【おむすび】19話あらすじネタバレと感想!橋本環奈のギャル姿が別人と話題

橋本環奈主演の朝ドラ【おむすび】19話が10月24日(木曜)に放送されました。

第19話では、何かが不足していた結(橋本環奈)がハギャレンのメンバーたちによってメイクされ、金髪ギャルに大変身!?父・聖人も気づかない別人で…。

本記事は【おむすび】19話のあらすじネタバレと感想について紹介します!

目次

【おむすび】19話のあらすじネタバレ

糸島フェスティバル前日

母の愛子(麻生久美子)は、結の幼なじみの陽太(菅生新樹)にパソコンのセットアップをやってもらい、ブログを書こうとする。

一方、フェスティバル前日の結(橋本環奈)はハギャレンのメンバーたちとパラパラ練習に熱を入れる。だが、タマッチ(谷藤海咲)から振りはできてるが「何かが足らない」と言われてしまう結。

フェスティバルにマジックで出場する永吉(松平健)は、米田家に戻った歩(仲里依紗)にアシスタントを頼むが拒否されてしまい、ひみこ(池畑慎之介)に頼むことにした。

糸島フェスティバル当日

糸島フェスティバル当日。
結はハギャレンメンバーにメイクされ、ギャルに大変身。もはや別人だ。
結は会場でハギャレンと一緒にいたが、父・聖人に見られても結とは気づかれなかった。
特設ステージの前には愛子と佳代を始め、書道部員や翔也(佐野勇斗)も集まった。
その頃、歩は明日香(寺本莉緒)と一緒にいた。フェスティバルに誘われるが行かないという歩。

小学生の歌に続き、永吉のマジックが披露される。最後に永吉が自ら箱に入って剣で刺されるマジックに挑戦。細工がされているはずだが、アシスタントのひみこが箱に突き刺すと永吉は痛がった。係員があわてて箱に入った永吉をそのまま運び出す。永吉のマジックは失敗で終了した。

そしてついにハギャレンが登場する。

【おむすび】19話の感想&解説

19話はフェスティバル前日から当日の途中までのストーリー。結がギャルに大変身ですね。結に足りなかったものはギャルの容姿だったのでしょう。次回の本番シーンで、どんなパフォーマンスを見せてくれるのか注目ですね♪

19話ラストは、永吉のマジック大失敗!笑うところなのでしょうが、剣が体に刺さってたら大怪我なので私は笑えませんでした。心配の方が勝ってしまったなあ。真面目に見過ぎですかね 笑

【おむすび】19話あらすじネタバレと感想!橋本環奈のギャル姿が別人と話題

番宣番組では、橋本環奈さんの実父も「気づかなかった」ほどのギャル姿。そりゃあ、劇中の父・聖人も娘だと分からないわけですよね(笑)

放送前は橋本さんのギャル姿に賛否あったのですが、本放送ではおおむね好評のようで、まるで別人と話題になっています。↓


画像出典NHK「おむすび」HP

「おむすび」19話

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