クライシス7話視聴率は8.7%!non-no専属モデル新木優子の演技に大絶賛!

クライシス(CRISIS公安機動捜査隊特捜班)7話の視聴率・あらすじ・感想まとめ

  • 7話視聴率は
  • VS平成維新軍の結末は…
  • 視聴者は新木優子を大絶賛!
目次

クライシス(CRISIS)7話の視聴率

クライシス(CRISIS)7話の視聴率は8.7%。

関西地区では14.0%と好調を維持しています。

クライシス(CRISIS)7話あらすじ

テロリスト集団・平成維新軍がテロを思わせる犯行予告を出し、鍛治(長塚京三)は警視総監の乾(嶋田久作)から特捜班をフル稼働させて阻止するように命じられる。しかし、平成維新軍の標的は不明で、手がかりもゼロとあって、稲見(小栗 旬)や田丸(西島秀俊)ら特捜班メンバーも今回はテロを未然に防ぐ手立てが思い浮かばない。

そんななか、ハッカーだった頃に平成維新軍の前身と思われる組織に所属していた大山(新木優子)は、犯行予告に記された一節が、以前、自分が仲間の一人に教えた言葉だと指摘。“坂本”と名乗るその人物の素性はおろか、性別すら知らないが、当時、偶然手に入れたメールアドレスを元に本人の居場所を特定できると言う。

大山が調べた情報によって、特捜班は坂本(今井悠貴)を拘束。一見ごく普通の高校生に見える坂本は、吉永(田中哲司)の取り調べに表情一つ変えず、無言を貫くが、大山が“岡田”を名乗っていたかつての相棒だと分かると、徐々に口を開き始める。そして、権力を持つ大人に深い憎悪を抱いていることが判明するも、平成維新軍によるテロ計画については決して口を割らない。さらに、大山は自宅から押収した坂本のパソコンから情報を抜き取ろうとするが、パスワード解析が一向に進まない。このままでは予告通りテロが起きてしまう――。一度は諦めかけそうになるも、稲見が発した“ある言葉”を受け、意を決して再びパソコンに向かった大山は…!?(CRISIS公式HPより)

坂本の思い入れのあるもの、それは大山と銀行に侵入した時の思い出だった。

平成維新軍の狙いはこの国の中枢にいる人物の大学生の息子たちだった。

特捜班メンバーは各自大学に急行し、拳銃を持った平成維新軍メンバーを取り押さえた。

この国の未来の為に…逮捕された犯人たちが顕わにしたのは悔しさだった。

坂本は「またすぐに維新軍の活躍を見られるよ。今の時代誰でもテロリストになれるんだから。平等はあらゆる善の根源であり、極度の不平等はあらゆる悪の根源である。僕たちはこの国の英雄なんだ!」

特捜班は何も言えなかった。

そして平成維新軍にはまたも多くの参加希望者が集まりつつあった。

クライシス(CRISIS)7話の感想

https://twitter.com/d_my_hobby_b/status/867015780407271426 https://twitter.com/tak3_222/status/867014021655838720 https://twitter.com/namaehanatsui/status/867007463597277185 https://twitter.com/aprilfoolrabbit/status/867027477486477312 https://twitter.com/thor4649/status/867022816150822915

7話では大山役の新木優子さんの演技が光りました。

現在23歳、2014年からnon-no専属モデルの彼女ですが実は2008年に映画デビュー、ドラマデビューも2009年と俳優デビューの方が早いのです。

あまり知られていませんが「リアル・クローズ」「仮面ライダーウィザード」「家売るオンナ」などにも出演していました。

今期はCRISISの他にも「100万円の女たち」に出演、そして次クールの月9「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-3rd season」への出演も決まっています。

dorama9
【コード・ブルー 3rdシーズン】のキャストとあらすじ!山P×ガッキー月9の危機を救出? | 【dorama9】 2017年夏ドラマ月9【コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命 3rd SEASON】。 7月に新シーズンが帰ってきました!! 2008年に1stシーズンが放送されてから9年、2ndシーズンか...

今後更に活躍の幅を広げそうな女優さんです。

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