【なつぞら】6話の視聴率とあらすじ!粟野咲莉×荒川梨杏の演技合戦が見どころ!
【なつぞら】6話の視聴率とあらすじ!
広瀬すず主演のNHK朝ドラ『なつぞら』第6話が2019年4月6日に放送。
なつ(粟野咲莉)が夕見子(荒川梨杏)に「優しくしなくていい」とそっけない!?
しかも、なつは明美を泣かしまい夕見子に疑われ…。
今回は【なつぞら】6話の視聴率・あらすじ・感想について。
【なつぞら】6話の視聴率
https://mantan-web.jp/article/20190404dog00m200020000c.html『なつぞら』6話の視聴率は、21.0%
【なつぞら】6話のあらすじ
・6話のあらすじ(事前情報)
なつ(粟野咲莉)は柴田家や学校、酪農の仕事に溶け込んでいく一方で、東京に残った兄の咲太郎に手紙を書き続けていた。そんな中、同じ年の夕見子(荒川梨杏)は、思い切ってなつの本心を訪ねる。ところが、なつからは無理にやさしくしないでいいと気のない返事をされてしまう。ある日、なつが夕見子の妹・明美の子守をしていると、泣かせてしまう。そこに夕見子が現れ、明美になにかしたとなつは疑われてしまい…
出典https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2019-04-06&ch=21&eid=03438&f=4681
・6話のあらすじから事前レビュー
6話はなつ(粟野咲莉)と夕見子(荒川梨杏)のエピソードがメインのもよう。
いつも愛想よく笑っていた良い子のなつが気のない返事をするなんて、変化のきざしでしょうか。
子役の粟野咲莉の演技については、NHKの上田良一会長も「名演」「胸に迫る」と賞賛しています。(2019年4月4日の定例会見にて)
2人の子役の演技合戦に魅せられそうな第6話です。
・6話のあらすじ(放送後)
ある朝。なつは牛の出産に立ち会い感動した。「みんなお母さんなんだ」
学校では、照男(岡島遼太郎)の馬をパラパラ漫画のようにめくった。
夕見子(荒川梨杏)が尋ねた本心とは「ここに本当にいたいのか。」
なつは「無理に優しくしなくていいよ」と返答。
なつは兄が返事をくれないことを気に病んでいた。なつは思った…
私が会いたいと書いたから、寂しくさせないように手紙をよこさないのだと。
転んだ明美を抱きしめていたら夕美子に「泣かしてた」と誤解される。
ある朝。
「私は幸せです。心配しないで」なつは手紙を書いた後、東京へ向かった。
【なつぞら】6話の感想
子ども時代おわるの既にさみしい。。#なつぞら pic.twitter.com/J2kJDdNlM6
— めばち (@mebachi) April 5, 2019
https://twitter.com/bub_shimizu/status/1114015353477128192すずちゃんも楽しみだけど子役さんたちが素晴らしいのでもうしばらくこのまま見ていたくなる!#なつぞら
— mizuiro (@mizuiro0615) April 5, 2019
「朝ドラのヒロインは“清く正しく美しく”あるべし!」みたいな一部の風潮への回答として、ネガティブなヒロインや「自由奔放・猪突猛進」みたいなキャラを出すことはあったけど、幼少期を描く中で「大人の想像以上に、子どもって賢くて強かですよね?」と提示してくるのは新しくて面白い。#なつぞら
— おなか (@HNamachiri) April 5, 2019
来週、大きくなってしまうので旦那がガッカリしています。
(子役好き)#なつぞら— 圭 (@cotachacha) April 5, 2019
子役たちをずっと見ていたいと視聴者絶賛。
けれど第2週も子役パートです。
第3週からなつが高校三年生になりますが、第2週の土曜にはお目見えするかも。
残り少ない粟野咲莉たち子役パートを楽しんでいきたいですね。
・次回の第7話あらすじネタバレ・感想はコチラ
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