【探偵が早すぎる】7話のあらすじと視聴率!橋田・水野美紀の黒幕は引っかけ?
ドラマ『探偵が早すぎる』7話のあらすじと視聴率!
滝藤賢一、広瀬アリスのW主演でおくるドラマ『探偵が早すぎる』の第7話が8/30(木)に日本テレビ系列で放送されました。
今回はドラマ『探偵が早すぎる』7話の視聴率・あらすじネタバレ・トリックネタバレ・感想について。※見逃した方はHuluで視聴できます。
『探偵が早すぎる』7話の視聴率
『探偵が早すぎる』7話の視聴率は、2.3%
『探偵が早すぎる』7話のあらすじネタバレ
朱鳥(片平なぎさ)の刺客となり、一華(広瀬アリス)の命を狙った城之内(佐藤寛太)。屋上から転落し、病院で意識不明の状態に。千曲川(滝藤賢一)のことが許せない一華は、千曲川を解雇すると告げる。しかし、橋田(水野美紀)がそれを許してくれない。そんな中、千曲川の知られざる過去が明らかに――いったい、なぜ事件を未然に防ぐ“早すぎる探偵”となったのか…一方で、大陀羅一族のまた新たな刺客が一華の命を虎視眈々と狙う!さらに、城之内の妹までもが危険に晒されて――!!
十川一華(そがわ・いちか)(広瀬アリス)に解雇された探偵・千曲川(滝藤賢一)。
橋田(水野美紀)によると、千曲川は過去に証人の女性を失った。以降、未然に防ぐように。
城之内(佐藤寛太)の妹・早苗(優希美青)が襲われ、一華は早苗を側に置くから二人セットで守ってと千曲川に命令。早苗を自宅へ呼ぶ。
一華の家では水道局員・大陀羅舞輝斗(駒木根隆介)が来ていた。密室殺人が狙いだ。
しかし千曲川が未然に防いだ。水道がにごっていたことから気づいた。
水道局は地面の下の管轄。工事会社が地面の上だ。
液体窒素を密閉させて大爆発させる作戦を見抜いた千曲川。
トリック返しで、舞輝斗が乗る水道局を装った車に液体窒素を充満させ爆発させた。
一華は母に似た人を見かけた。さらに橋田の腕の傷から早苗を襲った疑惑が浮上。そして城之内が病院から失踪して…。
『探偵が早すぎる』7話の感想
橋田・水野美紀の黒幕は引っかけ?
橋田さんが一連の黒幕だとしたら千曲川さん絶対気づいてるはずだとおもうんだけど……
一華を狙ってる人をずっと側に置いてるはずがないし、、、やばい面白い #探偵が早すぎる— アンナチュらるなまっち棒 (@ma_dr__817125) August 30, 2018
橋田さんにひっかき傷疑惑と思わせておいて、カッター自傷の跡でトラウマ抱えてるとかじゃないかと思ってたわ。。。 #探偵が早すぎる
— 妄想探偵 (@moso_T) August 30, 2018
橋田が城之内の妹をカッターで切りつけたのは、そのことによって朱鳥に命を狙われるであろう妹を一華ともども探偵に護衛させるため……だと思いたい。 #探偵が早すぎる
— さくらい/好き勝手実況垢 (@yu1yu10) August 30, 2018
https://twitter.com/4nungnung/status/1035193612693196800いや水野美紀は裏切らないっしょ?え? #探偵が早すぎる
— のんたっく (@tvcatea) August 30, 2018
『探偵が早すぎる』7話のまとめ
7話は急に物語が動き出しました。
千曲川の過去、橋田が黒幕疑惑、生きていた一華の!?
本当に水野美紀が演じる橋田が、早苗を襲ったのか。味方でなく敵なのか?
相変わらずコミカルな展開ながら、いよいよ一華の母の死の真相に近づきそうで、楽しみ。
次回は必見です!
※記事内の画像出典:公式サイト
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