【Missデビル 人事の悪魔・椿眞子】全話あらすじと最終回ネタバレ!菜々緒の過去に何が?
菜々緒さんがゴールデンプライムタイムで初主演を務める【Missデビル 人事の悪魔・椿眞子】。
『新しい形の痛快オフィス・エンターテインメント・ドラマ』ということで、菜々緒さんが今まで以上の「悪」を見せてくれることでしょう。
今回は、【Missデビル 人事の悪魔・椿眞子】の全話あらすじと最終回ネタバレをご紹介していきます。
【Missデビル 人事の悪魔・椿眞子】9話のあらすじ
調査会社の縣(大高洋夫)が遺体となって発見され、疑いがかけられる眞子(菜々緒)。
眞子の無実を信じる博史(佐藤勝利)だったが…。
共亜火災へ来た目的と、ホテルアックス火災事故の真実が語られる!?
【Missデビル 人事の悪魔・椿眞子】8話のあらすじ
社長室秘書としての研修を命令され博史(佐藤勝利)は「秘書部」へ。
大沢(船越英一郎)に修(鶴見辰吾)との関係を聞きたいが、なかなか言い出せない。
そんな中、同期の真冬(白石聖)が「会社を辞めるかも」と言い出し困惑。
さらに、ラストには新たな衝撃事実が…!?
【Missデビル 人事の悪魔・椿眞子】7話のあらすじ
「実り多い研修になる」と、博史(佐藤勝利)は新しく設立された部署「CFD」への研修を命じられた。
リーダー・甘露路(袴田吉彦)を筆頭にエリートが集まるこの部署には、とある秘密が…?
さらには眞子(菜々緒)と千紘(木村佳乃)が捕まってしまうという事態に!?
【Missデビル 人事の悪魔・椿眞子】6話のあらすじ
いつものようにリストラ候補者を決定するという指示は出されず、博史(佐藤勝利)は「宣伝広報部」に研修に向かった。
そこには妊婦の社員・吉武唯香(篠田麻里子)がいて…。
産休制度の陰に隠れたマタハラとは?
【Missデビル 人事の悪魔・椿眞子】5話のあらすじ
「審査部」への研修が決まった博史(佐藤勝利)だったが、同期・南雲(前田航基)のことが気になって仕事にならなかった。
とある人物との出会いが博史を助ける?
眞子(菜々緒)の指示は博史の為だった?
【Missデビル 人事の悪魔・椿眞子】4話のあらすじ
今回の研修先は「総務部」。
今まで通りリストラ候補を決定する役目かと思いきや、なんと「指定された女性と恋に落ちる」という指令が下される。
眞子(菜々緒)は一体何を考えているのか?
最後に訪れる衝撃の展開とは!?
【Missデビル 人事の悪魔・椿眞子】3話のあらすじ
眞子(菜々緒)についての噂や憶測が社内で広まる中、博史(佐藤勝利)の新たな研修先が「損害サービス部」に決まった。
顧客のクレームなどに対応する部署なのでストレスの多い仕事と思っていたが雰囲気は明るく、再びリストラ対象者を選ばなければいけないという任務が気重に。
第2営業部に続き、隠された問題はあるのだろうか…?
【Missデビル 人事の悪魔・椿眞子】2話のあらすじ
「人材活用ラボ」に配属された博史(佐藤勝利)は眞子(菜々緒)から、営業部のエース達が集まるという第2営業部に研修に行くよう命じられる。
しかしその研修も、2週間で「会社に必要ない人材=リストラ対象者」を見極めるという、また過酷なものだった。
果たして博史は、初仕事を成功させることはできるのか…。
【Missデビル 人事の悪魔・椿眞子】1話のあらすじ
老舗の保険会社へ就職が決まった斉藤博史(佐藤勝利)は、入社式で悪魔のようなコンサルタント・椿眞子(菜々緒)と出会う。
過酷な新人研修を乗り越えた博史だったが、新しくできたという部署に配属され…?
【Missデビル 人事の悪魔・椿眞子】の最終回ネタバレ
一番の注目ポイントは、なぜ菜々緒さん演じる椿眞子が悪魔のようなコンサルタント「ミス・デビル」と呼ばれるようになったのか、という点ではないでしょうか?
- 1話の冒頭で1人の少女が火事の屋敷の前に立っているシーン→少女は眞子本人で壮絶な人生だった
- 幼いころからの経験から生きていくための力を学んできた?
更に、博史の父である修(鶴見辰吾)も何か事情がありそうな雰囲気を出していました。
繋がっているのは社長・大沢(船越英一郎)なのか、眞子なのか、それとも別の誰か…?
話が進むに連れどんどんとエピソードも出てくると思われるので、随時更新してまいります。
記事内の画像出典:Missデビル 人事の悪魔・椿眞子 公式HP
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