【夫婦が壊れるとき】6話!陽子(稲森いずみ)が浮気現場に!クズ夫に非難の声殺到!

【夫婦が壊れるとき】6話!陽子(稲森いずみ)が浮気現場に!クズ夫に非難の声殺到!

稲森いずみ主演【夫婦が壊れるとき】の第6話が5/12深夜に放送されました。

6話は、昂太(吉沢悠)のクズっぷりが最大値に!

日本テレビ【夫婦が壊れるとき】6話のストーリー・感想を紹介します。

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目次

【夫婦が壊れるとき】6話のストーリー

【夫婦が壊れるとき】6話のストーリーを紹介します。

昂太(吉沢悠)との離婚を決意した陽子(稲森いずみ)は、弁護士である神崎(奥田洋平)の知恵を借りる。
親権をとるのは母親の方が有利だが、子どもの意思に左右される。凪(宮本琉成)が昂太を選ぶ可能性もある。凪には今まで通り「母としての愛情を示すよう」にと告げられる。さらに、財産分与のため、家庭の財産を調べておくこと、そして、不倫の証拠を掴むようにと指示される。

陽子は、凪の親権を得るため、意のままに離婚をするため、神崎のアドバイスの通り、とにかく普通に過ごすようにと心掛ける。昂太に気づかれたら終わりだ。

凪は実玖(長谷川晏)と絵画教室で絵を描く。
実玖の両親は離婚している。離婚の原因は「パパの浮気」だという。
凪は実玖に離婚で辛かったことを訊ねる。

朋美(安藤聖)は、基樹(内田朝陽)に迫るも拒まれる。
朋美は陽子と昂太のことを心配する。陽子は昂太の浮気に気づいている思っていた。

基樹は陽子の診察を受け、陽子に「何かあった?」と訊ねる。ハッとする陽子は「何もない」と答える。
基樹はさりげなく陽子を誘っている風。そこで、陽子は昂太の会社の経営状況を訊ねると基樹は 「守秘義務がある。けど、陽子さんになら」と意味深な発言をする。

陽子は、財産を把握するため、銀行に出向く。すると2千万円が昂太の会社に移動されていた。さらに3年前に家が5千万円で抵当がついていたことを知る。家の名義は陽子だ。昂太が委任状と印鑑を持参したというのだ。返済も怠っているという。凪の学資保険も解約し、陽子が引き継いだ遺産も昂太の会社に移されていた。

陽子は昂太のレシートやクレジットカードの明細をチェックする。気持ちが動転する陽子に凪が声をかけてきた。唐突に「僕はパパとママが離婚するのは嫌だな」と言ってくる。

昂太から遅くなるとメッセージ。陽子は不倫の証拠が掴めると思い立ち昂太の会社に向かう。
昂太は理央(優希美青)といる。

陽子は動画のスイッチを入れ、部屋に乗り込む。

<続く>

【夫婦が壊れるとき】6話の感想

6話もクズ過ぎる昂太に「クズ過ぎ」「最低」の声がTwitterに!
【夫婦が壊れるとき】6話の感想を紹介します。

クズ夫に非難の声殺到!

不倫をしてただけじゃなく、妊娠もさせていたと知った時は最低なクズ夫だと思いましたが、今度は財産まで手をつけていたと判明。クズ過ぎ。だけど、凪にとってはいいパパ。離婚して欲しくないという凪の言葉が痛いです。
子は鎹と言いますが、ここまできたら、修復は不可能でしょう。
ほぼ原作通り。期待を裏切らないストーリー展開です。

次回は、陽子が昂太の母に理央の妊娠を打ち明けます。凪がパパの浮気を知る?次回もお楽しみに♪♪

【6話出演者】稲森いずみ、吉沢悠、優希美青、宮本琉成、奥田洋平、内田朝陽

記事内画像:【夫婦が壊れるとき】公式サイト

夫婦が壊れるとき

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