【グッドドクター】5話のあらすじと視聴率!AKB365日の紙飛行機の合唱に号泣!
「グッドドクター」5話が8月9日に放送されました!
AKBの「365日の紙飛行機」の合唱シーンが出てきましたが、涙無しでは見られない号泣回となりました!
【グッドドクター】5話の視聴率とあらすじについて書いていきます。
【グッドドクター】5話の視聴率
【グッドドクター】5話の視聴率は、12.2%!
【グッドドクター】5話のあらすじ
新堂湊(山﨑賢人)は橋口太郎(浜野謙太)や患者の子供達と一緒に、ソプラノ歌手の天才少年、羽山響(城桧吏)の歌声に聞き入っていた。
その羽山響くんが喉の痛みを訴え病院へやってくる。
炎症を起こして膿が溜まっていると瀬戸夏美(上野樹里)が診察し、検査が必要と話す中、響くんのお父さんの徹郎(三浦誠己)は練習があるからと帰ろうとするぐらいの教育パパぶりだった。
高山誠司(藤木直人)は新堂を画像診断科に転科させようと考えていた。
響くんのCT画像を新堂に見せると、下咽頭梨状窩瘻という先天性の病気だと正確に見抜く姿を見て、高山は確信を得る。
手術をすると、響くんの高音の声が出なくなる可能性があると伝えると、お父さんは痛みだけ取ればいいと怒り出すが、入院することに。
響の大ファンだという患者の武智倫太朗(斎藤汰鷹)は、個室に行き、響を合唱誘うが心を開いてくれずお父さんも近づけるなと注意する。
高山に画像診断科に移るよう話されるも、僕は小児外科医になります!と拒否する新堂。
瀬戸に弟のことを聞かれ、語り出す高山。
高山の弟は新堂と同じく自閉症で、自動車の整備士になりたいという弟を工場で働かせるよう手助けする。
しかし、職場でイジメられ、パニックを起こした弟は電車に轢かれ亡くなってしまったのだった。
高山は、そんな弟を新堂と重ねていたのだ。
「歌なんて嫌いだ、歌えば歌うほど、お父さんは僕を見なくなった」
響くんは歌が嫌いで、ドイツになんか行きたくないと言い出す。
合唱を楽しみにしていた倫太朗だったが、白血病が再発し倒れてしまう。
そんな倫太朗の元に子供たちが集まりAKBの「365日の紙飛行機」を合唱し、響くんも倫太朗の為に歌うのだった。
楽しそうに歌う響の姿を見て、考え方を変えたお父さんの許可をもらいおこなった響くん手術は無事成功。
【グッドドクター】5話の感想
https://twitter.com/kykzk_3216/status/1027551097160757249まさかグッドドクターでAKBの「365日の紙飛行機」が流れるとは思いませんでしたが、私もすごい泣いちゃいました。
https://twitter.com/ayaka4817/status/1027550975484026880さや姉こと山本彩さんの卒業発表も重なり、余計泣けました。
https://twitter.com/sayamichan314/status/1027550856181252097動画付きですね!
また泣けてきちゃいます。
グッドドクターを見逃した人は、FODプレミアムで無料で見られますよ!
これまでで一番感動した回だったので、もう一度見てこようと思います。
また、韓国版も無料で見られるので、ぜひ見比べてみてください!
※記事内の画像出典:公式HP
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