【Missデビル 人事の悪魔・椿眞子】2話の視聴率とあらすじ!佐藤勝利に命じた目的とは?

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土曜ドラマ【Missデビル 人事の悪魔・椿眞子】の第2話が4/21(土)に放送されました。

菜々緒さんが美脚という武器を手に悪者たちを蹴りまわし、これまでの悪女を超える「悪魔」役を演じ注目を集めています。

今回は、土曜ドラマ【Missデビル 人事の悪魔・椿眞子】2話の視聴率とあらすじ、感想をご紹介。

見逃してしまった方は、Huluにて視聴できます。

目次

【Missデビル 人事の悪魔・椿眞子】2話の視聴率

Missデビル2話

【Missデビル 人事の悪魔・椿眞子】2話の視聴率は8.1%。

前回より1.5%ダウンとなり、2桁獲得ならず…。

【Missデビル 人事の悪魔・椿眞子】2話のあらすじ

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首切り役としての腕を買われたのであろう椿眞子(菜々緒)が「首切り部署=人材活用ラボ」の室長に任命、配属された斉藤博史(佐藤勝利)は第2営業部へ研修に出向くこととなったが、それはリストラする1人を選び出すためだと知る。

博史は「2週間で誰をクビにするのか決めなきゃいけない」と意気込むが、5日間忙しすぎて誰かを選ぶ暇などなかった。

そんな時、部署内で「仕事ができない」レッテルを貼られている児島(チャンカワイ)が部長・浅岡(神保悟志)や他の社員から怒られているところを目撃、部署から浮いているのでリストラ候補として眞子に報告するが、「決めるのは博史、職を失えば生活苦になる」と言われ悩む。

眞子「あなたは自分の発言に何の責任も持っていないということですね」

博史はもう一度、誰を選ぶかじっくり考えることにしたが「何でこんなに苦しまなきゃならない?」と分からなくなっていた。

しかし、博史はデスクの上に置かれていた「小早川(中越典子)が部長からセクハラを受けている」という手紙を見て小早川本人に事情を聞く。

小早川は「デマ、セクハラなんてありえない」と話し、博史は全てを眞子に報告し「リストラの必要なし」とするが、小早川が部長からセクハラを受けている動画を見せられ再び小早川に話をした。

小早川にはがんを患っている夫がいるためここで騒がれたら困ると言うが、博史の説得のおかげか「部長を告発する」と決心する。

しかし眞子との話し合いでは「セクハラの事実はありません」と否定、それは売上成績を伸ばすため不正を働いていたことがばれてしまうことを恐れての行動だったが、眞子は「見過ごせない」と言い放った。

眞子「あなたには会社を辞める権利があります。どうしますか?」

小早川は泣きながら退職願を書き、淡々と受理する眞子に「悪魔」と言った。

浅岡は、眞子に呼び出され誘われていると思っていたが蹴りを入れられセクハラとなる動画を撮影される。

一方で、博史の父・修(鶴見辰吾)と社長・大沢(船越英一郎)が「息子の話」をするため喫茶店で会っていた…。

【Missデビル 人事の悪魔・椿眞子】2話の感想まとめ

まだまだ分からないことだらけなので、今後も必見です!


小早川夏月を演じていた、中越典子さんが「可愛い」との声が多数!

いつまでもお美しいままですね…。

 

佐藤勝利さん演じる、博史を第2営業部に行かせたのは「不正している社員に警戒されないため」であると人事部長・千紘(木村佳乃)が指摘。

眞子は否定していましたが、ますます「一体何者なのか」という謎が深まるばかりですね。

 

次回、第3話は4/28(土)に放送!お楽しみに!

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