【向かいのバズる家族】7話のあらすじと視聴率!きゃりーぱみゅぱみゅ出演に反響!
【向かいのバズる家族】7話のあらすじと視聴率!
内田理央主演のドラマ「向かいのバズる家族(向かバズ)」第7話が2019年5月16日(木)に放送されました。
ついにタイトルどおり、家族がバズった!?
今回は【向かいのバズる家族】7話のあらすじ・視聴率・感想について。
【向かいのバズる家族】7話の視聴率
『向かいのバズる家族』7話の視聴率は、2.8%!
前回から1.3ポイントアップで、自己最高視聴率です。
【向かいのバズる家族】7話のあらすじ
篝家の長女・あかり(内田理央)、母・緋奈子(高岡早紀)、弟・薪人(那智)が父・篤史(木下隆行)の秘密を見てしまってから一夜…。
不穏な空気の朝だったが、そんな折、歌手・きゃりーぱみゅぱみゅ(演:本人)が“いいね”をくれたことで緋奈子がついにバズる。
篤史も『少年スナイパー 新平!』がテコ入れにより人気を確立し始め、“神プロデューサー”に。
2人は幻想の中、歌い踊り出した。
しかし、伊勢谷(永野宗典)が中華料理店でばらした。
そのささいなことがきっかけで、あかりと緋奈子、篤史が親子であり、『バズる家族』だとネットで噂に!
あかりは、恋人・皆戸涼太(白洲迅)の前で笑顔でいたが、帰り道ひとりになると笑顔が消えてしまう。
ある夜、祖父・清史(小野 武彦)が篝家に来ている時、篤史が家族インタビューを撮らせて欲しいと申し出るが…
あかりは「私はヤダよ。もう幸せなふりして笑いたくない。ごめん、じいちゃん、今日は上手く笑えないや」と拒否。
あかりは穂村真斗のサインを頼まれたと父へ、母には元カレからのチョコと「逃げられない」という手紙
ナマハゲチョップの動画にて。あかりは「ずっと笑ってられない、ずっとこうして仮面をつけていられたら楽なのにね」
動画のコメントに星がキレイだとあり、夜空を見上げたあかりは、「いつもコメントありがとう。今日はいろいろあって上手く笑えない」と返信。
(アカウント)tonight_starが「無理して笑わなくていいんだよ」と言ってくれた。
あかりは星空の下、歩き出した・・・。
【向かいのバズる家族】7話の感想
きゃりーぱみゅぱみゅ出演に反響!
きゃりーちゃんやん♡♡
まさかのヒナチャンネルに笑笑— さくさく (@saku_saku0324) 2019年5月16日
ひぇー!!きゃりーちゃんが向かいのバズる家族に出てる!かわいい!!
— 木星のぽにょ (@m_hg2128) 2019年5月16日
きゃりーちゃんやん♡♡
まさかのヒナチャンネルに笑笑— さくさく (@saku_saku0324) 2019年5月16日
きゃりーちゃんドラマ出てる😱
— shogo. (@shogo__153a) 2019年5月16日
主題歌も歌う、きゃりーぱみゅぱみゅが本人役でまさかの出演!
視聴者も驚きました。
人気歌手・きゃりーぱみゅぱみゅが「ひなちゃんねる」に「いいね」したことで、東京ドームの観客なみにバズるという展開。
さらに第7話は、タイトル回収!
バズる家族=篝(かがり)家の運命はどうなるのか。
篝家のなかで、高校時代の過去をばらされたくない長女あかりだけがネットの怖さを感じています。
それでも、見知らぬ人に星空を教えてもらうラストはほっこり。ネットの優しさも感じられます。
インターネットやSNS、それ自体が悪いのでなく、使う人しだいなのかも?
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