【アイシー】3話感想&考察!まさかの展開に動揺の声多数…衝撃のラスト

波瑠主演のドラマ【アイシー〜瞬間記憶捜査・柊班〜】の3話「オフライン・マーダー」が、2025年2月4日に放送されました。

3話は前回の事件の解決編となりましたが、その後に衝撃的な展開が待っていました。また柊が自分の過去について詳しく語るシーンもあり、徐々に彼女の人生が見えてきました。3話の展開の感想や、これからの展開は?

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【アイシー〜瞬間記憶捜査・柊班〜】3話感想・考察

【アイシー〜瞬間記憶捜査・柊班〜】の3話で話題になったのは、やはりラスト2分の衝撃的な展開のシーンでした。

ラストの展開に衝撃

3話では、無事に事件が解決したと安堵したのも束の間、襲われた際に脳を激しく損傷していた瑞江が息を引き取りました。目を覚ます流れ…と思いきや、まさかの展開に動揺を隠しきれない声が多数上がっていました。

瑞江は柊班の一員になりたいと必死に事件に向き合っていましたが、その途中で襲われ、すべて解決後に帰らぬ人となってしまいました。襲われた際に一緒にいた木皿は異動したいという希望があることを瑞江に話していましたが、彼のひたむきな姿や自分を犠牲にしてまで犯人を追う姿を見て、柊班に残る選択をするのではないか?と考察できます。

また瑞江の父親が警視庁長官であることから、今後柊班の継続に難色を示される可能性があること、また氷月の責任問題に発展するのではないかということも考えられます。

氷月の父親は誰なのか?

瑞江が意識不明の際、氷月は自分の過去について語っており、そのシーンを印象的に感じる方も多かったようです。

氷月が過去に見た事件は、自分の母親が父親に殺されるというショッキングなものでした。しかし未だに父親の顔は明かされておらず、その正体が重要な人物である可能性が高いと考えることができます。氷月はメンバーたちや周囲の人と辛さを共有することで、過去を克服し前を向いていけるようになるのでしょうか。

【アイシー】次回は誘拐事件を柊班が追うストーリー

3話放送後に次回の予告が公開されましたが、次回は誘拐事件が絡む殺人事件を柊班が追うストーリーです。氷月と穂村が意見をぶつけ合うようなシーンも含まれていたため、柊班内でもなにかトラブルがありそうな予感。

アイシー

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