【なつぞら】61話の視聴率とあらすじ！清原翔・岡田将生、なつの2人の兄が初対面！
【なつぞら】61話の視聴率とあらすじ！
広瀬すず主演のNHK朝ドラ『なつぞら』第11週「なつよ、アニメーターは君だ」/第61話が2019年6月10日(月)に放送。
今回は【なつぞら】61話の視聴率・あらすじ・感想について。
【なつぞら】61話の視聴率
明日のなつぞら：6月10日 第61回 「白蛇姫」が完成 いよいよ“2人の兄”が顔を合わせることに https://t.co/frlOvJJixm
— MANTANWEB (まんたんウェブ) (@mantanweb) 2019年6月8日
『なつぞら』61話の視聴率は、20.7%！
前回から1.1ポイントのアップで、20%台に回復です。
【なつぞら】61話のあらすじ
・61話のあらすじ（事前情報）
昭和32年春。東洋動画仕上課で働くなつ（広瀬すず）たちは、ついに数万枚におよぶセル画を仕上げて映画「白蛇姫」を完成させた。残業の日々から開放されたなつが「風車」に帰ってくると、新婚旅行で東京を訪れていた照男（清原翔）と砂良（北乃きい）の姿があった。二人の結婚の経緯や、懐かしい十勝での話で盛り上がっていると、そこへ咲太郎（岡田将生）も帰宅する。いよいよ、なつの2人の兄が顔を合わせることに。
出典http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2019-06-10&ch=21&eid=19757&f=4681
・61話のあらすじから事前レビュー
照男が新婚旅行で上京する第61話。
いよいよ、なつの“2人の兄”が顔を合わせます。
公式本では、意気投合するとのことですが、どんなシーンになっているのでしょうか。
そのとき、北乃きい演じる砂良の心境はどうなのか注目です。
・61話のあらすじネタバレ
なつ（広瀬すず）は照男（清原翔）と砂良（北乃きい）と再会。
柴田牧場への挨拶の話しも聞いたなつ。阿川弥市郎（中原丈雄）も反対していなかった。
泰樹（草刈正雄）が照男・砂良と3人で作ったことにしたバターをお土産にくれた。（あいつがホッとするからだと泰樹は語っていた。）
天陽からはジャガイモだ。「なっちゃんの恋人です」と砂良が紹介すると、亜矢美（山口智子）は大騒ぎ。
さらに弥市郎からは木彫りの熊が贈られた。
そして、帰宅した咲太郎（岡田将生）と照男も初対面を果たす。2人して「なつがお世話になってます」と挨拶。
「お兄さん飲んで」「お兄さんこそ」2人は酒を酌み交わす。
なつは富士子（松嶋菜々子）に「好きな仕事を頑張って必ず夢を伝える」ことを砂良に伝言。亜矢美と上手くいっていることに照男も安心だ。
しかし、なつは妹の行方を気にしていた…。
帰り際、照男は「いつか北海道に来てください」と咲太郎に言って去る。
なつは照男たちを途中まで送る。すると満月がキレイだった。その頃、十勝では泰樹も月を見上げていた。
久しぶりに北海道の風を吸い込んだ気がしたなつは、また絵の練習を始めた…。
【なつぞら】61話の感想
清原翔・岡田将生、なつの2人の兄が初対面！
照男兄ちゃんも 咲太郎兄ちゃんも 高身長 イケメン 😆👌#なつぞら pic.twitter.com/0ak345Hexh
— LOVE大志♡ようこ (@Ipcful3w71tj) 2019年6月9日
#なつぞら #清原翔 #岡田将生
照夫兄ちゃんと咲太郎兄ちゃん、二人ともお互いに「なつがお世話になってます」と挨拶する姿が、血の繋がりなんて関係なくなつを大切に思ってる事が伝わって良いシーンだった。 pic.twitter.com/rrGbVsCFxI— & (@forestk1234) 2019年6月9日
照男達の上京に北海道の風を感じたなつ。実の兄と暮らしてても、ふるさとは北海道なんだなあ。それ自体はとても幸せなことなんだけど。照との会話の方が安心しきって甘えててほんとの兄妹のようだし、咲太郎目線で見ると、寂しいような切ないような。千遥はどんな暮らしをしてるだろう。 #なつぞら
— さつき（ドラマ感想） (@satsuki_h_0129) 2019年6月9日
二人の兄の対面、なにこさやらかすかと思いきや穏やかで幸せな感じでよかった。さやさん、照男にいちゃん以上にいい顔してる！！なんか、いい嫁さんやってるなあ。いつ猟銃ぶっ放すかわからんけど（笑）#なつぞら
— シーナ (@a_hayakawa) 2019年6月9日
照男（清原翔）・咲太郎（岡田将生）、なつの2人の兄が初対面で話題です。
お互いになつのことを思いやるホッコリしたシーンでした。
しかし、どこか想像をさせる場面もチラホラ。
・咲太郎が、育ての兄に少し気を遣っていたことが分かる亜矢美との会話あり。
・部屋でなつが照男と話すときはリラックスした感じが―。
・さらに血の繋がった妹のことを話すとき、なつの一瞬の寂しさが―。
血縁のあるなしに関わらず、家族であるのは伝わる本作ですが、
そうだとしたら千遥のことがこのままだと、『なつぞら』らしさがないと思います。
果たして千遥の行方は？恋人といわれ否定したなつの真意は？今後も注目です。
※次回62話のあらすじと感想はコチラ
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