【この世界の片隅に】5話のあらすじと動画!すず・松本穂香と幼なじみ最後の時!
【この世界の片隅に】5話のあらすじと動画!
ドラマ『この世界の片隅に』(TBS系)第5話が8/12(日)よる9時に放送。
5話はすず(松本穂香)と幼なじみ・水原(村上虹郎)の最後の時に感涙必至!
今回はドラマ『この世界の片隅に』5話のあらすじ・みどころ・動画配信について。
【この世界の片隅に】5話のあらすじ
昭和19年12月のある日、すず(松本穂香)が水汲(く)みをしていると、軍艦に乗っているはずの幼なじみ・水原哲(村上虹郎) が現れた。すずにとって水原は淡い初恋の相手。水原自身もすずへの好意があった。
水原はすずに会いに来たと言う。すずは水原を北條家に連れて行くが、水原は今晩泊めて欲しいと言い出す。 サン(伊藤蘭)と径子(尾野真千子)は突然の客にびっくりするものの、やがて状況を楽しみ始める。
帰宅した周作(松坂桃李)は水原の顔を見て以前会ったことを思い出す。しかし周作が知らないすずの過去を水原が話すのを聞き不機嫌に。水原は周作の気持ちも知らずひたすら笑顔ではしゃぎ続ける。二人に挟まれすずは気が気でない…。
やがて夕食も終わり、居間には水原と周作の2人だけに。水原は戦艦での様子や思いを吐露する。それを聞いた周作は水原に納屋で寝てくれと言い渡し、母屋から追い出してしまう。そしてすずには2人で昔話をしてこいと言って…
【この世界の片隅に】5話のみどころ
すず(松本穂香)の幼なじみ・水原哲(村上虹郎)が現れ、すずと周作(松坂桃李)の心をかき乱す展開。
前回の4話では、すずがリン(二階堂ふみ)の存在に対して嫉妬に苦しみました。
5話では夫・周作の方が苦しみます。
激化する戦況の中、水原との最期の別れになる――!?
戦時中を懸命に生きたすずたちに注目です。
【この世界の片隅に】5話の動画
ドラマ『この世界の片隅に』5話の動画配信はパラビで!(2020年3月現在の情報です)
※【この世界の片隅に】5話は、2018年8月12日よる9時からTBS系列で放送!
※記事内の画像出典:公式サイト
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