藤歩さんも、この必死に生きる崖っぷちライター役はハマり役。プライドもあるけど、結構素直でかわいくて親近感もてますよね。「昼顔」のこわい妻のイメージも一変したのではないでしょうか?
エンディングも伊藤歩さんがカッコイイという声も多し。
https://twitter.com/nozi1026/status/888052163217301504https://twitter.com/in_o9o3/status/888062998622765056エンディングの伊藤歩ちゃんの動きがセンス抜群で見惚れちゃう。それと真木よう子のカラコンが解せぬのよ。#セシルのもくろみ
— 空蝉 (@yayoiona) July 20, 2017
【セシルのもくろみ】2話のまとめ
ガサツでウザくてダサい主婦・ミヤジ(真木よう子)。少しずつですが、いけてる読者モデルへの道を歩き出しています。
1話よりテンションが落ち着いてきたからか、見ているこちらが慣れてきたのか、最初はヤリスギでしょー、と思っていたミヤジがだんだんかわいく見えてきました(笑)。珍獣的に。
でもまだコメディ要素が多くて女同士のドロドロ少なめ。ちょっと物足りないですね。
カリスマモデルのハマユカ(吉瀬美智子)の秘密も暴かれる次週あたりから、本格化していくでしょうか? 虚栄の世界にミヤジが正義をつきつけるのはいつか?
ハマユカがミヤジに近づくのは、編集長(リリー・フランキー)がミヤジに興味があるから? こういう形でやたらに親しくしようとする女の人ってこわいですよね。絶対あとで何かある!
うっかり山上(金子ノブアキ)と一夜を過ごしてしまった江里(伊藤歩)。「アウトかー」と思いつつも、ミヤジを見て「かわいい」を連発する山上が気になる様子。
女性らしさがなく圏外だと思っていたミヤジをめぐって、女同士の関係も変化していきそう。次回は怒涛の展開を期待します!
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