朝ドラ【あんぱん】101話のあらすじと感想を紹介します!
今田美桜主演&北村匠海共演の連続テレビ小説「あんぱん」第21週「手のひらを太陽に」第101話が8月18日(月)に放送。
101話は、嵩(北村匠海)の詞にたくや(大森元貴)が曲をつけた「手のひらを太陽に」はヒットするが、嵩は漫画家として壁にぶち当たっていて…とストーリーが展開。
【あんぱん】101話あらすじ
嵩(北村匠海)が書いた詞にたくや(大森元貴)がメロディーをつけて生まれた「手のひらを太陽に」は、「みんなのうた」(※)でも紹介され、子どもたちに広く歌われるように。
そんな中、八木(妻夫木聡)から逃げずに漫画を描くよう言われた嵩は、久しぶりに漫画を描こうとするがなかなか筆が進まず、漫画家として壁にぶち当たっていた。そしてのぶも、社会の壁にぶち当たる。のぶが肩を落として帰宅すると、中から女性の声が!
※「みんなのうた」とは、NHKのテレビ・ラジオで放送されている5分間の音楽番組のこと。「こどもたちに明るい健康な歌をとどけたい」というコンセプトで、1961年4月3日に放送をスタート。
【あんぱん】101話の感想
放送後に更新します。
【あんぱん】101話の出演者・スタッフ
【作】中園ミホ
朝ドラ【あんぱん】は、「アンパンマン」を生み出したやなせたかしさん(1919年~2013年)と、暢さん(1918年~1993年)夫婦をモデルに描く、NHK連続テレビ小説。“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」にたどりつくまでを描く「愛と勇気の物語」。