2025年10月7日火曜夜9時からスタートのドラマ「新東京水上警察」(初回15分拡大)が、フジテレビで放送されます。
チーム・碇(佐藤隆太)が追う真犯人と、その事件の背景とは?碇の過去や敵・黒木謙一(柿澤勇人)の思惑などネタバレあらすじを最終回まで全話まとめます。
本記事は、ドラマ【新東京水上警察】のネタバレあらすじを書いていますので、ご注意ください。
ドラマ【新東京水上警察】ネタバレあらすじ
あらすじ 1話
東京オリンピックから4年経過し、陸地とは違い犯罪の穴場になっている水上。警視庁は湾岸部に『東京水上警察署』を復活させる。集まったのは経歴も性格も違う個性が強いメンバーたち。
- 強行犯係の係長でリーダーの碇拓真(佐藤隆太)
- 所轄刑事として20年以上のキャリア
- バツ2で3人の子持ち
- 刑事としての観察眼は鋭く、事件解決のためなら危ない橋も平気で渡る
- 日下部峻(加藤シゲアキ)
- 警視庁本部のエリート集団である捜査一課からの望まぬ異動
- 手柄をあげて一刻も早く本部に戻りたい
- 有馬礼子(山下美月)
- 海技職員
- 警察官ではなく、船舶免許を持ち、海や川の完全を守る警察の専門職員
- 玉虫肇(椎名桔平)
- 水上警察署・署長
- 海技職員から警察官に鞍替えした異色の経歴を持つ
水上警察署が発足してから間もなく、人間の指らしきものが入っている発泡スチロールの箱が見つかる。箱の中には、黒く変色した指のようなものと、溶けかかったメモが。メモには「次は」という文字がかろうじて読める。水上署には捜査一課と合同の捜査班が立ち上がるが……。
ネタバレ 2話
放送後に更新します。
ドラマ【新東京水上警察】の見どころは?
- シーチェイス
- 社会問題
- 人間模様
- 黒幕
- 碇の過去
ドラマ【新東京水上警察】のネタバレあらすじは毎週更新
本記事では、ドラマ【新東京水上警察】のネタバレあらすじを最終回まで毎週更新していきます!
2025年10月7日火曜、夜9時から、フジテレビで放送スタート。初回は15分拡大スペシャルです!