ドラマ化【痴情の接吻】4話の感想!上条(橋本良亮)の甘い囁きにリピート視聴者続出!?
ドラマ化【痴情の接吻】4話のあらすじと感想!
上条(橋本良亮)の甘い囁きにリピート視聴者続出!?
【痴情の接吻】4話は、上条忍(橋本良亮/A.B.C-Z)が下の名前で呼んでくれない和華(中村ゆりか)にイライラ。
・和華に思いを寄せていた同級生の岳(井上祐貴)が登場し大波乱!?
人気漫画実写化【痴情の接吻】4話のあらすじと感想を紹介します。
【痴情の接吻】4話のあらすじ
【痴情の接吻】4話のあらすじを紹介します。
上条の嫉妬が可愛い
ラブラブの夜を過ごした和華(中村ゆりか)と上条忍(橋本良亮/A.B.C-Z)。
上条は、和華のことを下の名前で呼んでいいかと和華に訊いてくる。
和華が承諾すると「幸せ」だという上条。
「僕のことも下の名前で呼んで」と頼むのだが……。
図書館にて。
和華が担当する講習会の打ち合わせに、高校の同級生の鈴木岳(井上祐貴)がやってきた。岳は、大学教授に頼まれて助手をすることになっていた。
高校時代に和華のことを好きだった岳は、和華を飲みに誘う。岳は上条とも同級生。和華は、上条も飲みに誘う。
上条はやたらと岳をライバル視。
岳のことを「岳」と呼ぶことが気に入らない。
嫉妬する上条を和華は、愛おしいと思う。
**
和華は講習会の準備もあり、仕事がハードに。
上条と過ごす時間がなくなってしまう。
上条は、夕飯を作ってくれているし洗い物までしててくれる。
朝エッチができなかった上条は「今朝の続きをしよう」と迫るが、和華は寝落ちしてしまう。
和華は疲れて寝てしまうばかり。
上条は、そんな和華を見つめ「本当は今すぐ襲いたいよ」とつぶやきそっとキスをする……。
そんな日が続き……。
和華が「忍」と呼んだ時
講習会当日の朝。
和華が岳の名前を連呼したものだから、上条は、和華に強引キス。
迫られる和華だが、忙しさもあり拒否してしまう。
講習会ではと戸石教授(マツモトクラブ)が講演を行い無事に終わる。
教授を送ったあと、和華がつまづいたところを岳が助ける。
その姿を上条が見てしまう。
背中を向けて歩き出した上条に和華が叫ぶ。
「忍!」
上条は雨の中、和華を抱えて歩き出す。
岳に
「見るな、減る」と一言。
岳
「減るって何が?」
甘い囁き
家に帰ると、和華は上条のことを「上条」と言ってしまう。
「呼び方戻ってるよ」
と上条。
「和華」という上条に和華は
「忍」という。
何度も「もう一回」と迫る上条。
和華が「忍」というたびにキスをする。
「今日は寝かせないからな。何日も我慢したんだから」
上条を受け入れる和華。
「忍」
和華は何度も朝まで名前を呼び続けた……。
<続く>
【痴情の接吻】4話の感想
【痴情の接吻】4話の感想を紹介します。
「久しぶりに後輩と痴情の接吻の話をしました。4話まで見ました。って話していました。 いやぁ橋本くんの体当たり演技すごかった。でも本当にかっこよかったです。すごかったです。って興奮ぎみに話してくれました。 すごい良い役ですよね。絶対に嫌いにならないしむしろ 好きになる人の方が多い」
「痴情の接吻が好きすぎてめっちゃリピートしてる… 上条が美しすぎて…」
「痴情の接吻次回予告の私がするからじっとしててってところやばくない?? てか来週はナシ条さんばっかり? ナシ条さんの方が可愛くて好きだから嬉しいけど、イチャイチャシーンが多いってことなのかな?」
【痴情の接吻】4話のまとめ
上条の嫉妬が可愛かった【痴情の接吻】4話。
和華が上条を忍と呼ぶようになり、二人の関係はますます親密に♪♪
雨の中、和華を抱きかかえ肩にヒョイと担いでしまう忍がかっこよ過ぎ。橋本良亮さん、力持ちです。
ベッドシーンでの上条のささやき声は色っぽく、和華がどんどんと好きになっていくのが可愛くもありドキドキでもあります。
ラブ度が増した二人。次回は、和華が上条に迫る!?
次回もお楽しみに♪♪
記事内画像:【痴情の接吻】公式サイト
コメント
コメント一覧 (1件)
感想が上条に偏り過ぎ。このドラマの主人公は和華なんだが…
ゆりかさんの演技力に頼って成り立ってるってこと、忘れないでね。