今田美桜主演の連続テレビ小説「あんぱん」第13週第64話が6月26日(木曜)に放送。
速記の本を参考に次郎(中島歩)の速記を読み解いたのぶは、速記の猛勉強を始める。一方、柳井家には健太郎(高橋文哉)が訪ねてきて、嵩(北村匠海)をあ然とさせていた。
今回は【あんぱん】64話のあらすじと感想を紹介します!
NHK連続テレビ小説「#あんぱん」
本日 #津田健次郎 初登場回でした!
改めまして、高知新報の東海林明役で出演しております。
今後もどんな展開になっていくのか…是非見届けて下さい!#きょうのあんぱん#朝ドラあんぱん#ツダケン pic.twitter.com/HF83VSS4lx— 津田健次郎 KENJIRO TSUDA (@tsuda_ken) June 26, 2025
ツダケン登場‼︎#朝ドラあんぱん pic.twitter.com/kkDHyXeZzs
— うんこちゃん(加藤純一最強)と野獣先輩(田所浩二) (@unkochanyaju) June 25, 2025
【あんぱん】64話あらすじ
<あらすじ>速記の本を参考に次郎(中島歩)の速記を読み解いたのぶ(今田美桜)は、彼からの『自分の目で見極め 自分の足で立ち 全力で走れ 絶望に追いつかれない速さで それが僕の最後の夢や』というメッセージに胸が熱くなる。
その日から、速記の猛勉強が始まる。同じころ、柳井家には健太郎(高橋文哉)が訪ねてきて、嵩(北村匠海)をあ然とさせていた。そんなある日、闇市で客と行商のやり取りをこっそり速記でメモしていたのぶは、近くで酒を飲んでいた男たちに声をかけられて…。
<ネタバレ>なぜ嵩が唖然としたのかというと…。健太郎は福岡に帰ったはずなのに柳井家に来たからであり、その理由が「柳井くんに会いたかったから」というシンプルな愛だったからだ。健太郎の福岡にある実家は燃えてしまったが、家族はみんな無事だったという。健太郎は、家が焼失してショックを受けている父のために家を立て直したいという。そのために嵩とともに仕事を探して頑張るという健太郎。嵩が久しぶりに笑ったので、伯母・千代子と女中しんも嬉しくて微笑んだ。
その後、メイコ(原菜乃華)と健太郎が偶然出会う場面が描かれた。メイコは大粒の涙を流しながら「生きちょったがですね。健太郎さんは…健太郎さんは戦死したもんとばかり思うちょりました」と手で顔を覆うのだった。
一方、闇市にて。のぶは酒を飲んでいた男たちに「何をメモしゆうで!君は敵国のスパイか!」と声をかけられた。のぶは慌てて否定した。男たちは高知新報の編集局主任・東海林(津田健次郎)とその部下・岩清水(倉悠貴)だった。東海林はのぶが速記をできることや好奇心、探求心、しぶとさを評価して「採用!うちの編集局に来たまえ」と無責任に言うのだった。
【あんぱん】64話の感想
東海林(津田健次郎)と岩清水(倉悠貴)登場
64話から東海林(津田健次郎)と岩清水(倉悠貴)が登場し、SNSでも反響が寄せられています↓
新たなイケオジ
津田健次郎キタ!#朝ドラあんぱん— ゆうきち (@ppp_piyotan2) June 26, 2025
朝ドラに帰ってきた倉悠貴さん
ヨシヲー!#朝ドラあんぱん#おちょやん https://t.co/UcET2KtnxX pic.twitter.com/PbwZrVTEjL— 🦆🐶shiho💕🐰 🧮🏺💐📻🐙🧵 (@shihorin0321) June 26, 2025
#朝ドラあんぱん #東海林明 #石清水信司 #朝田のぶ
市井の人々の声を聴いて速記していたのぶを
敵国の女スパイかと絡む東海林に
石清水がそんな訳ないでしょ?戦争は終わったがやき
に
東海林あぁ、そうやったそうやったとガハハと笑う津田健次郎と倉悠貴の掛け合い笑う pic.twitter.com/Cxfz7Q4JZm
— aktoro (@aktoro6) June 26, 2025
竹野内豊、中沢元紀、中島歩が離脱してもツダケン倉悠貴出てくるのありがたすぎるにゃ〜
次から次へと眼福耳福🫠#あんぱん#朝ドラあんぱん— かにかに🦀 (@otakudesuga__) June 26, 2025
のぶは、次郎さんの得意な速記をマスターし、いろんなことを書き留めます。
それを見た高知新報の津田健次郎さんと倉悠貴さん
この出会いからのぶの新しい道が始まるのですね!#朝ドラあんぱん pic.twitter.com/hkPhO5HHW0— おむすびキャリアアドバイザー (@career_omusub) June 25, 2025
新キャラの登場が楽しみですが、酔っぱらっていた東海林さん。のぶをスカウトしことを覚えているといいのですが(笑)
【あんぱん】64話の出演者・スタッフ
出演者 【出演】今田美桜,北村匠海,江口のりこ,原菜乃華,高橋文哉,中島歩,神野三鈴,倉悠貴,瞳水ひまり,戸田菜穂 原作・脚本【作】中園ミホ