朝ドラ【あんぱん】103話のあらすじと感想を紹介します!
今田美桜主演&北村匠海共演の連続テレビ小説「あんぱん」第21週「手のひらを太陽に」第103話が年8月20日(水)に放送。
第103話は…嵩(北村匠海)が「まんが教室」という番組に出演することに。第一回の放送日。緊張する嵩を、のぶ(今田美桜)はテレビの前で見守るが…。
【あんぱん】103話あらすじ
嵩(北村匠海)は「まんが教室」という番組に出演してほしいという健太郎(高橋文哉)の頼みをしぶしぶ承諾する。※
そして第一回の放送日当日。生放送でガチガチに緊張する嵩。のぶ(今田美桜)がテレビの前で心配そうに見守る中、絵描き歌の初動からミスをした嵩は慌てふためく!?
それからしばらくして、羽多子(江口のりこ)が高知から懐かしい人物を連れてやってくる。
※番組「まんが教室」のモデルは、「まんが学校」(まんががっこう)だと思います。「まんが学校」は1964年4月6日から1967年3月27日までNHK総合で放送された児童向け番組。司会は落語家・立川談志。やなせたかしが漫画の指導やクイズ出題を担当。番組には毎週一人漫画家がゲストとして出演し、児童たちと一緒に漫画を描いたりクイズを出したりしました。手塚治虫、石ノ森章太郎(当時は石森章太郎)も出演した事があります。
【あんぱん】103話の感想
放送後に更新します。
【あんぱん】103話の出演者・スタッフ
【作】中園ミホ
朝ドラ【あんぱん】は、「アンパンマン」を生み出したやなせたかしさんと、暢さん夫婦をモデルに描く、NHK連続テレビ小説。“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」にたどりつくまでを描く「愛と勇気の物語」。