【ダイイング・アイ】3話のネタバレと感想まとめ!伝説の鎖回!裸で監禁のサプライズ

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【ダイイング・アイ】3話のネタバレと感想まとめ!裸・鎖・監禁の衝撃サプライズ!

三浦春馬が「エッジの効いたストーリー展開」と演技を楽しんだ、衝撃の監禁シーンに注目です。

慎介が監禁されている間に成美(松本まりか)が大ピンチ!

今回は、【ダイイング・アイ】3話のあらすじネタバレと感想について!

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目次

【ダイイング・アイ】3話のあらすじ

【ダイイング・アイ】3話のあらすじです。今回は成美(松本まりか)の生い立ちと慎介(三浦春馬)との出会いからスタートです。

前回のあらすじネタバレはこちら↓↓

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成美と慎介の出会い

成美(松本まりか)は、房総半島の海の近くの工業地帯の出身。

東京の専門学校でデザインの勉強をするはずが、気づいたら水商売の世界に入っていた。

最初は慣れなくてよく涙を流したが、楽しいこともあった。

慎介(三浦春馬)と付き合うようになったのは、27の冬。銀座のバー「シリウス」に忘れた手袋をとりに行ったのがきっかけだった。

帰りにフカヒレラーメンを一緒に食べに行って…出会って3日で一緒に暮らしていた。

慎ちゃんは今までのどんな男とも違った。でももう一緒には暮らせない…。

成美には多額の借金があった。

お金はどうにかなるから何かあったら私のところへ、という千都子ママ(堀内敬子)だが、その隣りには江島(生瀬勝久)がいた。

ママと江島は成美の敵か味方か…。

もう1人の加害者・木内春彦

慎介(三浦春馬)は瑠璃子(高橋メアリージュン)とセックスをしている間に瑠璃子の顔がボロボロに崩れていく恐ろしい夢で目を覚ます。

成美(松本まりか)に連絡しようとするが、「もう戻って来ないから諦めるしかない」という千都子ママ(堀内敬子)の言葉を思い出す。

江島(生瀬勝久)からもう1人の加害者・木内晴彦(淵上泰史)の連絡先がメッセージで送られる。

慎介が木内のマンションのマンションのポストを見ていると小塚刑事(木村祐一)がやってくる。

銀座の「クロリス」について聞く小塚。座っただけで10万という高級店だと慎介。

普通のサラリーマンの木内がその店で大盤振る舞いをしているのはどうもおかしい。幽霊の正体もまだわからない。

2人を見ている瑠璃子。慎介が再び岸中のアパートを訪ねる。事故の加害者が高級マンションに住み、被害者は慎ましいアパート暮らし。
岸中玲二は何を思って俺を殺そうとしたのか…。

慎介は幽霊を見た女の子と再び遭遇するが逃げられてしまう。

木内と慎介は同類!?

慎介(三浦春馬)は木内(淵上泰史)のことを後輩の岡部(小野塚隼人)に調べさせる。木内は高級店で派手に飲み歩く、かなりの有名人らしい。今も「クロリス」にいるという。

刑事に呼ばれたと嘘をつき「クロリス」に向かう慎介。トイレから出てきた木内を待つ。木内は慎介に気づくが話をする気はあまりない。

「なんで俺だけ?(襲われた)」という慎介に、「かわいそうにな。あんたが悪いわけじゃないのに。俺もお前と同類だけど」と木内。

慎介は美菜絵が生きているかもしれない、幽霊を見たって人がいる。あの日何があったのか教えてくれと頼むが、木内は声を荒げて拒否する。

一方、江島(生瀬勝久)は千都子ママ(?)からの電話で成美が見つかったことを知る。

「シリウス」で飲むユカ(立花恵理)に、岡部は江島は資金繰りが厳しいらしいと吹き込む。小塚と部下の刑事がやってくる。帰ろうとする由佳を引き止め、事件の日のことを聞こうとする。

瑠璃子と慎介の甘美な夜

慎介(三浦春馬)は瑠璃子(高橋メアリージュン)からの呼び出しで日本橋の高級タワーマンションの部屋に行く。

中に入ると「テンペスト」の音楽が流れている。それは美菜絵が最後に指導していた曲だった。

カウンターで酒を作る瑠璃子。

私に会いたかった?

あなたはどうなんです。俺は会いたかった…。

慎介にカクテルを渡し、蛇のような目で見つめる瑠璃子。服を脱ぎ捨て慎介を誘う。

愛し合う2人。瑠璃子に夢中になりながらも、慎介は考える。誰なんだ、この女は。誰かに似ている。この女にどこかで会っている…。

あなたの子供が欲しい。あなたの子供を産むの…。あなた、私とここで暮らすの。永遠に一

【ダイイング・アイ】3話のネタバレ

慎介(三浦春馬)が瑠璃子(高橋メアリージュン)に溺れている頃、成美(松本まりか)はヤクザのような男たちに追いかけられていた。

助けにきたママ(堀内敬子)の車で逃げる。

ママ、誰にも知られずにどこか遠いところに行く方法知らない?

慎介が目を覚ますと足には手錠、頑丈な長い鎖がつけられ部屋から出られないようになっていた。服も隠されていたため、バスタオルを巻いて部屋の中を探索する。

瑠璃子が食事を持ってくる。

これはいったい何だ?はずせよ。

俺はこの女を知っている。見たことがある。

まだ思い出せないの?私のことを、あなた忘れてしまったの?

ウイッグをとり、長い髪を縛る瑠璃子。あの雨の夜のこと…。

やっと思い出す慎介。

瑠璃子は岸中美菜絵! でもそんなことあるはずがない…。

瑠璃子はヘビのような目で慎介を見つめながらこう言う。

肉体は滅びてもこの世に残る業がある。
この眼にはそういう力がある。わからせてあげる。

そういうと出て行く。

何がしたいんだよ!慎介の叫びも届かない。

ママは成美を江島(生瀬勝久)のところに連れていった。

成美はママと江島がグルだったことにやっと気づいて逃げる。車で追う江島とママ。

成美は慎介に助けを求めるが、慎介の携帯は瑠璃子が小部屋に隠していた。慎介は必死に出ようとするが、鎖が邪魔してあと少しのところで電話がとれない。

ナイフをドライバー替わりにしてタオルハンガーを外しながら、アパートの洗面台の鏡を外して何かを隠したことを思い出す。

成美はそれを持って逃げた…。

成美は草むらに隠れていたが、スマホ画面の明かりで江島に見つかり、捕らえられてしまう。

約束のものをこっちにもらわないと…。今、ここにはないの…。

慎介は成美を助けることができるのか…。

【ダイイング・アイ】3話の感想

【ダイイング・アイ】3話のみんなの感想をまとめました。

春馬くんが言ってた かなり軽装でに繋がれるエッジの効いたシーン…記憶がない慎介の戸惑いと恐怖と苛立ちがその前のシーンがアレなので余計に際立ってました

楽しみにしてた回← 私はてっきり両足繋がれてるのかと思ってましたw片足なのね(笑) それにしてもバスタオル一丁が素敵すぎて。

あの薄暗い空間であの髪型、あの角度…美しすぎた

怖い😭心臓がギュッてなる。
江島さんとママも怖いし、岡部くんも怪しい。
鎖の長さが絶妙だった。

三浦春馬が理性の下半身タオルで鎖につながれて大変なことになってて「やっぱり裸にされるのか…」って思って…そこw?って自分にびっくりしてるw。

三浦春馬が「きっとこの先俳優人生を通してこんなことはない!(笑)」と話していた伝説の鎖回。

高級タワマンの広い部屋の中、バスルームとベッドルームを行き来できるくらいの長〜い鎖で繋がれてしまった三浦春馬。

そして服や荷物を隠してあるところにあとちょっとで届かない。

鎖の長さが絶妙でした。

真っ裸だったのでバスタオル1枚巻いただけ。いろいろギリギリなところにハラハラさせられました。

手錠を足枷に鎖に繋がれたままウロウロする三浦春馬。とってもセクシーなんですが、ただエロいというより美しい。

ぜひ動画や再放送でご堪能ください。

伝説の鎖回は、次回の4話にも続きます。

成美の運命も気になります。逃げている理由と江島の狙いもだんだん明らかになっていきます。

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