【僕らは奇跡でできている】4話の視聴率とあらすじ!まさかのこんにゃく回も視聴者絶賛!
「僕らは奇跡でできている」の4話が10月30日に放送されました。
こんにゃくという当たり前の食材が、実は奥深い!
手間暇かかるものを作ってくれてる人がいるからこそ、食べられるということにもっと感謝していこうと思わせてくれるような回となりました。
この記事では、「僕らは奇跡でできている」4話の視聴率とあらすじについて書いています。
動画は、FODプレミアムでご覧頂けます。
【僕らは奇跡でできている】4話の視聴率
【僕らは奇跡でできている】4話の視聴率は、7.0%!
前回から0.8%上昇となりました。
【僕らは奇跡でできている】4話のあらすじ
一輝(高橋一生)が楽しそうに授業を進める中、生徒の新庄(西畑大吾)が歯が痛いことを知った一輝は、すぐに育実(榮倉奈々)の水本歯科クリニックを予約する。
一輝も一緒に歯医者に行き、虹一くん(川口和空)が今日来るか受付に訪ねるも、教えられないと断られてしまう。
その帰り道、一輝は頼まれてたこんにゃくを2000円分も買って帰る。
同じこんにゃくでも高いものと安いものがあり、違いはなんなのか?
こんにゃくに魅せられた一輝は、休みの届けを出すことも忘れ、群馬へ。
タクシーに乗っていたら草が揺れるのを見て、イノシシがいると思い、タクシーを降り畑へ駆け寄る。
イノシシを見失い、畑にできたイモが気になり持ち上げると、「ドロボー!」と叫びながら男が駆け寄ってきた!
その男はなんと新庄の父親で、一輝が実家にいることを知った新庄は、琴音(矢作穂香)が行きたいと言い出したこともあり、桜(北香那)、須田(広田亮平)の4人で実家がある群馬へ。
ダサいことをやってるからと地元を敬遠していた新庄の実家は、こんにゃく店をしていた。
こんにゃくの不思議を知り、興奮する一輝の元へやってきた生徒たち。
新庄の実家で、コンニャクのありがたみを感じながら、みんなですき焼きをいただく。
一輝にお父さんの凄さを聞かされた新庄は心を動かされ、こんにゃくを作ろうと思うも「僕が新庄さんなら、、、作りません」と想像していた答えと違った新庄は考え直すのだった。
一方、残業する育実のもとに、鳥飼(和田琢磨)がやってくる。
育実は、鳥飼がトイレに行ってる間、携帯に知らない女性からハートがたくさんついたメールが来てるのを見てしまう。
トイレから帰ってきた鳥飼はメールを見ると、後輩がパニクってると言ってすぐに帰ってしまうのだった。
【僕らは奇跡でできている】4話の感想
高橋一生の僕らは奇跡でできている
動物だけじゃなくこんにゃくも扱うのね!
矢作穂香可愛い❤️#高橋一生#僕らは奇跡でできている#榮倉奈々#矢作穂香 pic.twitter.com/KSKDbqF7VY— モテキ (@yuzutadashi2) October 30, 2018
4話は動物ではなく、コンニャクという変化球で来ましたね。
https://twitter.com/ryu_suruga/status/1057254970502729728こんにゃくは馴染みがあるようで、どういうものなのか全く知らなかったので勉強になりました。
こんにゃくで1時間もたせてくる素晴らしいドラマがありましてね、僕らは奇跡でできているってやつなんですけども
— てらのしん (@teranosin_onod) October 30, 2018
こんにゃくをテーマにするという挑戦的なドラマがあることに驚きましたが、1時間あっという間に感じるほど素晴らしかったです!
https://twitter.com/1024sugar_w/status/1057274522519228416食べたくなってくるの分かります。
私はこんにゃくについて全く知らずに生きてきたんだなと思うと、まだまだ知らないことがたくさんあるような気がしてきて、なんだかワクワクしてきました。
生徒たちと同じように、いつの間にか私も相河先生に影響されてるのかもしれません。
こんにゃく芋から作られた蒟蒻を買ってきて、ピリ辛こんにゃく作ろうかな(笑)
※記事内の画像出典:僕らは奇跡でできている公式HP
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