【ラブリラン】4話あらすじと視聴率!古川雄輝突然のキスに視聴者キュン死!
中村アンの初主演ドラマ『ラブリラン』第4話が4/26(木)に放送されました。
第4話では、主人公のさやかと大政絢演じる人気モデルとの対決がみどころ。ネットでは2度のキスシーンに注目が集まりました。
今回は【ラブリラン】4話の視聴率・あらすじ・感想をご紹介します。
【ラブリラン】4話の視聴率
【ラブリラン】4話の視聴率は2・6%!
前回より0.1ポイントの微増となりました。
【ラブリラン】4話のあらすじ
『ラブリラン』第4話のあらすじは…
第3話ラストで南さやか(中村アン)を突然ビンタした美女は、人気モデルの小笠原杏子(大政絢)でした。
さやかは、チーフデザイナーの立場で杏子と一緒に仕事をることに。同じプロジェクトに参加する鷺沢亮介(大谷亮平)、青山瑞希(片瀬那奈)、町田翔平(古川雄輝)、さやかを交えた決起集会が開かれます。さやかは亮介と瑞希の交際宣言にザワつきます…。
そんな中、撮影の日。杏子は「加湿器がないんですけど」「飲み水は水素水じゃないと」「ミルクセーキが飲みたい」「こんな衣装、着られない」と不満や注文の嵐。その日の撮影は中止に…。
その後、さやかは友人から杏子が町田の元カノだと知ります。」と隼人。次の撮影日、ポージングを尋ねる杏子に対して、さやかは指示出しができないため撮影中止。さやかは、担当を外されました。
しかし町田は杏子の嫌がらせではなく、さやかに外された理由があると言います。納得できないさやかは職場のデスクのリボンのかかった箱に気づきました。…その箱は、さやかのデザイナーとしての初仕事で、町田の叱咤激励に支えられ作製したもの。さやかは初心の記憶を思い出し、やる気も取り戻します。
後日。さやかは撮影スタジオに乗り込み、「新しい小笠原杏子を見せること。それが商品のイメージアップにもつながります」とコンセプトを訴えました。さやかは無事現場に復帰。撮影は無事終わり、杏子も感謝します。
その後、さやかは記憶喪失を杏子に明かし、杏子は何もなかったことにする、と和解に至りました。
さやかは記憶を一部思い出します。あの箱が完成した時、町田にバレンタインチョコを送ると、(キス・ミーと書いてあったので)突然キスされたこと。「俺、南さんのこと、好きです」と告白されたこと。
ある夜、杏子はやり直したいと町田に伝えた帰り際、彼にキスをします。その現場をさやかは目撃し……
【ラブリラン】4話の感想
!!!kiss me !!!
私もー!壊れました。私、、
余韻に浸ってます。思い出したのね♡さやか(〃艸〃)
!!!
さやか 今の気持ちは?町田くんのキス見てどう思ったの?終わっちゃったー。#ラブリラン#古川雄輝#yukifurukawa
— yuuka (@1218yuki_f) 2018年4月26日
キスミーてかいてあるからキスしたのーまっちー大人だわ~
クールなまっちーにキュン死#ラブリラン#町田翔平 #まっちー#古川雄輝
— moebi (@moebiy) 2018年4月26日
https://twitter.com/y_moooi_k/status/989534069468745728 https://twitter.com/yuki_cat_s/status/989547242032848896待って待ってやばい町田くんんん
キスシーンやばない??胸キュン
好きすぎるねんけど町田くん— ❔ (@senkou_hanabi15) April 26, 2018
古川雄輝の突然のキスに視聴者、キュン死続出です。
2回あって、ひとつめはさやかとの過去のシーン。もうひとつは杏子とのシーン。
直球の恋愛ドラマらしいドラマがない今期の春ドラマのなかで、ファンには楽しまれている作品。
杏子役の大政絢の意地悪な演技も、見ていてイライラするツイートが殺到。それだけ上手い演技だったということですね。
次回は再現して記憶をとりもどす水族館デートです。必見ですね。
コメント