【グッドワイフ】5話の視聴率とネタバレ！松本まりか犯人に疑われる…!?

2024年11月6日

Jima

画像出典：TBS

【グッドワイフ】5話の視聴率とネタバレ！

常盤貴子・主演のドラマ『グッドワイフ』（TBS、日曜よる9時）の第5話が2月10日に放送されました。

悪女役が多い松本まりかが犯人に疑われるものの…真相は？

今回は【グッドワイフ】5話の視聴率とネタバレについて。

この記事の目次

1.【グッドワイフ】5話の視聴率
2.【グッドワイフ】5話のあらすじネタバレ
3.【グッドワイフ】5話の感想
4.まとめ

【グッドワイフ】5話の視聴率

画像出典；https://www.tbs.co.jp/the_good_wife2019/story/story053html

『グッドワイフ』5話の視聴率は、8.5%

前回から0.5ポイントのダウンとなりました。

裏番組では、タレントのベッキー（34）が5年ぶりに出演した「行列のできる法律相談所」（日テレ）の視聴率が17・0％でした。

【グッドワイフ】5話のネタバレ

資産20億のロックスター東城数矢（宇崎竜童）の離婚訴訟を巡り、妻のちなみ（銀粉蝶）の代理人として担当することになった杏子（常盤貴子）。数矢は売れない時代を支えてきたちなみと別れ、若い恋人の唯奈（松本まりか）と結婚するつもりだという。杏子は、財産分与などで11億円を請求するが、数矢の代理人弁護士・栗山美咲（芦名星）は、6千万円が妥当だと主張。法律的根拠も相手側にあり、杏子たちは窮地に追い込まれる。しかも美咲は多田（小泉孝太郎）の元彼女。多田を知り尽くした様子から、交渉も難航する。そんな中、突然の事故で数矢は意識不明の重体に陥ってしまう。そんな数矢を前にして、妻と愛人は数矢の命と財産を巡り争い始める。

一方、杏子の元に東京地検特捜部長の脇坂（吉田鋼太郎）の妻・怜子（峯村リエ）が現れる。脇坂との協議離婚を希望しており、杏子に代理人をお願いしたいとやってきたのだ。しかも怜子は、壮一郎（唐沢寿明）に関する脇坂の弱みを握っているようで、脇坂は血相を変えて事務所に怒鳴り込んでくる。難題が山積の二つの離婚協議ははたしてどうなっていくのか…？

そして、壮一郎も、自らが逮捕された収賄事件の真相にたどり着きつつあった。遂に事件を画策した人物の正体を突き止めたのだ。その男とは一体…？

出典：https://www.tbs.co.jp/the_good_wife2019/story/story05.html

「収賄事件を画策した人物」とは、内閣官房副長官の南原次郎（三遊亭円楽）だった。

そして、植物状態の東城数矢（宇崎竜童）が睡眠導入剤を飲んでいたことが分かる。

依頼人・ちなみ（銀粉蝶）の殺人の疑いを晴らすため、杏子（常盤貴子）・多田（小泉孝太郎）たちが検証。

犯人は、ずっと数矢を支えてきたマネージャーの三宅博之（阿南健治）だった。

妻と三宅に財産を遺すつもりが、恋人と生まれてくる子どもに財産を遺すと遺言書を更新するから殺害した。

新しい遺言書は未作成のため、20億円すべて妻・ちなみに残されることに。

子どもの遺留分として5億円となるところが、ちなみは全額を恋人と子どもに渡したいという。

その代わり、延命治療について話しう合うことになった。

そして脇坂（吉田鋼太郎）は離婚に応じた。その代わり、脇坂のパソコンは守秘義務が生じる。

怜子は「盗聴してるのよ」とヒントだけくれた。

杏子が盗聴器を発見し、壮一郎（唐沢寿明）にも伝える。そして壮一郎は、脇坂に保釈を条件に違法行為を黙っていると交渉。

そして、ついに壮一郎の保釈が決まった…。