【初恋DOGs最終回】視聴率と感想!ハッピーエンドが好評&続編待望の声も

火曜ドラマ「初恋DOGs」

火曜ドラマ【初恋DOGs】最終回(10話)が9月2日(火)に放送されました。

国を越えたラブストーリーがついに完結!再び一致団結した3人が裁判へ挑む!仕事、恋愛、友情…。3人が選ぶ未来への決断が描かれて…。

今回は【初恋DOGs】最終回の話視聴率と感想を紹介します!

(主演・清原果耶、共演・成田凌、ナ・イヌ /原案:「DOG한 로맨스」、脚本:金子ありさ)

【初恋DOGs】最終回の視聴率

【初恋DOGs】最終回の視聴率は、分かり次第お知らせします。

【初恋DOGs】最終回の感想

【初恋DOGs】最終回の感想です。

ハッピーエンドが好評&続編待望の声も

愛子(清原果耶)と快(成田凌)が思いを確かめ合うというハッピーエンドになり、おおむね好評でした。続編待望の声も寄せられています↓

最終回のラストは…。動物保護の施設の建設予定地で、愛子と快とソハが再会するところで終わりました。保護施設の建設、運営という「夢」がかなう時を続編で見たい!という要望もわかります。3人そろってのワチャワチャもまた見たいですね。

愛子と快のキスシーンが「良かった」

ソハ(ナ・イヌ)は快の背中を押すため、あえて白崎快の前で花村愛子に 「パートナーになってほしい」と言ったのでした。

ソハに背中を押された快は愛子のもとに走ります。

愛子が海辺で待っていました。快は「病院で待っていてくださいって言ったじゃないですか」と言い、愛子は「ただ待つだけなんて嫌です。ものすごく好きみたいじゃないですか」と反論。

快は「違うんですか」「花村さんだけです。こんなに何もかも合わない気がするのに楽しそうだと思えるの。それはつまり、あなたが僕の初恋なんだと思います。」と告白。

愛子は錯覚でも良いから本能に従って来たと言い、石を渡しました。これはアデリーペンギンが求愛行動的な本能で小石を贈るというもの。過去の回で快が愛子に石を贈りましたね。そのアンサーでしょうか。

快は愛子を抱きしめて、キスをしました。

その直後の照れる2人がとても初々しくて、良かったですよ。

SNSでも反響が寄せられています↓

 

深田恭子と萩原利久の“キスシーン”に反響

本作にはもう1組、気になるカップルがいますが、最終回では進展(?)がありました。

優香(深田恭子)と功介(萩原利久)は2人とも忙しい中、一応、付き合っています。

そんな2人が最終回で会話するシーンがあったのですが…。

優香が「ここまで(顔が)近づいたらキスをする。付き合うってそういうことでしょ?」と迫り、唇を重ねました。

まさか、優香さんからのキスとは!SNSでも大反響です。↓↓


  • 【出演者】 清原果耶、成田凌、ナ・イヌ、萩原利久、宮澤エマ、なだぎ武、野呂佳代、永瀬莉子、NOA、円井わん、森崎ウィン、坂井真紀、深田恭子、岸谷五朗
  • 【脚本】金子ありさ
  • 【演出】岡本伸吾、ノヨンソプ、伊東祥宏
  • 【主題歌】 SEVENTEEN 『愛が通り過ぎた跡』(HYBE JAPAN)
  • 【制作】 韓国の制作会社“STUDIODRAGON”とTBSの初の共同制作
  • 【プロデューサー】宮﨑真佐子、荒木沙耶

今回でついに全10話が終了。キャスト・スタッフの皆様、お疲れ様でした。とても癒されて、微笑ましいドラマをありがとうございました。続編もあればうれしいですね。皆様の今後のご活躍を期待しています♪