【ハヤブサ消防団】3話の考察と見逃し動画|放火犯はあの男!

ハヤブサ消防団3話

【ハヤブサ消防団】3話の考察と見逃し動画|放火犯はあの男!
第3話が8月3日に放送されました。またしても放火事件発生!
犯人はハヤブサの隊員なのか?それとも?
今回は【ハヤブサ消防団】3話のあらすじ・考察・見逃し動画について!

目次

【ハヤブサ消防団】3話の視聴率

【ハヤブサ消防団】3話の視聴率は7.5%でした。ダウンしたのは、1週送りになってしまったから!?

【ハヤブサ消防団】3話のあらすじ

【ハヤブサ消防団】3話のあらすじです。

謎の女の身元が判明!?

ハヤブサ地区の町おこし動画用シナリオを書き上げた太郎(中村倫也)は、映像ディレクター・立木彩(川口春奈)との打ち合わせに出かける。少しだけ距離が縮まった彩との会話を楽しむ太郎。

太郎は亡き父が遺した昔のアルバムから、ほかの写真とは違うオーラを漂わせる、若い女性(小林涼子)のポートレートを見つける。シャクナゲの花を手に、穏やかに微笑む彼女はいったい何者か。太郎は女性の素性を調べ始める。

東京から担当編集者の中山田洋(山本耕史)がハヤブサにやってくる。陣中見舞いは名目でゴルフや釣りを楽しむのが目的らしい。中山田は消防団のメンバーともすっかり意気投合する。太郎はシャクナゲを持った女性(小林涼子)のことを知らないかと団員たちに聞き回るが、誰も彼女のことは知らない。

しかし勘介(満島真之介)の祖母・ヒデ子が、その正体を知る手がかりを持っていた!

【ハヤブサ消防団】3話の考察

【ハヤブサ消防団】3話のポイントを整理して考察します。

シャクナゲの女の正体

シャクナゲを持った女は山原展子(小林涼子)。名前はすでに発表されているので視聴者は知っていますが、太郎たちは3話で初めて知ることになりました。

シャクナゲの女は山原展子。母親の山原倫子は、他所の街の誰かの妾で展子を産んで育てていたが、男に捨てられておかしくなって自殺した。ハヤブサを出た後の展子の消息はわからない。

賢作の家を放火した犯人は?

賢作の家が放火されてしまいましたが、最近付けた防犯カメラには犯人の正体が映っていました。また、少し離れたところから火事を見ていた男が犯人だとすると…。

・白い車に乗っている
・ハヤブサ消防団の帽子を持っている
・ウォータープルーフの上着を着ている

●犯人は賀来(福田転球)?
賢作の家が火事になったとき、すぐに現場に行った太郎と勘介、郁夫、後から来た省吾、森野はシロ。
メインキャストの団員で現場にいなかったのは、さんかくのマスターで協力団員の賀来(福田転球)しかいない。

賀来(福田転球)はいろいろと怪しいんですよね。みんなが集まる居酒屋のマスターだから情報通のはず。波川と浩喜が仲が良かったと言っていたけど、逆に浩喜の悪いウワサを広めたり、情報操作はしやすいですよね。犯人の車はさんかくのワゴンではなかったけれど、仕入れなどのためにもう1台軽トラを持っている可能性もあります。

ハヤブサ消防団

このポスター画像で下を向いている団員も、消去法でいえば賀来(福田転球)になります。口元がちょっと違うような気もするし、もっと若い人にも見える。まさかの新キャラ登場ということもあるかもしれませんが…。

●犯人は波川?
白い車のドアの様子から、波川(大和田獏)も怪しいかと思ったけど、体型や立ち姿が違う。

●犯人は真鍋?
ずっと怪しい真鍋(古川雄大)ですが、車は違う。ただルミナスの車で放火しないような気がする。
ハヤブサの帽子は、賢作の家から盗んだ可能性もあります。ただ車に座ったときの感じが、真鍋はもっと背が高いような気もします。

イチオシはマスター!

【ハヤブサ消防団】の見逃し動画

【ハヤブサ消防団】の見逃し動画は、TVerで1〜3話まで配信中(2023年8月4日現在)、TELASA/テラサ、Netflixでも全話配信中です。

第4話は8月10日放送です!

記事内画像出典:公式HPより

◀︎◀︎2話    4話▶︎▶︎

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