【なつぞら】28話の視聴率とあらすじ！岡田将生が朝ドラに初登場！

【なつぞら】28話の視聴率とあらすじ！

広瀬すず主演のNHK朝ドラ『なつぞら』第28話が2019年5月2日(木)に放送。

今回は【なつぞら】28話の視聴率・あらすじ・感想について。

【なつぞら】28話の視聴率

『なつぞら』28話の視聴率は、わかり次第お知らせします。

【なつぞら】28話のあらすじ

・28話のあらすじ（事前情報）

なつ（広瀬すず）と富士子（松嶋菜々子）は、光子（比嘉愛未）の好意で川村屋の従業員アパートに泊まり、咲太郎を探すことになった。その夜、富士子は、東京に来る前に夕美子（福地桃子）から言われたある言葉をなつにぶつける。すると、富士子からの思わぬ発言に突然泣き始めてしまうなつ。日が変わり川村屋の店内。なつと富士子のもとに信哉（工藤阿須加）が駆け込んできて、気がせいたようにふたりに近寄り…。

出典http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2019-05-02&ch=21&eid=23880&f=4681

・28話のあらすじから事前レビュー

27話は不穏な空気があった、なつの兄さがし。

28話の見どころは、富士子（松嶋菜々子）からの思わぬ発言でしょう。

そして翌日。兄が見つかったのか、ついに青年期の咲太郎役・岡田将生が朝ドラに初登場！？

（NHKの番組表に岡田将生の名前があったので、おそらく・・・）

しかし妹をトラブルに巻き込んでいきそうで気がかりです。

・28話のあらすじネタバレ

富士子（松嶋菜々子）が夕美子（福地桃子）から言われた言葉とは、「土地に縛り付けるのはなつだけにしてよね」

富士子は「そんなことないからね。もしもいざという時には無理に母親だと思わなくていいから。9年間いたおばさんだと思えば。私はそれで…」

なつは涙目になり、「やだよ。私から母さんを取らないでよ」と富士子に抱き着いた。

その頃、北海道では夕見子が雪月のおみやげを泰樹へ渡す。女の子らしくなったと驚く面々。

翌日。川村屋の、なつと富士子のもとに信哉（工藤阿須加）が駆け込んできて、浅草の劇場「六区館」で咲太郎（岡田将生）を見たという情報があったという。

その頃、咲太郎は師匠の代わりに舞台に出るはめになっていて…。

【なつぞら】28話の感想

#なつぞら 咲太郎兄ちゃん、いきなり困り顔でご登場。 pic.twitter.com/HIRRwknGMz

— satosi_s (@satosis) 2019年5月2日

なつぞらにやっと待ちに待った岡田将生君んが登場したーーー✨
しかも岡田くんぽいヘタレな感じ？
こんな毎日登場されたら嬉しくて見入っちゃって仕事行く準備出来ない〜😂#なつぞら

— そらゆき (@sorayuki0509) 2019年5月2日

咲太郎でてきたー！
あの雰囲気が落語心中と菊比古を思い出して懐かしくなった。咲太郎、あそこで落語やったら面白い。#なつぞら

— ちい⋈*｡ (@chisatty43) 2019年5月1日

お前の好きな「死神」でも演りゃあいいだろ #なつぞら #昭和元禄落語心中 #岡田将生 pic.twitter.com/51TgqL9iOB

— もえ〜♡リハビリ令和元年 (@moe_hearts) 2019年5月2日

なんだか岡田将生が浅草にいると、落語が始まりそうなんだけど… #昭和元禄落語心中 #なつぞら #まぜるな危険

— 尾菊（ﾈﾑｲ） (@kikubear) 2019年5月1日

ついに岡田将生が朝ドラ初登場（本作を含めて自身初めて）！

NHKドラマ10で放送された「昭和元禄落語心中」ファンから、「落語やれば」とツッコミの嵐でした。

28話自体は、育ての母との会話シーン。なつの涙も見どころでしたが、

ラストの岡田将生に持っていかれた感じはありました。

いよいよ次回は、兄・咲太郎と妹・なつと対面になりそうで必見です。

＊29話のあらすじと感想はコチラ