【半分、青い。】131話あらすじと視聴率!律・佐藤健「好きだった」に反響!
永野芽郁主演、NHK朝ドラの第22週「何とかしたい!」131話が8月31日金曜日に放送されました。
律(佐藤健)が妻のことを「好きだった」と発言し、視聴者からには大きな反響が!
今回は【半分、青い。】131話の視聴率・あらすじネタバレ・感想について。
【半分、青い。】131話の視聴率
【半分、青い。】131話の視聴率は、22.6%
前回から0.6アップです。
【半分、青い。】131話のあらすじネタバレ
花野(山崎莉里那)と翼はお互いの夢を語りあった。花野はスケート選手になり、その姿を写真家の翼が撮る、と約束した。
東京でものづくりに情熱を注ぐ人たちと出会った鈴愛(永野芽郁)は、愛する花野(山崎莉里那)のスケート教室のためにも上京して、いずれはひとりでメーカーを立ち上げようと決意。
一方、律(佐藤健)は妻・より子(石橋静河)が大阪に戻るなと言われ落ち込んでいた。×2のまさ子(ふせえり)は、夫婦どちらかが悪いわけじゃないと言う。
鈴愛にフラれ、亀のフランソワも死んで、そんな時により子に助けてもらった。好きではあったが、妻にガーと言われると律は何も言えなかった…。鈴愛は、もう一度話し合うことを勧めた。
晴(松雪泰子)や宇太郎(滝藤賢一)らもスケート靴をプレゼントしたり、2人を快く送り出そうとする。
和子が亡くなって2か月の月命日。鈴愛は和子から預かっていた母子手帳を渡した。そこに亡くなる1週間前、7月11日の手紙が挟まれていて…
【半分、青い。】131話の感想
律・佐藤健「好きだった」に反響!
#半分青い でもさぁ、律、ナチュラルにより子への気持ちは「好きだった」過去形なんだね…
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) August 30, 2018
律の過去形の「好きだった」は鈴愛→涼次の「恋し続けている、好きで好きで仕方ない」との対比だなあ。言葉にするほど今はそれほど愛していないんだろうなとわかっていくのすごい手練れだわ #半分青い
— こはろさん (@kohalogical84) August 30, 2018
https://twitter.com/yutakemoto/status/1035354989730848768ふと思ったんだけど、律がより子さんのことを『好きだった』と過去形なの、彼女への愛が冷めたからというよりも、彼女からの愛を感じ取れなくなったからじゃないのか。愛されてると実感できないから愛を返せない状態で、より子さん軟化したら『好きだ』って言えるんじゃないか。めんどくせえ #半分青い
— どぐりん@オミクロン対応ワクチン接種済 (@dogurin) August 31, 2018
やだー!!!!!!!
律、やめてぇぇ。
弱ってた時に、より子に支えられ結婚したからって、好きで結婚したんじゃないのかと聞かれて、“好きだった”って………過去形は良くねぇーよ。より子を愛してるから、翼が生まれたと違うんですかぁぁ!!!!!!妻子持ちが過去形で言うの止めてぇぇ!!!!!!#半分青い
— じまちゃん(yuri) (@tonlovedale) August 31, 2018
【半分、青い。】131話のまとめ
律(佐藤健)の「好きだった」発言に反響が寄せられました。
支えられたから、だけじゃなく、ちゃんと好きで結婚したという意味の過去形…
しかし、今は好きな気持ちが分からなくなった、という意味も含まれているのか?
ともしびのまさ子さんが夫婦はどちらかが悪い、わけじゃないと断言。
より子の偏った描写に見ていてモヤモヤしていましたが、ついに律も弱さを見せ始めました。
人を愛せない律、彼の成長も残り1か月で描かれていくのか、期待です。
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(記事内の画像出典:公式サイト)
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