【中学聖日記】夏木マリ(塩バァ役)最終回に再登場!聖(有村架純)を救うのか?
【中学聖日記】夏木マリ(塩バァ役)最終回に再登場!聖(有村架純)を救うのか?
【中学聖日記】最終回が12月18日に放送。
最終回では、夏木マリ演じる塩バァが再登場!
聖(有村架純)を助けて、ハッピーエンドへ一役買うと予想されますが、果たして?
【中学聖日記】夏木マリ(塩バァ役)最終回に再登場
有村架純主演の火曜ドラマ【中学聖日記】(TBS)
生徒と教師の禁断愛で賛否両論ながら、新人・岡田健史の人気も爆発で大人気。
12月18日の最終回では、クランクアップしてたはずの夏木マリさんが再登場する…
と、最終回の放送直前、12月16日に番組公式インスタが突然の告知!
しかし実は、夏木マリさん本人のツイートで予告していて…。
夏木マリ再登場は予告されていた…
今夜22時から!
「中学聖日記」第5話。塩バアは一応今夜で最後ということには
なりますが、、、#中学聖日記#TBS系#22時#有村架純#岡田健史#夏川結衣#小野莉奈#塩パァ#NATSUKIROCK#marinatsuki#夏木マリ https://t.co/HmNG196DIF— 夏木マリ (@marinatsukides) 2018年11月6日
おはようございます。
中学聖日記ったら、もう、、、
最終話は、心配だから、塩ばぁ行っちゃおうかな⁈そう、来年3/29に
DVDとBlu-ray BOXがでるそうです。今朝は、塩ばぁぽいお花でね。
よい日を〜#おはようシリーズ#goodmorning #お花シリーズ#塩ばぁ#natsukirock#MARIdeMODE3 pic.twitter.com/aZawEJ8Goq— 夏木マリ (@marinatsukides) 2018年12月12日
【中学聖日記】第5話の中学生編終了で出番が一度終わった、夏木マリ演じる塩バァ。
しかし「一応今夜で」終わる「が…」と含みを持たせていました。
さらに12月12日のツイッターで最終回に「行っちゃおうかな」と再登場を匂わせる発言も。
夏木マリ演じる塩バァとは?
そもそも「塩バァ」とは本名・塩谷三千代(55→58)。
聖が勤務していた子星中学校の教頭先生。校長よりも影響力がある事実上のボスです。
第1話から聖の服装などを注意。ウルサイ上司として描かれてきました。
生徒たちのボヤ騒ぎの時には聖(有村架純)が東京に行っていたこと、婚約者を病院まで連れてきたことを指摘して責めます。
担任だからといって休みの日の行動まで制限されるなんて…。塩谷教頭は古い考え方の持ち主です。
しかし第5話で、聖のことを「もっと育ててあげたかった」と涙するシーンも。
実は聖のことを想うがゆえの厳しさだったのです。仕事外なのに東京行きを責めたのも、新しく担任を受け持った時期だったからでしょう。
【中学聖日記】最終回:夏木マリが聖(有村架純)を救う?
出典:https://news.walkerplus.com/article/172859/image1016985.html
最終回で再登場する夏木マリの役割とは一体?
聖(有村架純)を救う?
それとも晶(岡田健史)を!?
聖と晶の2人どちらかの助けになると予想してみました。
聖(有村架純)が子星中学へ復帰
中学聖日記最終回に塩バァ(夏木マリ)が再登場するって?!!
聖ちゃんが子星中に戻るのか?!!
めちゃくちゃきになる!
最終回めちゃくちゃ盛りだくさんでいっときも目が離せない!!
とにかく二人が幸せになってくれるのを祈るしかない#中学聖日記 #有村架純 #岡田健史 #夏木マリ pic.twitter.com/KuqhuRZ7Qs— 有村架純ファン (@BT7myGq8mLeug4j) 2018年12月16日
願望的最終回予想
聖が黒岩母に呼び出され、そこにいた人物は友近説あるけど夏木マリ説はどうだろう?教育者としての情熱もある聖の再再就職先に推薦してくれる流れ。晶は立派な大人になる為一流大学理工学部に通う、卒業就職したらいつか迎えに来るからと、今は距離を置く二人。#中学聖日記— himawari14@北村克哉を応援し続ける (@himawari1416) 2018年12月16日
塩バァ(夏木マリ)は、聖が教師を辞めないように助けになるのでは?
なぜなら、いつも聖に厳しかった塩バァは、実は聖を想ってのことだったから…。
それに根拠となるエピソードもあります。それは塩バァが聖の再就職先を後押ししたこと。
第6話によると、塩バァ(夏木マリ)は聖(有村架純)の再就職先・小宮第一小学校の後押しをしていました。
千鶴(友近)が小学校の校長に聖を推薦し、校長が子星中に問い合わせたときに、対応したのが塩バァ。
「末永先生のことは応援していく。頑張ってください。道を閉ざさないでやってくれ。」という内容の手紙を塩バァが書いてくれたそうです。(おそらく小宮第一小の校長宛てでしょう)
校長は聖の過去も知って「私が了承した」と第8話で先生たちに明かしています。このエピソードは、塩バァとの電話がどういう内容だったかを想像させます。
つまり、塩バァは教師としての聖を応援していました。
発言権があると公式プロフィールにあるのですが、自身が教頭を務める子星中なら聖を受け入れられるかも?(ウワサは受け継がれてしまっているでしょうか)
あるいは知り合いの学校を紹介するかもしれません。
塩バァ(夏木マリ)が愛子と晶の仲をとりもつ?
塩バァのこの表情は、聖ちゃんに不利な事は言ってない!ってしか思えないです〰︎♡
— KIKO (@amikikiyo) 2018年12月17日
『育ててやりたかった…』
って塩バァ言ってたもんね…教師を諦めようとする聖ちゃんの背中押すのか…
晶くんと愛子さんの関係修復に一役かうのか…
聖ちゃんと愛子さんが歩み寄れるきっかけをつくるのか…良いことしか思い浮かばない#中学聖日記#最終回#第11話#ハッピーエンド pic.twitter.com/suWvGepGgB
— RIE (@heartrich8888) 2018年12月16日
聖(有村架純)の助けになること以外に浮かぶのは、
黒岩晶(岡田健史)のこと。
晶の助けになるのならば、愛子(夏川結衣)に訴えを取り下げることが予想されます。
思い出すのはドラマ第5話。退職する聖から謝罪の手紙を受け取った塩バァのことです。
塩バァは読み終わったあと、聖の理想に燃える作文「私が目指す教師像」(面接のときのでしょうか)も机に広げながら、涙しつつ、つぶやきました。
その作文の1シーンが意味深だなと筆者は思っていたのですが、もしかして良い先生なんです、こういう理想がある先生なんですと愛子さんへ訴える材料の一つかも。
その作文には、生徒一人一人に寄り添いたい、生徒の心の支えになりたいと冒頭に記されています。
学生時代、クラスで目立たなかった聖は理由も分からず勉強嫌いに。そんな時に担任の先生が「最近何かあったのか」と、私の些細な変化に気づいてくれた。
その時は、てきとうに答えてしまったが、しばらくして先生はみんなに日記をつけさせた。私のような子どもへの配慮だと思い嬉しかった…と自分の体験を踏まえて理想の教師像を書いています。(ドラマ本編の聖の作文から読み取れる範囲の要約)
聖(有村架純)の教師としての才能・資質を認めているからこそ「育てたかった」と涙した塩バァ。
小宮第一小学校の校長の気持ちを動かしたように、今度は愛子(夏川結衣)さんを説得か?
どのような結末にしても聖(有村架純)を救うことは間違いないと予想します。
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