【なつぞら】125話の視聴率とあらすじ!なつ(広瀬すず)の子に、泰樹(草刈正雄)が名付けた名前とは?
【なつぞら】125話の視聴率とあらすじ!
広瀬すず主演のNHK朝ドラ『なつぞら』第125話が2019年8月23日(金)に放送。
今回は【なつぞら】125話の視聴率・あらすじネタバレ・感想について。
【なつぞら】125話の視聴率
『なつぞら』第125話では、なつ(#広瀬すず)が出産! 泰樹(#草刈正雄)が名付け親に#なつぞら https://t.co/UL49j0DH2E pic.twitter.com/nxvVsHBygR
— リアルサウンド映画部 (@realsound_m) 2019年8月21日
『なつぞら』125話の視聴率は、20.7%!
【なつぞら】125話のあらすじ
なつ(広瀬すず)の陣痛が始まり、病院にやってきた富士子(松嶋菜々子)たち一同。いても立ってもいられない坂場(中川大志)と咲太郎(岡田将生)、剛男(藤木直人)の男性陣。やがて病室から赤ちゃんの元気な産声が聞こえてくるとみんな喜びの表情を浮かべるのだった。赤ちゃんの名前は、なつたちの希望により泰樹(草刈正雄)に名付けてもらうことになる。その名前は…。
出典https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2019-08-23&ch=21&eid=08237&f=4681
【なつぞら】125話のネタバレ
〈閲覧注意〉
泰樹(草刈正雄)に名付けてもらうことになる、なつが産んだ女の子の赤ちゃんの名前は…。
「優(ゆう)」です。
なつのように、優しい子になって欲しい…。
そう願いを込められました。東京にとどまって7日間考え抜いたそうです。
医師役の田中裕子さんも登場する出産シーンとともに、名付け親となる泰樹おんじの言動も見どころな第125話です。
【なつぞら】125話の感想
【坂場 優】
さかばゆう
「なつのように優しい子になってほしい」
ここで「やさしいあの子」に繋がるんだね♪ #なつぞら pic.twitter.com/V54stCWgFY— LOVE大志♡ようこ (@Ipcful3w71tj) 2019年8月22日
125【ひ孫の名は「優 ゆう」でした👶】女の子
スピッツ『#優しいあの子』回収であり
おしんの長男「雄 ゆう」と”同じ名”でした
名付け親の泰樹「達筆の真田昌幸でした💮」#なつぞら #坂場優 城田優みたいw#草刈正雄 #中川大志 #広瀬すず #おしん pic.twitter.com/04ypzt2ulO— わび@さび (@think_literacy) 2019年8月22日
【なつぞら125話】
なつの陣痛が始まり、無事、女児を出産。
名前を泰樹にお願いすると東京に留まり7日間考える。
なつが退院し、七夜の夜に「優」という名前が決まった。
翌日、泰樹と剛男は帰って富士子が残り、1ヶ月後、帰っていった。
優が産まれて6週間、なつは職場復帰。#なつぞら pic.twitter.com/ULqcPzWjaw
— 来福堂 (@KihoRaifuku) 2019年8月22日
命名[優]坂場ゆうちゃん
優ちゃんホントに可愛い♡
最後のなつの涙もリアル…#なつぞら #125 pic.twitter.com/V8YpPfcy4T— 🥭♪GimmeChiko (@kazmetaldeath) 2019年8月22日
坂場優と名付けられた赤ちゃん。
主題歌の「優しいあの子」は優のことだったのか、と話題です。
じいちゃんの開拓精神が優しいあの子に引き継がれていくのでしょう。
ラストシーンは泣く優ちゃんを置いて出社するなつ。
玄関を出て涙を流すシーンにはもらい泣きでした…。
※前回124話のあらすじと感想はコチラ
※次回125話のあらすじと感想はコチラ
※第21週のあらすじネタバレ
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