【冬のなんかさ、春のなんかね】ネタバレ・あらすじ全話!杉咲花の恋の結末は?

「冬のなんかさ、春のなんかね」全話ネタバレ
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本記事ではドラマ【冬のなんかさ、春のなんかね】のネタバレ・あらすじを最終回まで毎週、紹介していきます。

日テレ系・新水曜ドラマ『冬のなんかさ、春のなんかね』は、主演・杉咲花× 監督/脚本・今泉力哉のタッグで贈る、考えすぎてしまう人のためのラブストーリーです。

【冬のなんかさ、春のなんかね】ネタバレ・あらすじ全話

【冬のなんかさ、春のなんかね】ネタバレ・あらすじ全話について、感想・解説を加えながら、最終回まで毎週紹介していきます。

第1話のネタバレ・あらすじ

■土田文菜と佐伯ゆきおとの出会い

小説家の土田文菜あやな(杉咲花)は近所のコインランドリーをよく利用している。ある冬の夜、文菜はたまたまその店を利用していた美容師の佐伯さいきゆきお(成田凌)と出会う。文菜のイヤフォンから音漏れしていたミッシェル・ガン・エレファントをきっかけに2人は他愛もない会話をする。

偶然の出会いから会話が始まったゆきおと文菜は、しばし一緒の時間を過ごす。その後、文菜は興味本位でゆきおの美容室について行き、彼が洗濯物を干すのを見る。ゆきおにとっては当たり前の日常だが、文菜にとっては「近くにある非日常」だ。日常に感じていることも誰かにとっては景色なのだ。

文菜はゆきおの自宅にもついていく。でも泊まる気はなく、明日、ゆきおの家に干した自分の洗濯物を取りに来るという文菜。ゆきおは明日も来ると知り「怖い」「もう好きなの?」と戸惑う。文菜は部屋を出て、チャイムを鳴らして、2度目の訪問という形をとった。これで初対面ではない?!

文菜は自己紹介。ゆきおは「俺、もう好きかも」と告白。しかし今日のところは<接触>はなしで、泊まることに。翌朝、ゆきおは先に出かけていた。ゆきおの置手紙があった。文菜は<付き合う>に丸をつけて、2人は恋人同士となった。

■小太郎が登場

前半、杉咲花と成田凌の2人芝居だったが、中盤(25分以降)になり、3人目の登場人物・早瀬小太郎(岡山天音)が登場。小太郎はアルバイト時代から文菜に好意を抱いていて、何度か告白しているが、成就せず。今は腐れ縁のような関係だ。昨日まで文菜に恋人がいなかったのに今日からいることにショックを受ける小太郎。

■文菜の思考

文菜はノートを持ち歩いていて考えたことをまとめている。文菜のモノアローグ(独白)。あまり知らない人とつきあう。つきあうと知ってしまう。知ってしまったら知らなかった時には戻れない。知った方がいいこと。知らない方がいいこと。始まったら終わる。つきあったら別れる。だから本当はもう誰ともつきあいたくなんてないのに。相手の全てを知ってしまっても好きでい続けることはできるのだろうか。そんなことを考えながら私はまた人を好きになる。失うことを恐れながら。だから私は好きにならない人を好きになる……。

■1年後、文菜と山田の関係

突然、舞台は1年後の2025年12月にジャンプ。文菜が先輩小説家・山田線(内堀太郎)と飲んでいるシーンに。お互い恋人がいるが、たびたび文菜と山田はふたりで飲んだり、ホテルで会ったりしている…という関係。

1話終盤。ふたりはホテルに行く。文菜は山田が書いた恋愛小説をベッドで音読。文菜と山田の関係を書いているがキスはしたので嘘であり、フィクションだ。「キスさせろ!」と迫る文菜。逃げる山田。じゃれ合うふたり。

文菜は山田以外にも浮気相手がいて寝たこともあったが今は寝ることはない。山田にはすべて話をしているという文菜。

山田は、浮気がバレても恋人に言い訳できるように文菜の方からキスしてくれてたことがズルくないしカッコよかったし、嬉しかったという。文菜は意図してないというが、真意は不明だ。山田はなぜ自分と?というが、答えない文菜。文菜は最後に軽いキスだけして颯爽と帰っていく。

ラスト。文菜はゆきおの家で洗濯物を干す。今日は自宅に帰るという文菜。ゆきおが仕事に行く。(つづく)

映画的な演出で、じっくり間(ま)を取って対話や行間を見せてくれる作品でした。テレビドラマといえば、特に連ドラはスピード感、テンポあるストーリー展開で視聴者を飽きさせないのが常套手段。特にゴールデンプライム帯のドラマは。なので、ここまで会話劇をしっかり見せてくれるのは逆に斬新。新鮮。とても贅沢な作品。でも、視聴者の好みは分かれてしまいそうですね。

とにかく杉咲花ちゃんの演技がカワイイし、こじれた女性で不思議キャラな文菜をうまく演じています。けれど、まだ文菜のことがつかめません(笑) なんとなく、失うことが怖くて好きな人を好きになれない人なのかな、と思いますが…。あのノートのメモも小説のネタ帳っぽいので、本当の気持ちなのかは不明。恋人がいるのに浮気してる。けれど性行為をするのでなくキスだけで終わっている点も不思議。浮気だけど、深い関係ではない?でも何でも話をすることができる関係。性欲を満たす関係って感じでなくて心の浮気って感じで、彼氏からしたら逆につらいかも…。心を奪われてる感じで…。だったら文菜は山田と付き合えばいいのに…。うーむ。初回だけでは文菜のことが理解不能。話が進むにつれて文菜のことも理解できるのかな?

第2話以降は映画情報メディアdolly9に移行して書いていきます。


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