【この世界の片隅に】最終回のあらすじと動画!松本穂香の好評の演技に注目!
【この世界の片隅に】最終回のあらすじと動画!
松本穂香・主演『この世界の片隅に』(TBS系)最終回(=最終回第9話)が9/16(日)よる9時に放送。
前回、ついに太平洋戦争が終結。すず(松本穂香)たちの新しい日々が始まります…。
今回はドラマ『この世界の片隅に』のあらすじ・みどころ・動画配信について。
【この世界の片隅に最終回】のあらすじ
昭和20(西暦1945)年8月、太平洋戦争が終わり、空襲におびえることもなくなった。
同年秋。戦時中以上に物が不足する生活に悩まされる日々だ…。
北條家では円太郎(田口トモロヲ)の再就職が決まり、径子(尾野真千子)も働きに出るようになった。
しかし終戦直後に海兵団に招集された周作(松坂桃李)はいまだ帰ってこない。
すず(松本穂香)は夫の無事を願って前向きに日々を過ごしていた。
そんなある日、実家の様子がわからず気を揉んでいたすずは、径子(尾野真千子さん)らの計らいもあり、妹・すみ(久保田紗友)のいる草津へ向かう。
そこで祖母・イト(宮本信子)と再会するすず。
一方、任務を終えて久しぶりに北條家に帰ってきた周作(松坂桃李)は、すずを追いかけて草津へ……
【この世界の片隅に最終回】の動画
見逃し動画配信はパラビで!(2020年3月現在の情報です)
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一応、ほかに無料で見られるサイトもありますが低画質・低音質に加え、随時削除されますし、ウイルスも心配です。
【この世界の片隅に最終回】の見どころ
【この世界の片隅に】最終回:松本穂香の好評の演技に注目!
ドラマ【この世界の片隅に】最終回は、戦争が終わった後の物語。
見どころは好評の松本穂香さんの演技でしょう。
最終回が放送される9月16日、東京都内でフォトブック「松本穂香 1st PHOTO BOOK『negative pop』」(集英社)の発売記念お渡し会があり、姿を現しました。
『この世界の片隅に』最終回の感想を聞かれて…
松本穂香さんは「オーディションで選んでいただいていたことはつい最近のよう。最終回がいつか来るものだとは思っていたけれど……。あっという間だった」
とコメント。片腕を失ってからの松本穂香さんの鬼気迫る表情・台詞まわしの評判は非常に高く、各ネットニュースでも称賛の記事が上がっています。
最終回も女優としてステップアップ中の松本穂香の演技に注目です。
さらに現代編との繋がりも気になるところ。節子(香川京子)の父と母が、すずと周作だと予想されますが果たして?
※『この世界の片隅に』(TBS系)最終回(=第9話)は9/16(日)よる9時に放送!
※放送後のネタバレや感想はコチラ。
※記事内の画像出典:公式サイト
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