【わたし旦那をシェアしてた】4話の視聴率とネタバレ!エプロン男子・赤楚衛二がカワイイ!

【わたし旦那をシェアしてた】4話の視聴率とネタバレ!エプロン男子・松田秀明(赤楚衛二)がかっこかわいい!

トラブルを乗り越える度にわかりあっていく3人の事実婚妻。

3億円をつかむのは誰?

松田と過去の事件の関係がついに明かされる!?

文江(夏木マリ)と未解決事件との関わりは?

今回は【わたし旦那をシェアしてた】4話のあらすじ、ネタバレ、視聴率、感想について!

ドラマ【わたし旦那をシェアしてた】の動画配信情報
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【わたし旦那をシェアしてた】4話の視聴率

【わたし旦那をシェアしてた】4話の視聴率はわかり次第お知らせします。

【わたし旦那をシェアしてた】4話のあらすじ

【わたし旦那をシェアしてた】4話のあらすじです。

https://twitter.com/ytvdrama/status/1154390994424516609

晴美(小池栄子)、加奈子(りょう)、茜(岡本玲)の3人はそれぞれ大金を緊急に要するトラブルを抱えていた。

・晴美…可愛がっていた後輩OLの木下香織(黒沢リコ)からパワハラで訴えられ、示談金300万円が必要。

・茜…慎香(池谷美音)に心臓の病気の可能性があり、重度の場合はかなりの治療費が必要になる。

・加奈子…7年前の身に覚えのない不倫動画で慰謝料300万円を親権と引き換えに元夫から要求される。

3人は3億円を山分けにしたい、というが、文江(夏木マリ)は「山分けは許さない」と釘を刺す。

恭平の遺言では一番愛した妻ひとりに3億円を渡すということ。課題をクリアして遺産の3億を勝ち取るしかない、という。

文江の出した第3の課題とは?

第3の課題

恭平のいちばんの好物を言い当てろ

そんなの簡単だと思った晴美たち3人があげた食べ物は全然違うものだった。

・晴美…鹿肉のステーキ
・加奈子…ケールとプルーンのサラダ
・茜…カレーライス

恭平はそれぞれを「おいしい」と食べていたのに…。

これが恭平の第4の嘘だった。

文江は、あなたたちの得意料理ではなく、恭平が本当に好きだった食べ物を答えなさいという。

晴美は木下とパワハラについて話す。

晴美の威圧的な態度が何年も続いていると主張。晴美は納得できずに決裂する。

上司からはさっさと示談にしてくれと突き放される。

松田秀明(赤楚衛二)を待ち伏せして脅迫する森(黒木啓司)。森は松田が絵里を逃したことをわかっていた。

人任せはよくないから、そろそろ自分が動くか。

お前のねーちゃんっていくつで死んだっけ? と言われ仕方なく従う松田。

森は罠はこっちで仕掛けておいたという。

森は車のなかで松田から奪ったプリンを食べる。「綺麗に盛り付けられた料理ってぐちゃぐちゃにしてからじゃないと食べられない」。

刑事のことは佐伯に任せるという。

警察では、闇サイトの管理者が拉致された可能性があることを掴んでいた。

晴美たちは、急いで金の工面をする必要に迫られる。

【わたし旦那をシェアしてた】4話のネタバレ

以下ネタバレありますので、閲覧ご注意ください。

加奈子が罠にかかる!?

加奈子(りょう)は、元夫から慰謝料を催促される。

ジムにまで電話をしてくる無神経な元夫とのことを松田に話す。

元夫は昔から加奈子の浮気を疑っていて、透のDNA鑑定までしていた。

もちろん加奈子は不倫をしていないから夫の子供だが、許せない…と加奈子。

恭平の代わりにはなれないけど、協力するという松田だが、実は森(黒木啓司)の命令で加奈子を騙すように言われているのだった。

加奈子たちの話を聞いていた沙紀は透と話す。

透は、どこかの偉い人の言葉で、「人生の前半は親に台無しにされて、後半は子供に台無しにされる」というにがあると話す。

だから絶対子供は作らない。という透。

晴美(小池栄子)は恭平の秘書(磯山さやか)に恭平がよく使っていた店を聞く。

いろんなジャンルの店にまんべんなくいっていたようで何が好きだったかわからない。

恭平のスケジュールを見ると、「妻1・妻2・妻3」のほかに「熊」とぃぅ書き込みがあった。

恭平のスケジュールが入ったタブレットのパスワードがわからず、3人の得意料理を入れてみる晴美。

どれもパスワードではなかった。

佐伯(渋谷謙人)が透に近づく

佐伯(渋谷謙人)は、週刊誌の記者と名乗り、加奈子が恭平を殺したかのような写真を渡す。

松田の協力で恭平の一番の好物を「たまごやき」と言い当てた加奈子。

しかし松田と加奈子が協力していることを文江は知っていた。

透は佐伯から渡された写真を見せて「裏切り者」と母を蔑む。

その写真には、恭平の殺害現場に立つ加奈子の姿があった。

どういうことかと問い詰められる加奈子は「恭平を殺してないし、不倫もしてない」と叫ぶ。

透に松田は写真なんてどうにでもできる。合成写真だろう、とフォローする。

恭平の心の中を知ろうとした? もっと向き合ってあげてれば…と文江。

好物は普通の卵焼き。恭平の思いとは・・

松田はみんなを連れて行きたいところがある、と熊井(遠山俊也)の焼き鳥屋へ連れて行く。

恭平が好きだったという卵焼きは、「ふつう」の味だった。

ただ母親の卵焼きの味に似ていたのだという。「母親の味は特別だ。100人いれば100の母親の味がある」と恭平は言っていた。

恭平がいちばんの好物を隠して3人の妻の得意料理を「おいしい」と食べていたのは、母の味を子供達に大切にしてもらいたかったからではないか、と松田。

乾杯用のビールを注文する。

4番目の嘘は悪い嘘じゃない。思いやりの嘘。みんなはそれに乾杯する。

恭平のタブレットのパスワードは「たまごやき」だった。

そこには何年も先の進学など、子供達の未来の予定も書き込まれていた。

あらためて向き合うことは?

晴美は後輩の木下と焼肉を食べる。ハラミが好きだったことを覚えてくれていた晴美にすねていた理由を話す木下。

ずっと一緒にやっていたプロジェクトを外されたのが寂しかったのだった。

元夫と会う加奈子。あなたといて、私がいちばん辛かったことわかる?

知らないという元夫。

あなたを好きだという気持ちを疑われたことがいちばんか辛かった。不倫もしてない。最後くらい信じて。

という加奈子の声に元夫も耳を傾けるのだった。

翌朝、朝カレーを食べる茜たち。

加奈子は和朝食を透のために作り、昨日のことを謝る。そして「透の願い事はお母さんが絶対叶えるから」という。

透もまた父が潰そうとした自分の願いを母が受け止めてくれていたことを思い出した。

塚本刑事(渡辺真起子)と密会して、松田について話す文江。

松田が恭平の好物や焼き鳥屋をつきとめたことを不審に感じていたのだった。

塚本は松田の顔と名前で彼が北神谷町殺人事件の被害者遺族であると気づく。

驚く文江。

「やっぱり僕にはできません」と命令に反する松田のメールを受け取った森は、シェアハウスに入ろうとしていた。

森はいったい何をたくらんでいるのか…。

【わたし旦那をシェアしてた】4話の感想

松田秀明役の赤楚衛二がかわいくてかっこいい!

エプロンはこのメインのほかいくつか種類がありますね。

https://twitter.com/JW_Shimomoon61/status/1154415739354275840 https://twitter.com/5g_sr/status/1154410700585893888 https://twitter.com/sachicotakagi/status/1154409053344296961

エプロン男子・松田くん。

今回はグッと存在感を増しましたね。

でもサイコパスの森に逆らって大丈夫?

【わたし旦那をシェアしてた】4話のまとめ

次回から第二章がスタート。

サイコパス・森優作(黒木啓司)がいよいよシェアハウスに乗り込みます。

予告ではマンゴー体操踊ったり、恫喝する森の姿がありました。

でも黒幕が乗り込むにはちょっと早くない? どんでん返しもありそうですね。

北神谷町未解決殺人事件の過去も次回は明かされるのでしょうか?

記事内の画像出典:【わたし旦那をシェアしてた】公式サイト

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