【奪い愛、真夏】2話ネタバレ感想!高橋メアリージュンの嗅覚が「犬みたい」と話題

『奪い愛、真夏』

松本まりか主演、安田顕共演のドラマ「奪い愛、真夏第2話が7月25日(金)に放送されました。

初回で明かされたタイムリープ不倫という斬新な設定。2話では真夏(松本まりか)が空知時夢(安田顕)とのキスを回避しようとするのですが、結果的に失敗するという展開になります。

SNSで大きな反響を呼んでいたのは、高橋メアリージュンさんの怪演。特に、嗅覚が「犬みたい」と話題になっていて…。

(以下、ネタバレを含みます)

【奪い愛、真夏】1話ネタバレ感想

ドラマ【奪い愛、真夏】1話のネタバレあり感想を紹介します。

高橋メアリージュンの嗅覚が「犬みたい」と話題

高橋メアリージュンさん演じる空知未来の嗅覚が「犬みたい」と話題です↓↓

TBS金曜ドラマ『DOPE 麻薬取締部特捜課』では“シバ”という麻薬取締官が「嗅覚」の異能力を持っています。

同じ金曜夜のドラマなので、こっちにも異能力ある人がいる!と混乱しますね(笑)

しかし高橋メアリージュンさんの狂気の表情が怖い。けれど、面白い。怖くて面白いです。

高橋メアリージュンの今後の暴走が楽しみ

さて。2話で真夏は溺れて、時夢に人工呼吸してもらって、キスを回避できなかった。

時夢が一生懸命自分を助けてくれたことで、真夏は彼にときめいている様子。でもダメ、ダメ、と理性を働かせている状態。この先、どこかで理性で抑えられなくなるのでしょう。

そして、何やら感づいている様子の未来(高橋メアリージュン)。まだ不倫現場を目撃したわけでなく、証拠もありません。人工呼吸は救命措置ですから。

未来(高橋メアリージュン)が夫と真夏の不倫を確信し、今後、暴走することが楽しみです♪(笑)

次回3話は1週お休みで、8月8日(金)に放送。お楽しみに♪

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