【じゃない方の彼女】1話のあらすじと感想！山下美月のキスシーンにファン衝撃！？

2024年11月9日

Jima

【じゃない方の彼女】1話のあらすじと感想！

ドラマ『じゃない方の彼女』第1話が10月11日に放送されました。

放送後、現役トップアイドルの乃木坂46・山下美月さんがまさかのキスシーン挑戦！ファンは衝撃を受けて…！？

今回は【じゃない方の彼女】1話のあらすじネタバレ・感想について。

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【じゃない方の彼女】1話のあらすじネタバレ

真面目な大学准教授・小谷雅也（濱田岳）は美人な妻・麗（小西真奈美）と一人娘と、幸せに暮らしていた。

と思っていたが、ある日、スーパーに買い物に出かけ、野々山怜子（山下美月）と偶然に出会う。エレベーター内に閉じ込められたのだ。これを境に偶然が3度続く。

2回目の偶然は、大学内でのエレベーターで鉢合わせ。怜子は雅也が勤める大学の学生だった。エレベーターから降りる時、怜子の服が雅也の腕時計に引っかかってしまう。雅也は引っかかりをほどく怜子の顔が近くてドキドキする。

3回目は盆栽教室。休むつもりだったが、妻に追い出されて雅也は行くことに。…妻が歴史学だけの夫のために「せっかく捜した教室なのに」と雅也を追い詰めたから。そしてヨガ教室の生徒たちが来てホームパーティーするから、という理由で。

盆栽教室では「先生呼び出なく、まーくん、でいいですよね？」と天然魔性さを発揮する怜子。教室の終わり、おじさんたちに囲まれる怜子は先に帰った雅也の方を目で追いかける。

コンビニで買い物をしていた雅也。そこへ怜子も来た。雅也は家にご飯ないからと買っていた。「それなら食べに行きませんか」と誘う怜子。一人暮らしだから付き合ってほしい、サンマの美味しい店あるから…と。

怜子は買い物かごをレジに戻し、「待ちませんよ。行きましょう」と手つなぎで引っ張る。

大衆食堂で、雅也と怜子は食事する。怜子は「先生、偶然が3回続くと何が起きるが知っていますか？」と尋ねる。雅也はウインナー炒めを頼んでごまかそうとするが…。

その話題を続ける怜子は、「偶然が3回続くと奇跡が起きる」という。怜子は父親によく言われたのだ…男と知りあってもすぐ恋をするな。偶然が3回続いて運命の人だと思えたら恋しろ、と。雅也は「僕じゃないかな。結婚してるし」と指輪をみせた。「そうですよね」と怜子。

途中で反対方向へ別れた2人。だが「先生！」と怜子が呼び止めて走り寄ってきた。

怜子は雅也のほっぺにキスをする。

「な・なに？」と、頬をおさえる雅也。

「何もないと、3回の偶然がもったいないと思って。では、おやすみなさい』と怜子。

雅也が家に帰ると、妻・麗が夕飯を用意していた。さんまの塩焼きだった。ホームパーティーするからないと思っていた雅也。あわてて高校時代の中村とサイゼリヤでディアボラ風若鳥を食べてきた、とまくしたてる。

娘に「何かついてる」といわれ頬をさわる雅也。呼吸が乱れる。服の方だった。「ウインナー炒めのケチャップだ」とごまかすと、メニューが違うと指摘される。「中村が頼んだの」とごまかす雅也。

「サンマどうするの？」と迫られた雅也は、食べることにした。

（つづく）

【じゃない方の彼女】1話の感想まとめ

山下美月のキスシーンにファン衝撃！？

だから現役トップアイドルにキスシーンやらせちゃアカンて！！！！！
と…松田聖子ちゃんの野菊の墓の頃から訴え続けているヲタク☺︎#濱田岳くん好きだから良し #唇を外しているからまし #山下美月 #じゃない方の彼女 pic.twitter.com/X1roFZ4xxq
— 仙臺坂道隊ひで❌東北坂道親衛隊◢͟￨ (@HIDe_tohoku48) October 11, 2021