【ハケンの珍客】3話あらすじネタバレ!一之江(八嶋智人)の1日契約が終了
【ハケンの珍客】3話のあらすじネタバレ
『ハケンの品格(2020)』(日テレ)3話が6月24日(水)22時~放送されました、が…
Huluでは、新入社員の井手裕太郎(杉野遥亮)、三田貴士(中村海人)、派遣社員の福岡亜紀(吉谷彩子)、千葉小夏(山本舞香)の4人をメインにしたオリジナルスピンオフ「ハケンの珍客」を独占配信中です!
2話で発覚した一之江(八嶋智人)のポンコツぶりはホンモノなのか?
今回は【ハケンの珍客】3話のあらすじネタバレについて!
【ハケンの珍客】2話のネタバレ
一之江の正体は悪魔ハケン!?
さらに、”時間がないから”という理由で里中(小泉孝太郎)に連絡しようとする井手裕太郎(杉野遥亮)と三田貴士(中村海人)に対して、
一之江和美(八嶋智人)は「人に頼るんですか。最初っから人任せにしようと考えていたのではないですか?」と追い詰める。
2人は必死で否定するが、「ではなぜ私を呼んだのですか?」と言い返されてしまい、とどめを刺された状態に…。
そのドSっぷりは、井出が「悪魔だ…」と呟いてしまうほど。
一之江、実は有能説?高すぎる整理能力!
一方業務が滞ったハケンの福岡亜紀(吉谷彩子)と千葉小夏(山本舞香)だったが、
た一之江に隠された「スーパーなハケン」ぶりに助けられる。
一見すると、ファイルやデータをぐちゃぐちゃにしただけの一之江だったが、実は高い”整理能力”を有しており、
整理の際にインプットした情報をもとに、その場その場で必要な資料を瞬時に集めることができるのだ。
緊急事態で一番必要なのは模倣 by 一之江
彼女たちの業務が進んだことを知り、裕太郎と三田も一之江に協力を仰ぐことに。
「こういう緊急事態で一番要らないのは個性で、一番必要なのは模倣です」とアドバイス。
2人には、過去にあった似た案件の資料をそのままコピーして、固有名詞などを置き換えるよう指示する。
ただ邪魔をしているように見えた一之江だったが、
実は田無元(永野宗典)が言った通り「今日一日だけのエキスパート」だったのだ。
※一之江のデータ整理は独特すぎて、多くの人には”無能ハケン”と誤解されてしまうだけ
一之江の契約期間(1日)が終了
資料作成に急いで取り掛かる裕太郎と三田。
一之江の完璧なサポートもあり、18時3分には、先方に資料を送ることに成功する。
と、それと同時に”1日だけ”の一之江の契約期間も終了。
「私はこれで」一之江はなぜか、三田にポストイットを渡し、S&F社を去っていく。
何も知らずに戻ってきた研修担当の五輪薫(ふせえり)は一之江のせいでぐちゃぐちゃになった部署のデータに唖然とするが、”監督不行き届き”で怒られることを恐れ、粛々とデータ復元に励むのであった。
井出(杉野遥亮)&三田(中村海人)は事業営業部配属に
結局、今回の一件は、先輩社員・浅野務(勝地涼)にバレてしまい、「取引先からの依頼を報告しなかったこと」を叱られてしまう。
そして、その場で浅野から事業営業部への初期配属を知らされるのであった。
【ハケンの珍客】3話予告
『ハケンの珍客』4話は7月8日(水)
『ハケンの品格2/続編』(2020)放送予定後、Huluにて配信予定です。
これは一之江編は終了したということなんでしょうか?
来週は新たなスーパーハケンがやって来るのかな?
色々と分からないことだらけですが、それさえも楽しみに待ちましょう。
本編『ハケンの品格2/続編』も楽しみですね!
それでは、また来週!
※記事内の画像出典:公式サイト
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