【なつぞら】103話の視聴率とあらすじ!坂場(中川大志)がめんどうで話題!?
【なつぞら】103話の視聴率とあらすじ!
広瀬すず主演のNHK朝ドラ『なつぞら』第103話が2019年7月29日(月)に放送されました。
今回は【なつぞら】103話の視聴率・あらすじ・感想について。
【なつぞら】103話の視聴率
『なつぞら』第103話では、坂場(#中川大志)がなつ(#広瀬すず)と付き合っていないと否定して……#なつぞら
https://t.co/25nNcSvyEW pic.twitter.com/5fNoytVTXw— リアルサウンド映画部 (@realsound_m) 2019年7月26日
『なつぞら』103話の視聴率は、21.2%!
【なつぞら】103話のあらすじ
昭和39年のお正月を迎えた。なつは夏がくれば27才になる。…1月3日。東洋動画では新年会が開かれた。
「子どもたちが喜んでれるように、予算と期日を守りながら成し遂げて下さい」と、大杉会長(角野卓造)は長いスピーチをした。その後、なつ(広瀬すず)と坂場(中川大志)に対して、テレビ漫画に力を入れるよう激励していった。
新年会後、喫茶「リボン」にて。坂場は、自分が映画から外されたのは、仲から嫌われているからだと言い出した。
だが、茜(渡辺麻友)が疑問をはさむ。仲(井浦新)が才能を買っているはずのなつまで、テレビ漫画に異動させたからだ。桃代(伊原六花)が、二人が付き合ってると思われているからではと言い出す。
坂場は動揺しながら「君は付き合ってないと否定すればいい」という煮え切らない態度をとる。「仲さんに言えばいいことです。僕とは何も関係ないと。仲さんにそうあなたは主張して下さい。」
なつはそれでは仲のことを(人事に関して)疑ってるみたいだから言えない、と拒否した。
帰り道。「全くあんなに煮えきらないやつだとは思わなかったわ。つきあってるのか、つきあってないのか、そのくらいはっきりしてよ…。」とひとり文句をいうなつ。
「風車」に戻ると、元ムーランルージュの新年会が開かれていた。
話しの流れで、亜矢美のスキャンダル、悲恋に触れたが、詳しくは明かされなかった・・・。
【なつぞら】103話の感想
坂場くんの「(噂を)あなたは否定すればいい」っていう台詞、めちゃめちゃずるくてわかりにくくてなんの解決にもなってないところ最高でしたね。「仕事のパートナーとしては最高だけれども、彼女は僕の気持ちを理解しようとしてくれない」ぐらいの被害者意識もってそうなとこ込みでね!#なつぞら
— どぐりん (@dogurin) 2019年7月28日
なつとの仲を疑われて「君は…(否定)すればいいよ」、つまり自分は否定しないという坂場一久熱い…遠回しにしか言えないなんて、なんてグズな男…!(好き)てかなつに対しての君呼びとタメ口が最高 #なつぞら
— be (@13eni0) 2019年7月29日
#なつぞら 「君は(噂を)否定すればいいよ…」この言葉に面倒くさい坂場という男の魅力の面倒くささが集約されてると思う。なつはその真意をちゃんと汲んでると思うけど、そこに易々と乗っかってはやらない27歳の、キャリアを積んだ女の意地か賢さか。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2019年7月29日
うわさを否定しない坂場くん。現在そういう事実はないけどそうなるといいなと心のどこかで思ってるから否定できないとかそんなのかな #なつぞら
— もこ🎏 (@6komo5) 2019年7月28日
坂場(中川大志)がめんどうで話題です。
よくも悪くも…。
恋のウワサをきっぱりは否定しないので、なつはヤキモキ。
ウマが合う2人なので、周りから見たらお似合いなのですが、視聴者の方もじれったい。
ここから今週・第18週のタイトル「なつよ、どうするプロポーズ」になっていくのか、まだまだ不明ですが、今日のあいまいな「君は否定して」が伏線になっていくのか。
今週も目が離せない『なつぞら』です。
※次回104話のあらすじと感想はコチラ
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