【ドロ刑ー警視庁捜査三課ー】2話の視聴率とネタバレ!ケンティーの可愛さ継続でメロメロに!

ドロ刑2

新土曜ドラマ【ドロ刑ー警視庁捜査三課ー】2話が10/20(土)に放送されました。

新米刑事と大泥棒のコンビという異色さが楽しめる新感覚ドラマ。

関わりを持った真逆の立場である2人は、どんな事件を解決していくのでしょうか?

今回は、新土曜ドラマ【ドロ刑ー警視庁捜査三課ー】2話の視聴率とネタバレ、感想をご紹介。

見逃してしまった人は、Huluにて視聴できます。

目次

【ドロ刑ー警視庁捜査三課ー】2話の視聴率

ドロ刑2話

【ドロ刑ー警視庁捜査三課ー】2話の視聴率は、8.6%。

前回より3.2%の大幅ダウン。

予想していた数値ではありますが、ワンパターンのストーリーは好まれないのでしょうか?

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【ドロ刑ー警視庁捜査三課ー】2話のネタバレ

異動早々大物の泥棒を捕まえたことで、精鋭を集めた捜査三課の新設部署『13係』に選ばれたと張り切る斑目まだらめ(中島健人)。しかしその実体は、お荷物刑事の寄せ集めだと知り出鼻をくじかれる。そんな中、係長・鯨岡くじらおか(稲森いずみ)によって発表された最初の事件は、住人が寝静まった家で盗みを働く“ノビ”という忍び込みの泥棒による事件。手口捜査のプロだが極度の人見知りの細面ほそおもて(野間口徹)は、わざと痕跡を残す独特の犯行手口から、ノビの大物・通称“黒蛇”こと大堂吾郎だいどうごろう(笹野高史)の犯行と推測。大堂という名前を聞いた勝手田かってだ(丸山智己)はなぜか怒りに震えて…。

一同は早速大堂の“ヤサ”(=家)を見つけ出そうと手分けして捜査を始める。斑目は大堂がかつてよく現れた沿線で皇子山おうじやま(中村倫也)と共に張り込むが、元捜査一課でプライドの高い皇子山は「こんなの俺がやる仕事じゃねえ」と帰ってしまい…。諦めモードで駅前に張り込んでいた斑目の前に煙鴉けむりがらす(遠藤憲一)が現れ、13係の面々のやる気のなさを愚痴る斑目に、煙鴉は行き交う人の中で必死に大堂を捜している勝手田の姿を見せる。

勝手田に合流する斑目だが、斑目が目を離した隙に勝手田の前に大堂が自ら姿を現わして…!急遽、大堂を尾行することになる斑目だったが、凡ミスにより大堂を追えず大目玉をくらう。

煙鴉のサポートで、13係の捜査は急展開。全員総出で行動確認のための張り込みが行われる。しかし、いよいよ大堂が次の犯行に動き出したその時、13係の前に立ちはだかったのは意外な相手!!捜査はまさかの中止の危機に!?追う者と追われる者、執念のバトルを前に煙鴉が斑目にかけたのは「俺が……お前を悪にしてやる」という言葉だった…。

13係の前に立ちはだかったのは神奈川県警の刑事たちで、管轄外で捜査をしていた13係のメンバーたちはみなやる気を失くし事実上の中止となる。

斑目は煙鴉から再びアドバイスをもらい、大堂が侵入する家を絞り込み事前に張り込みすることを提案。

煙鴉のアドバイスを元に侵入しそうな家を見回る斑目だったが、県警が大堂への逮捕状請求の日に風邪で寝込んでしまった。

県警と13係が張り込みする中、県警側がとある家から出てくる男を取り押さえ、悔しがる13係だったがその男は大堂ではなく、本物の大堂が侵入した家には斑目が潜んでいるのだった.

大堂は過去に逮捕された県警を恨んでいて、おとり作戦を行い恥をかかせようと計画立てていたが、徹底分析していた斑目に見破られる。

事件解決後、斑目の元に煙鴉が現れるが熱で倒れた斑目は救急車を呼んでもらうよう頼んだが、その2人の姿を皇子山が見ているのだった…。

【ドロ刑ー警視庁捜査三課ー】2話の感想まとめ

そして、2話にゲスト出演したゴールデンボンバーの喜矢武豊さんもTwitterにて呟いていました!

そんな喜矢武さんについてこんな方も!ジャニーズ大好き・日テレアナの青木さん!!

視聴者の方々からは「可愛い」との声が多く、放送前に中島健人さんがコメントしていたように心を捕まえられている人が増えていると、実感しています。

さすが、ジャニーズ!!

さらに、毎話ゲストの方々も楽しみでTwitterなどは盛り上がりを見せていますね。

斑目と煙鴉の絡みはいつ見ても面白さ満載なので、今後もたくさん笑わせてほしいです。

記事内の画像出典:ドロ刑ー警視庁捜査三課ー 公式HP

 

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