【ハケンの珍客】4話ネタバレ!新キャラ・二重橋直子(久本雅美)が登場!
【ハケの珍客】4話のネタバレ
『ハケンの品格(2020)』(日テレ)4話が7月8日(水)22時~放送されました、が…
Huluでは、新入社員の井手裕太郎(杉野遥亮)、三田貴士(中村海人)、派遣社員の福岡亜紀(吉谷彩子)、千葉小夏(山本舞香)の4人をメインにしたオリジナルスピンオフ「ハケンの珍客」を独占配信中です!
3話ではスーパーハケン・一之江(八嶋智人)のターンが終了しましたが、
今度はどんな「珍客」がやって来るのでしょうか?
今回は【ハケンの珍客】4話のあらすじネタバレについて!
【ハケンの珍客】4話のネタバレ
【ハケンの珍客】が新たな撮影方法に
「ハケンの珍客」撮影現場に到着した井手裕太郎を演じる杉野遥亮と、三田貴士を演じる中村海人。
そろそろ撮影にも慣れその日も順調にスタートするかと思いきや、突如女性プロデューサー(柴田理恵)が現れる。
プロデューサーは、
「再開はします。でも、続きを今まで通りにはやりません。」
「余裕がなくなったんです。【ハケンの品格】は最大限の配慮をしつつ、撮影を再会しました。最大限の配慮の結果、スケジュールは待ったなし。余裕も猶予もありません。
スピンオフドラマ【ハケンの珍客】も再開します。ただし、諸般の事情により、これからの撮影スタイルを変えさせてもらいます。」
と宣言し、2人をレコーディングスタジオに連れて行く。
なんと
ハケンの珍客は”諸事情により”「静止画にアフレコ」の形で放送することが決定したのだ!
<ここからは【ハケンの珍客】に>
大抵は処世術を身に着けて生き残るか、そのうち辞めるかのどちらかだ。
例えばこの新社会人2人、彼らの辞書に「自覚」とか「責任」の文字などあるわけがない。
煩わしい人間関係は極力排除し、数年以内には会社を去るつもり。
だが、そんな2人がこれからどんな正社員の道を歩むのかは定かではない。
浅野(勝地涼)から運命の電話が…
新入社員の井手裕太郎(杉野遥亮)と三田貴士(中村海人)は、ハケンの福岡亜紀(吉谷彩子)と千葉小夏(山本舞香)にすすめられ「ようじ屋」に向かう。
彼らが遅めのランチを堪能していると、先輩社員・浅野務(勝地涼)から運命の一本の電話が。
内容は、今日の接待用の店を予約したか確認するものであった。
井出(杉野遥亮)と三田(中村海人)の大失敗
三田は予約は出来ていると宣言したうえで、得意先回りが1件あるので、その後にお店の詳細を送ると言って、電話を切るも、内心は大焦り…。
というのも、今日の接待用の店の予約は、
先月、浅野に連れて行かれた飲み会で
酔っぱらった浅野に
「若手のセンスに任せたい」と言って依頼されたものだった。
これをてっきり酔いに任せた冗談かと思っていた三田は
当然、店の予約など全くしていない。
スーパーハケン・二重橋直子(久本雅美)登場!
慌てふためいた裕太郎と三田だが、頼みの綱の春子は商談に同行しており不在。
困り果てた2人は、再び派遣会社ワークゼアの田無元(永野宗典)にハケンを依頼。
「飲食関係に明るいハケン」をリクエストする。
「今すぐ動けるぴったりなエキスパート」と田無が太鼓判を押すハケンが派遣されることに。
こうして、彼らの前に現れたのはスーパーハケン・大前春子ほどではないが「スーパーなハケン」二重橋直子(久本雅美)だったー
そして、この二重橋直子、この女との出会いが今度こそ2人に衝撃を与え、2人の働き方や人生をすっかり変えてしまう、ことに果たしてなるのか?それもまた、今回もまだちょっと分からない。
【ハケンの珍客】5話予告
『ハケンの珍客』5話は7月15日(水)
『ハケンの品格2/続編』(2020)放送予定後、Huluにて配信予定です。
『ハケンの珍客』は斬新な演出でリスタートを切りました!
一体どんな展開が待っているのでしょうか?
個人的には少し不自然な気もしましたが…
慣れればそんなに気にならないのかな!?
何にしても、【ハケンの珍客】5話を楽しみに待っていましょう
本編『ハケンの品格2/続編』も楽しみですね!
それでは、また来週!
※記事内の画像出典:公式サイト
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