【グッドワイフ】1話の視聴率とネタバレ!常盤貴子の着信音ゴジラが話題!
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【グッドワイフ】1話の視聴率とネタバレ!
TBS日曜劇場『グッドワイフ』第1話が1/13に放送されました。
16年ぶりに弁護士復帰の杏子役・常盤貴子の着信音ゴジラが話題に!?
今回はドラマ『グッドワイフ』1話の視聴率とあらすじネタバレ・感想について。
この記事の目次
1.【グッドワイフ】1話の視聴率
2.【グッドワイフ】1話のあらすじネタバレ
3.【グッドワイフ】1話の感想
4.まとめ
【グッドワイフ】1話の視聴率
#グッドワイフ 放送まで
あと❸⓪分
最初で最後の貴重な8人集合写真をパチリ
そんな出演者から皆さんに一言…
#常盤貴子 #小泉孝太郎 #水原希子 #北村匠海 #滝藤賢一 #賀来千香子 #吉田鋼太郎 #唐沢寿明\ そろそろ準備はいいですか/ pic.twitter.com/lMOHqFTGtj
— 今夜9時『グッドワイフ』 @TBSテレビ (@thegoodwife_tbs) 2019年1月13日
『グッドワイフ』1話の視聴率は、10.0%!
初回二ケタ視聴率の好スタートです!
ただし日曜劇場・前クールの『下町ロケット』1話は13.9%。
少し物足りない数字かもしれません。
【グッドワイフ】1話のあらすじネタバレ
画像出典:https://www.tbs.co.jp/the_good_wife2019/story/story01.html
『グッドワイフ』1話「家族の裏切り」のあらすじ
蓮見杏子 (常盤貴子) は、かつて優秀な若手弁護士として活躍していたが、出産を機に引退。
専業主婦として、2人の子供と夫である東京地方検察庁・特捜部長の壮一郎 (唐沢寿明) と共に、幸せな日々を送っていた。だが、その幸せな生活は一瞬にして崩れたのだった。壮一郎の汚職疑惑、さらに女性スキャンダルまで発覚。
法曹界を揺るがす大スキャンダルにマスコミ報道は過熱していく。記者会見で壮一郎は、汚職は否定したが、女性との関係については認めて謝罪する。しかし、壮一郎は逮捕されてしまうのだった。杏子は夫の裏切りに深いショックを受けるが、家族のために16年振りの弁護士復帰を決意する。
そんな杏子に手を差し延べたのが神山多田法律事務所の代表・多田征大 (小泉孝太郎) だった。二人は司法修習生時代の同期で、かつて多田は杏子に好意を持っていたが、その気持ちとは別に杏子の弁護士としての能力を高く評価し、杏子の採用を反対する事務所の共同経営者・神山佳恵 (賀来千香子) を何とか説き伏せた。ただ、それはあくまでも仮採用。杏子は、半年後までにたった一席の本採用を賭けて、若手弁護士の朝飛光太郎 (北村匠海) と競うことになる。
そんな中、最初の相手となるのは人気キャスター 日下部 (武田鉄矢)。インターネットで配信している日下部の番組で、スーパーでの幼女行方不明事件を取り上げた際、犯人は母親の可能性が高いと放送。世論の風評に追い詰められた母親は自殺してしまい、日下部を名誉毀損で訴えるべく父親が依頼にきたのだ。多田と共にこの事件を担当することになった杏子は、“表現の自由” を巡り、争うことになる。パラリーガルの円香みちる (水原希子) とともに、日下部が裏取りをせずに発言したという証拠を調べ始めるのだが…。
一方、新たに特捜部長に就任した脇坂 (吉田鋼太郎) は、壮一郎と腹心の関係だった検事の佐々木 (滝藤賢一) を担当に指名し、壮一郎を落とそうとする。そんな検察側に対して壮一郎もある策を講じていた。
『グッドワイフ』1話のネタバレ
画像出典:https://www.tbs.co.jp/the_good_wife2019/story/story01.html
ここからネタバレになります。ご注意を。
日下部 (武田鉄矢)と浜口直樹(泉澤祐希)が互いに名誉棄損で争うことに。
裁判にて、日下部は「あの子は一度殺されかけてるんですよ」と発言。
直樹の亡き妻・美里が妊娠後期にノイローゼで中絶しようとしたと指摘した。
蓮見杏子 (常盤貴子)は、病院の医師からデマだと聞く。
杏子は出入りする清掃業者があやしいと聞き込みにまわる。
実は杏子の顔がバレているのを利用したワナだった。
日下部のコアなファン・伊達安奈(伊藤さおり)が情報源だと突き止めて証人として立ってもらう。
伊達は、美里の妊娠・中絶の噂は嘘だと証言。日下部も裏どりしなかったと認めた。
「美里が犯人」という証言もファンからのメールがネタだった。警察からのネタでなく!
メールの送信時間はテレビ番組の本番5分前だった。
打ち切りを迫られた日下部は焦っていた。警察が里美に容疑をかけたのは後付けだった。
【判決当日】日下部・浜口直樹の両方の訴えが棄却される。
後日。直樹の娘が無事に発見された。子どものいない夫婦の連れ去りが真相だった。
多田征大 (小泉孝太郎)は「控訴する」「徹底的にデマを暴く」と日下部に伝えた。
和解するなら1億円と仕返し。結局、8千万で和解となった。
勝利の宴の中。円香みちる (水原希子) は警察事務官だった。
杏子の夫・壮一郎(唐沢寿明)の下で3年働いてクビになったと明かす。
みちる「ご主人を信用しない方がいいです」
不安を抱える杏子だったが、壮一郎は・・・
【グッドワイフ】1話の感想
常盤貴子の着信音・ゴジラが話題!
ゴジラの着信音、誰からかと思ったら姑だったw 実に分かりやすい #グッドワイフ pic.twitter.com/FDYCkxwXiB
— TVキャップ (@TVdrama_capture) 2019年1月13日
海外ドラマのグッドワイフ好きだからリメイクも楽しみにしてたんだけど、着信音変えてきたなwお姑さんからの着信音、リメイクはゴジラのテーマ。元はトワイライトゾーンだよねwめちゃくちゃ笑ったものw
— 「持ってる」女…絶対(的)ヴィクトリア (@victoria_178) 2019年1月13日
初回好評の声多数!視聴継続決定?
まさかのどっちも棄却される展開からの娘見つかり和解へっていうベタじゃない展開!痺れたー!!本筋の方でも色んな裏があるみたいだし、一話完結だけではない面白さがありそうでいいね!!たまたま見たんだけど、継続(*’▽’*)! #グッドワイフ
— 感想ちゃん (@kansouchan_tv) 2019年1月13日
#グッドワイフ
普通に楽しめた。こういうの最近少なかったからホッとする。複雑な裏事情もあるようだしね。希子ちゃんが大好きだから毎週楽しみだな— mizuiro (@mizuiro0615) 2019年1月13日
#グッドワイフ
初回
かなり面白かった、テンポ良かったしさすが日曜劇場だなぁ~並みのキャスト豪華さでさらに爽快感もある話だったなー
賄賂事件の真相も無実ぽいけど怪しいなぁ~展開が気になるBUMP OF CHICKENの歌もこのドラマに合ってる
— アップ (@sun56281155) 2019年1月13日
【グッドワイフ】1話のまとめ
今後のリアルタイム視聴を左右する第一話。
初回はなかなか楽しんでいる視聴者が多かったようです。
久々の連ドラ主演の常盤貴子に「キレイ」「美しい」の声もある中、原作ドラマでもあった着信音が話題です。
義母が怖いからか、ゴジラのテーマ曲でした。
オリジナル版ではトワイライトゾーン。
ゴジラが日本発だからでしょうか改変してきました。
豪華なキャスト陣の中、ゲストの武田鉄也も悪役を好演。みなさん、みごたえ十分の演技合戦。
1話だからか杏子(常盤貴子)のライバル役:北村匠海がまだ大人しい。
原作ドラマではインド系美女で大活躍の円香みちる役:水原希子も、もっとキャラを魅せてくれそう。
今後も楽しみです。
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