『御上先生』ヤマトタケルの正体は槙野/岡田将生!「やっぱり」と反響

松坂桃李主演の日曜劇場『御上先生』(TBS系、毎週日曜21時)9話の放送にて、隣徳学院に送られ来てたファックスの送り主・倭建命(ヤマトタケルノミコト)の正体が明かされると事前告知されていました。一体、誰がヤマトタケルだったのでしょうか。

目次

『御上先生』ヤマトタケルの正体は槙野/岡田将生!

『御上先生』9話にて、ファックスの送り主・ヤマトタケルの正体は槙野/岡田将生と明かされました!

槙野/岡田将生!「やっぱり」と反響

怪文書のファックス2通を学校に送ってきたヤマトタケル。その正体は槙野/岡田将生で、SNSでは「やっぱり」と多くの反響が寄せられています↓

松坂桃李と岡田将生が実はタッグを組んでいたことがわかる、熱くて、衝撃的な展開でしたね。官僚の同期の2人が最初から味方だったとは!まるで「踊る大捜査線」の室井管理官と青島刑事みたいに、管理側と現場で奮闘していたわけですね。熱い!

次回の最終回も楽しみにしています。


9話のストーリーは、「助けて」という富永(蒔田彩珠)の元に向かった御上(松坂桃李)と次元(窪塚愛流)、彼らが目にしたのは、聡明で、明るい彼女とは程遠い、苦しみを抱えた姿だった そして悠子(常盤貴子)から語られる隣徳学院で起きた出来事、戸倉樹(高橋恭平)が抱えていた苦悩が明かされ、明らかになり始める隣徳の不正。そして遂に、ヤマトタケルが姿を表す。その人物は、本当に味方なのか、それとも敵なのかー…と展開しました。

日曜劇場「御上先生」の次回は最終回で、3月23日(日)に25分拡大で放送されます。お楽しみに!

『御上先生』ヤマトタケルの正体

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

SNSシェアはこちら
目次