【なつぞら】18話の視聴率とあらすじ!草刈正雄/泰樹おんじにお茶でネット歓喜
【なつぞら】18話の視聴率とあらすじ!
広瀬すず主演のNHK朝ドラ『なつぞら』第18話が2019年4月20日(金)に放送。
松嶋菜々子が結婚理由を明かした第18話。
放送後には草刈正雄/泰樹おんじにお茶が運ばれ、ネット歓喜!?
今回は【なつぞら】18話の視聴率・あらすじ・感想について。
【なつぞら】18話の視聴率
『なつぞら』18話の視聴率は、20.6%!
【なつぞら】18話のあらすじ
・18話のあらすじ(事前情報)
乳業メーカーをめぐる富士子(松嶋菜々子)と剛男(藤木直人)の対応に、泰樹(草刈正雄)は心を閉ざしてしまう。その夜、なつ(広瀬すず)は、泰樹と気が合わない剛男となぜ結婚したのか、富士子に尋ねる。すると富士子は、剛男が抱えていた境遇や結婚に至った経緯を静かに語りだした。そしてなつは、演劇部の練習室を訪問。泰樹のために、自分にできることはあるか、顧問の倉田先生に尋ねる。
・18話のあらすじから事前レビュー
18話の見どころは、富士子(松嶋菜々子)と剛男(藤木直人)の結婚のなれそめ。
こんな頑固ジジイがいる家によくぞ婿にきてくれたものです。(相手が松嶋菜々子なら当然?)
さらに演劇部の活動もスタートしていくようで、そちらも期待。
農協問題の解決は第4週に持ち越しとなりそうです。
・18話のあらすじネタバレ
富士子(松嶋菜々子)にとって剛男(藤木直人)は何人かいるうちの一人だった。
泰樹とともに候補者がいる農家を回り、富士子は剛男を選んだ。
泰樹は「あれはお前ほかのやつを引き立てるためにいれた奴じゃぞ」と言っていた。
しかし富士子はこの人しかいないと思った。一人だけ休憩中に本を読んでいたから。
泰樹は剛男が農協で働くとき「あいつにはそっちの方が向いてる」とも言っていたので、理解がないわけでない。
富士子の母が病気のとき、お金がないため医者が来てくれなかった。そのとき「組合があればな」と泰樹が言っていた。
その後。なつは、倉田先生に尋ねた。その演劇は泰樹を励ませられ、傷つけないものなのか。
当然だと答える先生に対し、私にお手伝いできることはありますか、と申し出た。
「女優になれ」という倉田。「女優第1号だ」と部員に紹介した。
なつは泰樹に謝る。泰樹も干し草を持っていてやれと言う。演劇のことも許可をもらった。
なつ「見に来て欲しいんだわ」
泰樹「お前が出るなら見に行く。一番になれ」
こうして演劇に参加することになったなつは夕日を眺めた。
【なつぞら】18話の感想
草刈正雄/泰樹おんじにお茶でネット歓喜!
ぜひ そうしてあげて、富士子ちゃん。じいちゃん、昨日からずっとお茶 欲しがってる。 #なつぞら pic.twitter.com/CCRvWEfhOe
— ひぞっこ (@musicapiccolino) 2019年4月19日
じいちゃん、お茶くるで(笑)#nhk #なつぞら pic.twitter.com/r1CLbUqp9p
— 猫又にゃぉ助@宿毛湾泊地所属提督 (@nekomata_nya) 2019年4月20日
」
お茶貰えた映像観たかったな
(笑)良かったねーじいちゃん
#なつぞら— S (@S17254889) 2019年4月20日
— シゲ (@yutomoya) 2019年4月19日
さすが親子、ってか父と娘の絆
ちゃんと、じいちゃんの行動パターンは読んでいる。「お茶が欲しい」は富士子の耳には届いてる。9歳の時から男手一つで大事に育てて来た富士子。今は自分のモノでは無くて寂しかったオンジにとって何よりの宝となった、なつ。いいね~ほのぼのする#なつぞら pic.twitter.com/u6HMovrBrI— キラ (@tyokowithkira) 2019年4月20日
まさか「お茶が欲しい」のくだりは前回17話のラストのしめ、と思われたのですが…
まだ続いていました。
しかも富士子が「お茶を持っていくかな」という台詞も!
もちろん視聴者の反響があっての脚本でないので、心配している視聴者への気遣いか。大げさか(笑)
お茶が来るとうだけで、これだけネットがざわつくのは、それだけ泰樹おんじが視聴者に愛されている証し。
なつには相変わらずデレデレなおんじ。
農協問題の解決のころにはまた笑顔もみせてくれそうで楽しみです。
※次回19話のあらすじネタバレと感想はコチラ
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