『おむすび』ギャル監修者が話題!渋谷のカリスマギャル・ルミリンゴとは?

「おむすび」ルミリンゴ

橋本環奈主演の朝ドラ『おむすび』(NHK、月-金 午前8時)のギャル監修者が話題になっています!

渋谷のカリスマギャル・ルミリンゴとは?

今回の記事では朝ドラ『おむすび』のギャル監修者について紹介します。

目次

『おむすび』ギャル監修者が話題!

朝ドラ『おむすび』オープニングでのスタッフロールの際に映った「ギャルことば指導」が話題です。

実は、ことば指導だけじゃないのです。本作にはギャル監修者がいます。

監修者・Rumiさんが本人のX(Twitter)でもコメントしていました。↓

ギャル監修だけでなく、パラパラ振付&指導としても関わっているようですね。

「汚い渋谷ギャル」とご自身ではおっしゃっていますが、一体、Rumiさんとは何者なのでしょうか。

『おむすび』渋谷のカリスマギャル・ルミリンゴとは?

『おむすび』ギャル監修者Rumiさんは、渋谷のカリスマギャル・ルミリンゴでもあります。

プロフィールを紹介しましょう。

ルミリンゴことRumiさんのプロフィール

氏名Rumi
別名義ルミリンゴ
本名板橋 瑠美(いたばし るみ)
生年月日1987年6月16日 
出身東京都生まれ、埼玉県育ち
血液型AB型
職業モデル、美容・ギャル評論家、パラパラ講師
所属スキンケアブランド “LUMILIE” 代表

Rumiさんは、ギャルネーム「ルミリンゴ」として、人気ギャル雑誌「egg」にて、16歳でモデルデビュー。avex専属のパラパラダンサーを務め、数々のDVDにも出演。ギャルサークルの代表も務めました。一児の母でもあります。

Rumiさんは、小学3年で厚底の靴を履き、小学6年でパラパラを踊っていました。中3のころにギャルサークルに入って、毎日渋谷に行っていたそうです。真面目な母には受け入れてもらえなかったものの、ギャルサークルの子たちを実家に連れていくうちに受け入れてもらえたといいます。

Rumiさんが母に受け入れてもらえかったエピソードは、脚本家に伝えているといいます。劇中では、博多ギャル連合(ハギャレン)が結の父に受け入れてもらえないことに反映されているっぽいですね。

Rumiさんはハギャレン一人一人のイメージをイラストに描いてスタッフと共有したり、ギャルの言い回しについてや「ギャルはもうちょっとこうする」等の意見も出したそうですよ。

まとめ

以上、『おむすび』ギャル監修者が話題!渋谷のカリスマギャル・ルミリンゴとは?という件について紹介してきました。

渋谷の元カリスマギャルのギャル監修、パラパラの振付・指導によって、ドラマにリアリティが出るといいですね♪

そして、劇中で描かれるギャルたちの魂や好きなことに打ち込む姿が視聴者の心を打つ展開になるといいなあと思います。

朝ドラ「おむすび」は、NHK総合にて、あさ8時から、毎週月曜日から金曜日に放送中!

画像出典NHK

「おむすび」ルミリンゴ

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