松下奈緒主演ドラマ【夫に間違いありません】のあらすじとネタバレを感想&考察ありで最終回までまとめていきます。原作と結末予想もお届け!伏線回収も交えて遺体取り違え事件の真相を解説!
フジテレビ・関テレ月曜10時【夫に間違いありません】は誤認遺体から起こる衝撃事件を描きます。死んだ夫が生きていた!実話を基に脚本家のおかざきさとこによる完全オリジナル作品。
・朝比聖子(松下奈緒)は逮捕される?
・紗春(桜井ユキ)の夫を殺した犯人は?
謎多きストーリーを結末までお届けします。
本記事にはネタバレが含まれています。
【夫に間違いありません】あらすじとネタバレ・感想を最終回まで
1話ネタバレ・あらすじ
あらすじ
朝比聖子(松下奈緒)の目の前から夫・一樹(安田顕)が、ある日こつぜんと姿を消した。
一カ月が経ったある日、聖子の元に警察から1本の電話がかかってくる。川の下流で水死体が発見され、所持品から一樹の免許証が見つかったという。事故による溺死だという遺体は、もはや顔が判別できる状態ではなかったものの、駆けつけた聖子は、ある身体的な特徴から遺体が一樹本人だと確信し「夫に間違いありません」と告げ、ショックのあまりその場で泣き崩れてしまう。
一年後、聖子は長男の栄大(山﨑真斗)と長女の亜季(吉本実由)を育て、同居する義母・いずみ(朝加真由美)の面倒を見ながら、先代から続くおでん屋『あさひおでん』の看板を守り続けていた。そんなある日、店の休憩時間に聖子が遅めの昼食を取ろうとしていると、自宅とつながった店の方から何やら物音が。様子を見に行くと、そこに立っていたのは、死んだはずの一樹だった。
よもや現実とは思えず呆然とする聖子に、一樹は家族を置いて出て行ったことを涙ながらに謝罪。そんな夫に呆れながらも、もう一度家族みんなで暮らせる喜びを噛みしめる聖子だったが、次の瞬間、自分が「遺体の誤認」という大きな間違いを犯したことに気づく。「今すぐ警察へ行こう」と告げた聖子だったが、保険金を受け取ったと知った一樹は…。
そんな中、聖子は同じように行方不明の夫を探す葛原紗春(桜井ユキ)と出会い…。
ネタバレ・感想
・朝比聖子(松下奈緒)は、水死体で発見された遺体のホクロの位置から夫の一樹(安田顕)だと判断してた。
・一樹は借金背負い何もかも嫌になり家出。免許証は失くしていた。
・保険金は5千万入っており、借金は全額支払った。2千万ほど使っている。
一樹は保険金を返すことは不可能だといい聖子に警察に届けることを止める。聖子は受け取った保険金は一括で払うと知る。栄大が有名私立校「秀黎学園」への推薦の話がある。聖子は家族を守るために一樹を死んだままにして生活をすることに。
聖子は栄大の秀黎学園入学のため校長から行方不明者を抱える家族のための講演会の依頼を受ける。そこで、葛原紗春(桜井ユキ)と出会う。
「週刊リーク」の記者天童弥生(宮沢氷魚)は議員九条ゆり(余喜美子)の汚職疑惑を追いかけている。タレコミから聖子の講演会に来ていた。そこで聖子のことを知る。
聖子は一樹のためにとアパートを借り携帯も用意。お金の工面もする。新たな戸籍をネットで手に入れた一樹は荒川亮介となり工場で働くがクビになる。
紗春が聖子の店にやってきた。紗春には6歳の娘、希美(磯村アメリ)がいる。夫は一昨年のクリスマスイブに行方不明に。聖子は、希美が熱を出し夜のバイトをする紗春に代わって希美の看病をする。
その頃、一樹はキャバクラを訪れ瑠美子(白谷みずほ)と会っていた。その店には、九条を追う天童と薩川景虎(大朏岳優)がいる。天童は一樹に違和感を抱く。
瑠美子と一樹は過去に関係があった様子。店を出た後瑠美子は一樹の荷物から「荒川亮介」の名札を見つける。
結末
・聖子は希美から紗春の夫が「HITACHMONKIEYS」のファンだと知る。そして水死体がそのTシャツを着ていたことを思い出す。
・帰宅した聖子を瑠美子が待っていた。「旦那さん生きてますよね、何企んでるんですか」
<2話につづく>
一樹は家庭が嫌になって逃げ出したと告白していますが、そんな夫でも聖子は必死に愛しています。しっかりと夫婦関係が復活したシーンもあり。健気といえば健気ですが、聖子はかなりの良妻賢母と見受けられます。家のことを心配しないでいいと告げると一樹は「聖子がいれば大丈夫」とポツリ。一樹は、自分が頼られていないと思い、そこに虚しさを感じているのではないでしょうか。出会った頃の一樹は微笑ましい男性。聖子が好きになるのも理解できます。その魅力が消え失せてしまった一樹。どうにか聖子のためにもこれから変身して欲しいものです。
栄大の下駄箱にメモが入ってました。嫌がらせですね。人が横になっている気味悪いイラストです。もしや一樹行方不明事件と関係しているのかな?伏線回収がありそうな予感。
2話ネタバレ・あらすじ
あらすじ
「旦那さん、本当は生きてますよね?」――突然現れたキャバクラ嬢の瑠美子(白宮みずほ)の言葉に、思わず息をのむ聖子(松下奈緒)。さらに瑠美子は、行方不明だった当時の一樹(安田顕)と一緒に暮らしていたことを明かし、聖子を困惑させる。
第三者に一樹の死が偽装だと知られたうえに、夫が家族を裏切っていたことを知った聖子は、すぐさま一樹に連絡。しかし一樹は、怒りで興奮する聖子に瑠美子との関係を弁解したうえで、「俺が生きていることは証明できない」と、隠蔽(いんぺい)した真実は瑠美子からバレることはないと聖子をたしなめる。
同じ頃、獣医を目指して難関校の推薦を狙う栄大(山﨑真斗)は、ライバルの藤木(二井景彪)から陰湿な嫌がらせを受けていた。栄大を不登校に追い込んで内申書の評価を下げ、自分が優位に立つことが目的だという。栄大はそのひきょうなやり方を非難するが、藤木は気に留めるどころか、『あさひおでん』のホームページを見ながら何やら画策し始めて…。
一方、警察署で確認した遺体こそが、紗春(桜井ユキ)のいなくなった夫かもしれないという疑念に駆られる聖子は、そうとは知らず、親しげに近づいてくる紗春を避けるように。そんななか、弟の光聖(中村海人)から結婚したい相手がいると報告を受けた聖子。喜びのなか、早速両家の顔合わせが行われることになるが、光聖の恋人・まゆ(松井玲奈)の母親としてやってきた人物は、地元茨城県から選出された国会議員・九条ゆり(余貴美子)で…。
【夫に間違いありません】考察全話まとめ
水死体は紗春の夫!殺した犯人は?
1話の冒頭で橋の上から何者かが男を突き落とすシーンが描かれました。この時、川に落ちたのが一樹と思われた男であり、紗春の夫で間違いないでしょう。
警察は事故処理していますが、確実に殺人事件です。現在の時点で犯人候補は紗春が有力。
・一樹は免許証を飲み屋で失くしたと言っている。→紗春がこっそりと盗んだ。
・紗春は聖子に「うまく隠せばいい。バレなきゃいい」と意味深発言。
・聖子が間違えて遺体確認したことを知っている。→自分が殺しているから分かることでは。
・目的は保険金。夫の遺体がなければ保険金が下りないことから聖子に接近。
以上、1話放送後の考察となります。次いで2話放送後に更新します。
【夫に間違いありません】原作と元ネタ・脚本家は?
【夫に間違いありません】には小説や漫画など原作はありません。完全なるオリジナル作品ですが、元ネタは存在しています。過去に実際に起こった遺体誤認の事件です。警察が水難事故での遺体を家族に引き渡したあとに本人が生存していたことが判明しました。警察が謝罪会見を開き公になった事件です。
本作はこの事件に着想し描いたドラマです。生きていたという事実は同じですが、他部分は全くの別物と捉えてよいでしょう。脚本を担当するのは脚本家のおかざきさとこさんです。
【夫に間違いありません】最終回はどうなる?結末予想
原作のない本作。最終回、結末はどうなるのでしょうか。ここでは最終回結末がどうなるのかを予想します。
死体で発見された男の身元が判明し、一樹が生存していることは最終的に公になると思われます。これを暴くのが週刊誌記者の天童でしょう。
ただし、警察は殺人とは扱わず、紗春はこれで保険金を得ることができるはずです。聖子は保険金を一括で払うために紗春からお金を借るかもしくは貰って返済するのではないでしょうか。
一樹はかなりのクズ夫ですが、聖子の愛で改心。ふたりでおでん屋を切り盛りというなんてハッピーエンドもありかなと思います。
登場人物紹介
朝比聖子(演:松下奈緒)
葛原紗春(演:桜井ユキ)
天童弥生(演:宮沢氷魚)
朝比一樹(演:安田顕)
貴島光聖(演:中村海人)
九条まゆ(演:松井玲奈)
九条ゆり(演:余喜美子)
朝比栄大(演:山﨑真斗)
朝比亜季(演:吉本実由)
藤谷瑠美子(演:白宮みずほ)
山上仁(演:前川泰之)
朝比いずみ(演:朝加真由美)
【夫に間違いありません】見どころ
【夫に間違いありません】はサスペンスドラマではありますが、母としての生き方愛情にもポイントを置いたストーリーです。聖子がどう生き、どう子どもを守っていくかが見どころにもなっています。
考察ストーリーとともにどこまで相手を信じられるか、愛情をそそげるのか。親として、女として、松下奈緒さんが演じる聖子の生き方に注目していきましょう。
本記事は【夫に間違いありません】のネタバレとあらすじ、感想と考察を最終回までお届けします。
【脚本】おかざきさとこ
【音楽】桶狭間ありさ
【プロデューサー】近藤匡、柴原祐一
【演出】国本雅広、安里麻里、保坂昭一
【制作協力】ダブ
【制作著作】カンテレ
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