ドラマ【ケイジとケンジ】のキャストあらすじ!キントリ並の超豪華出演者たち!

ドラマ【ケイジとケンジ 所轄と地検の24時】のキャストとあらすじ!

2020年1月スタートの木曜ドラマは桐谷健太・東出昌大W主演の【ケイジとケンジ】。中途採用の異色刑事とエリート検事が横浜を舞台に大暴れするバディ物です。ヒロインの比嘉愛未が立会事務官としてふたりと妙な三角関係に!

脚本はNHK朝のテレビ小説『まんぷく』など、数々の大ヒットドラマを生み出した福田靖

ここではドラマ【ケイジとケンジ】のキャストとあらすじ、放送日や注目ポイントなどを紹介します。

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目次

【ケイジとケンジ】は桐谷健太・東出昌大のW主演

桐谷健太(役:仲井戸豪太)

元体育教師で中途採用の情熱刑事を桐谷健太さんが演じます。

仲井戸豪太

元体育教師で中途採用の神奈川県警の刑事。

昔気質の性格で走り出したら止まらない。

とにかく犯人を逮捕して被害者から感謝されたいと躍起になっている。

刑事昇進にあたり、妹のみなみの部屋に転がり込んできた。

桐谷健太

1980年2月4日生まれ、大阪府出身。駒沢大学進学後に俳優養成所『アクターズクリニック』で演技を学び、2002年テレビドラマ『九龍で会いましょう』で俳優デビュー。2011年、第35回『エランドール賞』新人賞を受賞。2011年、『オカンの嫁入り』でおおさかシネマフェスティバル2011助演男優賞受賞。同じく2011年、『アウトレイジ ビヨンド』にて第22回東京スポーツ映画大賞男優賞受賞。2015年、au三太郎シリーズで2015 55th ACC CM FESTIVAL クラフト賞フィルム部門演技賞受賞。2018年、『火花』にておおさかシネマフェスティバル2018主演男優賞受賞。

近年の代表作には『カインとアベル』(2016年)、『きみが心に棲みついた』(2018年)、連続テレビ小説『まんぷく』(2018年)、『4分間のマリーゴールド』(2019年)などがある。

歌手としてもau三太郎シリーズからヒットした『海の声』で2016年、第49回日本有線大賞で特別賞を受賞している。

桐谷健太さんのコメント

この人間くさくて愛らしいキャラクターにしっかりと血を通わせて、東出君との魅力的なやりとりを楽しみたいです。共に全身全霊で切磋琢磨していきたい。(抜粋)

東出昌大(役:真島修平)

東出昌大さんが演じるのは、とにかく起訴することにすべてを賭ける検事。

真島修平

横浜地検の検事。

頭脳明晰すぎて逆にズレている。

犯罪者を裁くための一番の社会正義は起訴すること。そのために証拠を集める刑事は検事の”駒”であると考えている。

豪太の妹で立会事務官のみなみに絶賛片思い中。

東出昌大

1988年2月1日生まれ、埼玉県出身。高校時代、第19回メンズノンノ専属モデルオーディションでグランプリを獲得しデビュー。卒業後、大学へ進学するも中退し、宝飾デザイナーを目指してジュエリーの専門学校に進む。

2006年から2011年までパリコレにも出演。2012年映画『桐島、部活やめるってよ』で俳優デビュー。第67回毎日映画コンクール・スポニチグランプリ新人賞と、第36回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。

2013年連続テレビ小説の『あまちゃん』と『ごちそうさん』に連続で出演。『ごちそうさん』のヒロインの夫・西門悠太郎役でブレイク。近年の代表作には、『あなたのことはそれほど』(2017年)や、『コンフィデンスマンJP』(2018年)などがある。

東出昌大さんのコメント

本当に魅力的で大好きな先輩なので、“これから一緒に戦っていく仲間”としても心強いです。そんな桐谷さんに頼りながらも、僕自身も向こうを張れるように全力でぶつかっていきたいです!(抜粋)

桐谷健太さんと東出昌大さんは、石井隆監督のバイオレンス・アクション映画『GONIN サーガ』(2015年)でも共演しています。

【ケイジとケンジ】のキャスト

比嘉愛未(役:仲井戸みなみ)

仲井戸みなみ

桐谷健太演じる仲井戸豪太の妹で、立会事務官として、豪太と何かと対立する検事・真島修平のサポートをしている。

シッカリ者のデキル女。何かと対立する豪太と修平に振り回されつつもしっかり手綱を握っている。

独身で、恋人とは別れたばかり。

修平が自分を好きなのは分かっているが、男として意識することは今のところない。部屋に転がり込んで同居し始めた豪太の、無神経なふるまいに閉口している。

比嘉愛未

1986年6月14日生まれ、沖縄県出身。高校進学のための塾の講師が芸能事務所の社長と知り合いで、高校進学後その講師を通じて沖縄のモデル事務所『Dine and indy』に入りモデルとしてデビュー。高校2年の時、東京の芸能事務所『ジャングル』に所属。2005年の映画『ニライカナイからの手紙』で女優デビュー。高校卒業後に上京。2006年連続テレビ小説『どんど晴れ』のヒロインに。同年、第54回ザテレビジョンドラマアカデミー賞ザテレビジョン特別賞を受賞。さらに同年、『美ら海からの年賀状』で民放連続ドラマに初出演。2009年、『天地人』で菊姫役として大河ドラマ出演。

近年の代表作には、『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』(2008年~)、『マルモのおきて』(2011年)、『DOCTORS~最強の名医~』シリーズ(2011年~)、連続テレビ小説『なつぞら』(2019年)、『TWO WEEKS』(2019年)などがある。

比嘉愛未さんのコメント

お二人とも、お芝居もすごく柔軟性があって引きつける魅力がある方々なので、いい刺激をたくさん受けつつ、私も精一杯ついていけたら。(抜粋)

今田美桜(役:毛利ひかる)

毛利ひかる

神奈川県警桜木警察署捜査課の刑事。愛嬌はもちろん男っぽいたくましさも兼ね備えた紅一点の女刑事。豪太ら男たちにツッコミを入れる役割も担っている。

今田美桜

1997年3月5日生まれ。福岡県出身。高校2年の時、福岡市内でスカウトされ、福岡のモデル事務所に所属。福岡のローカル番組でえぎゅらー出演を務めた後、福岡の駅に張ってあったポスターが現事務所の社長の目に留まりスカウトされる。2016年に女優を目指して上京。

同年、自主制作短編映画『カランコエの花』に主演。この映画は数々の映画祭で賞を受賞。女優として注目され始めたのは2018年の『花のち晴れ~花男 Next Season~』のC5・真矢愛莉役くらいからと思われる。それ以降は『ほんとにあった怖い話 夏の特別編2018』、『SUIT/スーツ』、『3年A組-今から皆さんは、人質です-』、『セミオトコ』、『ドクターX~外科医・大門未知子~』、『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』など、様々な役で存在感を発揮。今やCMでも引っ張りだこのブレイク真っ只中の女優さんです。

今回、このドラマで刑事役は初挑戦の今田美桜さん。これまで主人公の妹役や高校生、ファッション学校の生徒など、脇役でその輝きを放ってきましたが、直近の『ドクターX』で初の看護師役を演じ、衝撃とともにその存在感を示しました。この【ケイジとケンジ】ではいよいよ刑事役。しかもツッコミを入れるコメディエンヌという過去にない役どころは楽しみですね。

今田美桜さんのコメント

役の幅が広がってすごくうれしいです。刑事役はCMで少し演じたことがありましたけど、本格的に演じるのは今回が初めて。実は“刑事役=カッコいい”というイメージがあったので、こんなに早く自分が演じられるとは思っていなくて…。出演が決まったときはドキドキしました。(抜粋)

磯村勇斗(役:目黒元気)

目黒元気

神奈川県警横浜桜木警察署捜査課の刑事。要領がよく、人当たりもいいので上司に可愛がられるタイプ。安定した将来のために出世することを第一に考えている。信条は「ミスをせず堅実に職務を全うする」。豪太とバディを組んでの捜査で未知の刺激を受けていく。

磯村勇斗

1992年9月11日生まれ。静岡県出身。中学時代に自主制作した映画がきっかけで役者を目指す。高校時代に地元の劇団に入り舞台に立つが、プロを目指して劇団に入ることを両親に猛反対され大学へ。しかし2年半で中退。アルバイトをしながら小劇場の舞台を中心に劇団を転々とし、205年『仮面ライダーゴースト』の仮面ライダーネクロム役でレギュラー出演。2017年の連続テレビ小説『ひよっこ』で大ブレイク。以降、『SUIT/スーツ』(2018年)、『今日から俺は!!』(2018年)、『TWO WEEKS』(2019年)、『時効警察はじめました』(2019年)などで活躍。

風間杜夫(役:大貫誠一郎)

大貫誠一郎

神奈川県警横浜桜木警察署の署長。仲井戸豪太の理解者。豪太のように情熱的な刑事が署には必要だと考え、未熟な部分を大きな心で見守っている。温厚なたたずまいだが、時折発するベテランの意味深長な一言が、豪太たちを助けることも…。横浜地方検察庁みなと支部の部長検事・樫村武男とは旧知の仲。検察の樫村を立ててはいるが、警察には“警察にしかできない”ことがあり、その立場は検察と同等だと考えている。

風間杜夫さんのコメント

桐谷健太さんは映画『パッチギ!LOVE&PEACE』(2007)で共演して、真摯な青年であったことがとても印象深い。あれから12年、俳優として大きく成長された彼と、またご一緒できることがうれしい。東出昌大さんは、彼の舞台を見に行った際に話す機会があったが、落語好きという共通点もあって、きっと視点が似ているに違いないと密かに勝手な仲間意識を持った。楽しい現場になりそうだ。(抜粋)

柳葉敏郎(役:樫村武男)

樫村武男

横浜地方検察庁みなと支部の部長検事。真島修平の上司。かつて東京地検特捜部の鬼検事と呼ばれた男。強面で厳しく、未熟な修平にはなかなか重犯罪を任せない。「検事は被疑者の心を開かせるのが仕事なのだから、人間的な魅力がなくてはならない」というのが持論。修平はまだまだ青いと思う一方、潜在能力は密かに感じている。桜木署署長・大貫誠一郎とは旧知の間柄で、将棋を打ちながらお互いを探り合う仲である。

柳葉敏郎さんのコメント

「いわゆる刑事ものでも検事ものでもない。キャラクターの人間性をたくさん表現できそうな作品で、台本を読んでいても面白かったです。桐谷健太くんと東出昌大くんはすごく活躍されていて、とてもイキのいい二人。本読みの時も、『君の瞳をタイホする!』(1988)で僕が陣内孝則さんとはっちゃけていた頃を思い出しましてね(笑)。二人からポップさと熱さを感じ、僕も置いていかれないよう頑張りたいと思いました。(抜粋)

矢柴俊博(役:多胡永吉)

多胡永吉

神奈川県警横浜桜木警察署捜査課の課長。中間管理職としてコンプライアンスの徹底を、常に気にしている。検事にもことさら気を遣うため、仲井戸豪太が暴走しないか…と、いつもヒヤヒヤしている。

菅原大吉(役:桂二郎)

桂二郎

神奈川県警横浜桜木警察署捜査課の刑事。出世は望まない現場主義のベテラン。泰然自若としていて、後輩たちの成長を願っている。普段は優しく、仲井戸豪太のことも温かく見守るが、時には厳しく叱ることもある。

渋谷謙人(役:日下直樹)

日下直樹

横浜地検みなと支部の検事。東大在学中に司法試験に合格したエリート。警察を検察より下に見ているのは真島修平と同じだが、自分の方が優秀だと自負。修平にライバル心をむき出しにする。支部長・樫村武男の評価にいつもおびえている。

奥山かずさ(役:森岡奈緒子)

森岡奈緒子

横浜地検みなと支部、日下直樹検事の立会事務官。仲井戸みなみの後輩事務官で、女子トークが大好き。エリート意識満載の滑稽な検事たちを観察しては、みなみに検事たちの噂を報告する。屈託のない明るい女性。

峯村リエ(役:持丸栄)

持丸栄

横浜地検みなと支部のベテラン女性検事。非常に優秀かつ厳しい検事。若手の育て方にも精通している。樫村武男支部長も彼女には本音を語ることも多い。

西村元貴(役:亀ヶ谷徹)

亀ヶ谷徹

横浜地検みなと支部、持丸栄検事の立会事務官。厳しい持丸をアシストするプレッシャーとストレスで疲弊しつつも、持ち前の粘り強さで乗り切っている。

奥貫薫(役:宮沢かほり)

宮沢かほり

修平やみなみがよく通う小料理屋「OKAZU-YA」の女将。みなみの紹介で、豪太も彼女の店の常連になる。実は元裁判官で、彼らにとっては良き相談相手。冷静さと人情味を併せ持つ素敵な女性。

大野純(役:ぎぃ子)

ぎぃ子

「OKAZU-YA」で働く看板娘。しっかり者でときに修平やみなみと恋バナをしたり相談事にのったりすることも。

【ケイジとケンジ】の相関図

【ケイジとケンジ】豪華出演者はキントリ並?

同枠でシリーズ化され、すでにseason3まで放映された『緊急取調室』通称キントリ。天海祐希主演で共演者には 田中哲司、でんでん、塚地武雅、小日向文世などそうそうたるメンバーが名を連ねていました。今作【ケイジとケンジ】もそれに負けないくらいのキャスティングです。テレビ朝日の力の入れようを感じますね。

【ケイジとケンジ】の注目ポイント

【ケイジとケンジ】は新しいバディ系ドラマ

これまで刑事を主役としたバディものはたくさんありました。しかし今作【ケイジとケンジ】はこれまでにないタッグとの前評判があります。ではどこが新しいのか?

まずこれまであったバディものを思い出しながら紐解いていきましょう。

過去のバディ系刑事ドラマ

『あぶない刑事』

舘ひろし演じるタカと柴田恭兵演じるユージのおしゃれでスタイリッシュなコンビが軽妙なセリフで織りなす刑事ドラマ。

『相棒』

知らない人はいないと言っても過言ではない国民的長寿ドラマ。水谷豊演じる杉下右京と相棒が数々の難事件を卓越した推理で解決します。

『踊る大捜査線』

バディものと言えるかどうかはわかりませんが、織田裕二演じる現場の刑事・青島俊作と柳葉敏郎演じるキャリア組の官僚・室井慎次との熱い信頼関係が感動的な刑事ドラマ。

『古畑任三郎』

これもバディものかどうか・・・。田村正和演じる鋭い観察眼を持つ古畑とちょっとお間抜けな西村まさ彦演じる今泉慎太郎のギャップが楽しいドラマでした。

『ラストコップ』

30年間の昏睡状態から目覚めた唐沢寿明演じる京極浩介と窪田正孝演じる草食系刑事・望月亮太のコンビのやりとりが楽しい刑事ドラマ。

『ビターブラッド』

佐藤健と渡部篤郎の親子刑事がいがみあいながら事件を解決するドラマ。

他にも古くは国広富之と松崎しげるの『噂の刑事トミーとマツ』などがありました。

【ケイジとケンジ】は何が新しい?

まずは刑事と検事の組み合わせが今までにないところです。

昔ながらの刑事そのもので正義の為なら止まらなくなる熱い刑事。命がけで犯人を確保しても70%は不起訴となり報われない立場の者と、有罪を勝ち取ることがすべてで、頭は良いが良過ぎて逆にズレているエリート検事。本来なら交わることのないこのふたつの役職がそれぞれの正義を持って葛藤し、ぶつかりながら共鳴していくのは、これまでにないバディものです。

そしてそこに検事の下で働く刑事の妹の存在。しかも検事はその女に片思いしている。という設定を加えることで、本来刑事より検事の方が立場が上という関係性が時折逆転してしまったりとコミカルな部分を交えながら展開していくという新風を吹き込むドラマです。

【ケイジとケンジ】第1話のあらすじ

元体育教師の警察官、仲井戸豪太(桐谷健太)は交番勤務のある日、商店街で包丁を振り回していた暴漢を現行犯逮捕し、県警本部長から表彰される。勢いづいた豪太はその場で本部長に直訴し、横浜桜木署の捜査課へ異動!強行犯係に配属され、ずっと憧れていた刑事として新スタートを切る。
異動初日から、豪太の勢いは止まらない。一昨年末から世間を騒がせている連続空き巣犯を早く捕まえろ、と市民が苦言を呈していると知るや発奮。管轄外にもかかわらず、自分が犯人を捕まえると宣言し、地道な捜査を開始し、ついに犯人を逮捕する。ところが豪太は、その顔を見てがく然とする。なんと連続空き巣犯は元教え子・滑川秀幸(馬場徹)だったのだ…!
一方、横浜地検みなと支部の検事・真島修平(東出昌大)は、片思い中の立会事務官・仲井戸みなみ(比嘉愛未)の気を引こうと猛アプローチするも、ピントがズレまくりで全然刺さらない日々。しかも検事になって5年目だというのに大事件を任せてもらえず、焦りが募っていた。
そんな時、修平は送検されてきた滑川を担当することになり、余罪を追及すると1年前に空き巣目的で入った家で、年老いた家人と鉢合わせになり、突き飛ばして逃げていたことが判明する。修平が桜木署に問い合わせると、その老人は直後に亡くなった状態で発見されていた。これは強盗致死、あるいは強盗殺人の可能性もある・・・そう考えた修平は功名心も手伝って自分が立証すると名乗りを上げる。

【ケイジとケンジ】の主題歌は宮本浩次

【ケイジとケンジ】の主題歌はエレファントカシマシの宮本浩次さん書き下ろしの『ハレルヤ』!

コメントにもあるように宮本さん独特の歌声で男ふたりが激突するドラマを男くさいノリで明るく盛り上げてくれるでしょう。

画像出典:音楽ナタリー

宮本浩次(みやもとひろじ)

1966年6月12日生まれ。中学の同級生で結成され、1987年にデビューしたロックバンド「エレファントカシマシ」のボーカリスト。

宮本浩次さんのコメント

横浜が舞台、男ふたり、しかも刑事と検事が主人公とプロデューサーの方から明快なテーマをいただき、それを受けて、都会的で爽やかでそして男らしい曲にしたいと思いました。
主人公の桐谷さん、東出さんの顔を思い浮かべながら、明るい気持ちで作り上げました。
歌詞で悩んだとき、最後は「宮本節で」という頼もしい言葉もいただき私なりの男らしさを追求した渾身の作です。
このドラマが盛り上がるよう、彼ら、桐谷さん東出さんが活躍しているイメージで作りました。
ドラマと一緒に楽しんでいただけたならこんなに嬉しいことはありません。

【ケイジとケンジ】の放送日

放送日2020年1月16日より毎週木曜日よる9:00スタート!

【ケイジとケンジ】の脚本・スタッフ

脚本:福田靖

『HERO』(2001~)、『ガリレオ』シリーズ(2007~)、NHK朝の連続テレビ小説『まんぷく』(2018)など数々のヒット作を生み出している。【ケイジとケンジ】は福田さんのオリジナル作品で、『まんぷく』以来の連ドラとなります。

チーフプロデューサー:黒田徹也(テレビ朝日)

プロデューサー:服部宣之(テレビ朝日)/ 飯田サヤカ(テレビ朝日)/ 菊池誠(アズバーズ)/ 松野千鶴子(アズバーズ)/ 岡美鶴(アズバーズ)

演出:本橋圭太(アズバーズ)/ 及川拓郎

制作協力:アズバーズ

制作:テレビ朝日

記事内画像出典:公式サイト

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