【痴情の接吻】3話のあらすじと感想!上条(橋本良亮)と和華(中村ゆりか)のベッドシーンが美しい!

痴情の接吻

痴情の接吻】3話のあらすじと感想!
上条(橋本良亮)と和華(中村ゆりか)のベッドシーンが美しい!

【痴情の接吻】3話が放送されました。

上条に「好き」だと告げた和華は妄想が激しくなり……。

和華(中村ゆりか)と上条(橋本良亮/A.B.C-Z)のあま~いベッドシーンにキュンキュン・ドキドキ!

【痴情の接吻】3話のあらすじと感想を紹介します。

【痴情の接吻】キャスト情報

目次

【痴情の接吻】3話のあらすじ

【痴情の接吻】3話のあらすじを紹介します。


柏木和華(中村ゆりか)は、上条忍(橋本良亮/A.B.C-Z)にキスをし「付き合う」と言ったことから、次は大人の関係……と、妄想が激しくなる。

いつ上条がやってくるかとソワソワしつつ待つのだが、上条は
「おやすみ」
と言って寝てしまった。

翌日、図書館に行き、ため息をつく和華に、沙耶(真凜)と志保(佐野あやめ)は「何かあったの?」と。
まさか「彼氏がエッチしてくれない」とは言えず……。
お昼時、上条が前触れもなく手作りのお弁当を持ってやってきた。
「会いたかったから」という上条。

疲れている和華を心配する上条は、頬に手を添えてきて……。
キス!?と思う和華だが、上条は何もせずに仕事に戻っていった。

その夜。
上条は寝不足にいいからと「ホットミルク」を作ってくれ
「おやすみ」
と背を向けた。

和華は思わず
「上条の部屋に行っていい?付き合ってるのに何もしてないし」
と告白。

すると、上条は
「柏木はまだボクのことそんなに好きじゃないよね」と言い出した。
上条は、もっと、自分のことを考えてほしくて和華をじらしていたのだ。

そして、和華の手をとり部屋に……。

枕元に「痴人の愛」があった。
上条は、ずっと大切にしていたという。
「思い出の本だから。柏木、好きだよ」
と上条がいうが、和華はあまりの心地良さに眠ってしまった。

翌朝。
上条は朝食を用意してくれていた。

和華は出勤するとき、上条の頬にキス。
「昨日、寝ちゃってごめん。今日はなるべく早く帰ってくるから」と約束。

仕事も鼻歌がでてしまうウキウキソワソワの和華。

夜になり、二人して同時帰宅。
和華がお風呂に入っている間、上条がご飯の支度。
次に上条がお風呂。

この日は上条が和華の部屋に。

昨日の夜は好きって言ったのに寝ちゃったから仕切り直し、と。

「好きだ」
と上条。
和華はかなりの緊張。

上条は優しく和華にキス。
そして……。

「ずっと、好きだった」

こうして二人は、やっと結ばれた……。

**

7月4日に図書館のイベントがある。
古典文学の大学教授=戸石(マツモトクラブ)は、部下の鈴木岳(井上祐貴)に代わりに行って欲しいと頼む。

イベントは和華の企画したもの。
案内状に和華の名前を見て「柏木」とつぶやく。

<続く>

【痴情の接吻】3話の感想

Twitterでは 橋本良亮 さんファンの声が。ちょっぴりエッチな3話でしたがファンの感想は?
【痴情の接吻】3話の感想を紹介します。

「痴情の接吻やっとみた〜〜〜 えぐすぎた最高、、はっちそんな感じなんだねほほーんてなった、ドラマ見てから頭の中はっちだけん朝からパリピ視聴してまた死んでる」

「痴情の接吻、もっと重めのドラマなのかと勝手に思っていたがめちゃくちゃキュンドラマやないか…こういうグイグイキャラ久しぶりに見るな…はっしーがとても良い……」

「痴情の接吻を見始めた。なんと甘美な…おふたりのビジュアルがめちゃくちゃツボ。映像美。自然体な中村ゆりかちゃんがかわいい!好きが漏れちゃうはっしーもかわいい!ふたりの新たな魅力発見中。いい役〜!」

【痴情の接吻】3話のまとめ

和華と上条が結ばれた3話。
綺麗なベッドシーンです。和華の緊張をさりげなく和らげる上条にキュンキュンですね。

次回は、和華の同級生・鈴木岳が図書館にやってきます。
2人に嫉妬する上条は?

次回もお楽しみに♪♪

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記事内画像:【痴情の接吻】公式サイト

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